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JR烏山線・さよなら「キハ40形」メモリアル④  2017年3月3日、烏山駅で最後の日を迎える 

2017-03-06 23:13:45 | 鉄道
3月3日の最終日の前日。


雨の降る夜に


僕は様子を観に烏山駅へ。










相変わらず「撮り鉄」と「乗り鉄」さんはいたけれど


いつも通りのひっそりとした感じでした。


そして


当日・・・



さよならイベントは正午からスタートしていたが



僕は仕事の関係で15時に到着。



しかし・・・







駅前駐車場はすでに満車。



仕方なく、指定された「山あげ会館」まで戻り・・・



息をゼイゼイさせながら走って烏山駅へ。。。







駅前では多くの人だかりができていて







オカリナの演奏を聴いていました。







しかーし!



僕はそれどころではないのです。



15時をめがけてきた目的があるのです。



それが・・・



「あっ、もう並んでる・・・」







一瞬、凍り付く。



明らかに僕の目的のものに対する「行列」とわかったからだ。



なんとなく地元の「鉄道ファンではない」人が多いように感じる。



そのわけは。







告知が「那須烏山市」の広報お知らせ版に掲載されていたから。



「キハ40の写真を見せれば記念品がもらえる」



そう書いてあれば



ここぞとばかりに地元の人が群がるのがよくわかる。



・・・僕もその一人ではあるが。



たぶん先着100名には達していないだろう・・・



自信はないがそう信じたい。



でも


なかなか時間を過ぎても進まなかった。







「当たり七福」の画像を見せると



Wプレゼント!



この「当たり七福」とは



キハ40形の車両ごとに掲示されている七福神の画像を見せる、というもので



今回の当たりは「恵比寿」「弁財天」「毘沙門天」の3種。



僕は過去に撮影した七福神の画像・8両分すべてをプリントアウトして事前に用意。





見事、Wプレゼントをゲットしました。



※画像は「記念きっぷ」と「ファイル」そして「紅白もち」・・・&用意した写真2枚(キハ40形と毘沙門天)



「風に飛ばされないよう注意してね」


声をかけられ、手で押さえながらの撮影。





ほとんどの人がスマホ・デジカメの画像を見せていたので、なかなか進みません。







列は少しづつ短くなってはいますが



途切れることはずっとありませんでした。











演奏はまだ続いています。












駅前をうろうろしていると



先ほどまで生中継リポートをしていたFM栃木の車。



そして



そこには







リポーターのお笑い芸人「カンカン」が。






快く撮影許可をいただきました。



・・・・・


12時から始まった「駅前マルシェ」



当日が金曜日ということもあって、人はそれほど多くなかったが



限定販売された「キハ40形記念駅弁」100食分は・・・すでに完売したとのこと。



それでも







神山商店が出店中。






ホームに目を向けると


キハ40形は出発待ち。





フェンスの外では


見送る人に姿が。






もちろんホームにも。






こちらは「えちごや」さん。


那須烏山の和菓子屋の一つ。






僕も出発を見送ります。















烏山駅最終のキハ40形は18時34分発の宇都宮行き。



その後はアキュムが入線することになる。






マスコミのカメラマンがいたるところでターゲットを狙う。







そば組合のブース。



風をもろ浴びて対応に苦戦中。







昼を過ぎたため、休憩ブースは閑散としている。







これは駅前で営業中の立ち食いそば店の入り口に設置されている「瓶飲料の自販機」


SNSサイトで「鉄ちゃんに人気」と投稿されていた。



その通り、この日もすでに「売り切れランプ」がほぼ点灯。





懐かしいです。







キハ40記念入場券もすでに完売。



・・・


まだまだ何もなく駅前をうろうろしていると


先ほどの「ノベルティ引換所」で慌ただしい動きが。



「見送りの旗、配らないと・・・」



その声を聞いてしまった僕はすかさず接近。











いただきました。









怒号とともに1台の車が。



とちぎテレビの撮影クルーの車が到着。



周囲にいた人々の視線がこの車に集まる。



決して悪いことをしたわけではないけれど



いかにも「殿様のお通りだー、さがれーさがれー」みたいな誘導者の扱いには・・・少々不愉快。



イベントをすでにやっているのですから、お客さんを優先するのが当然かと。



・・・・・



気を取り直して











七福神の一人を激写。














ホームには多くのJR関係者と警備員を配置。






地元議員さんによる「横断幕」でのお見送り。


実はこの時ハプニングがあり



横断幕を広げようとしたときに強風にあおられ、幕が破れる、という事態に。


七福は神(かみ)ですが



横断幕は紙(かみ)ではだめでしょ(笑)








キハ40形の3連。


セレモニーの記念号が16時02分に烏山駅入り。


































通常は「普通」と表示されるのですが


この日の3連・2往復だけは「烏山」と「宇都宮」の表示に。






「降車口」も「乗車口」へ。






後方では





テレビカメラが撮影中。














母娘で仁井田から来たという二人。











NHK宇都宮放送局のカメラ取材を受けていました。



※このときの模様は当日18時40分からのNHK「とちぎ640」のコーナーに紹介されたそうです。






スタッフさん交えての記念撮影。


時間があるので駅前へ





なんと


那須烏山市のゆるきゃら「ここなすひめ」と


小山市のゆるきゃら「おもいがわ ゆい」さんが。






そのわきでは



七福神シールを配布。



※限定90部。















そして再びオカリナ演奏会も。











この記念乗車証、



駅のホームでお年配のお母さんが持っていたので


「それどこでもらったのですか?」と尋ねると


なぜか「駅前のテントで・・」と。


あれ?


さっきもらわなかったな・・・



そう思い、疑心暗鬼のままテントに向かうと



「忙しい時に誰かが配ってって持ってきたんです。。」って。



なんともミステリー。



乗車していないのですが



いただいた方がいるようです。







そして



16時38分。




























みんなで手を振ってお見送りです。











見届けると


多くの人が歩いて帰ってゆきました。





NHK宇都宮のクルーも


急いで「記者が汽車で・・・」ではなく



「帰社」しました。






イベントは撤収作業を開始


また


駅前は閑散としていました。















こちらは最終キハ40の一つ手前の列車です。






ここまできたら最終のキハ40を見届けるとしましょうか。



・・・・ということで続く。
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