人形の本場-岩槻駅周辺情報-曽根人形

写真付きで「人形の本場-岩槻」の駅周辺の本場の様子を日記や趣味で掲載!!

押絵羽子板

2018-11-26 08:29:11 | 日記

羽子板を綿で布でくるんで立体的な絵柄にしたのが「押絵羽子板」です。

押絵羽子板は、初正月のお祝いとして贈られることが多いです。この江戸時代後期にあたる文化・文政年間(1804年~1829年)ごろからつくられはじめました。

当時は、江戸を中心に、歌舞伎の役者の似顔絵のついたものが、女性たちの幅広い人気を集めたそうです。 そもそも押絵とは、ボール紙に綿をつめ布でくるんだ物です。庶民に広がりつつあった羽子板に、この押し絵の技法を組み合わせたのが、押絵羽子板なのです。

押絵羽子板は当初、松竹梅や福神、娘姿などの人物を描いていたようです。それが、歌舞伎役者が絵柄として使われるようになると、急速に人気を拡大しました。歌舞伎は、江戸時代中期ごろから当時の庶民、とくに女性の間で最も人気が高かった娯楽でした。歌舞伎役者は当時、女性たちのアイドル的存在だったのです。

歌舞伎役者の舞台姿をデザインとして描くことで、羽子板と羽根つきは大人気商品になったのです。

羽子板の下絵作りには、江戸時代の浮世絵師が活躍したようです。羽子板の独得の形の中に役者の姿を躍動的に描くのは、かなり高度な技術が必要であると考えられています。役者の表情を的確にとらえるのも、かなりの難易度だったと想像されます。その巧みな描きぶりも、羽子板人気を高める大事な要素の一つだったようです。

当時、年末の歳の市には、女性たちが好きな歌舞伎役者が描かれた押絵羽子板を買い求める姿が数多く見かけられたといいます。

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曽根人形 静岡 富士宮店 11月23日オープンのお知らせ

2018-11-16 10:49:30 | 岩槻イベント

人形のまち 本場岩槻からお届け
平成31年度新作 雛人形



曽根人形の富士宮店は11月23日よりオープンです。
こだわりの正絹袋帯使用のお雛様、各種 収納型雛人形、
いま話題の宝石のようなお雛様「ひととえ」(静岡東部では、曽根人形でしかご覧できません)、
人気の三段飾り、七段飾りと、たくさんの商品をご用意いたしました。皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。


※羽子板・破魔弓同時展示中!

←クリック

【富士宮店】 静岡県富士宮市宮町10-4 TEL(0544)24-8362

※富士宮店には、歩いて3分圏内に3件のお人形屋さんがあります。 
 浅間大社にお参りして、のんびり3件の店舗を見て回るのもいいですよ。

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羽子板の深い意味…

2018-11-16 10:44:35 | 日記
お正月に行なわれる羽根つきは、日本の伝統文化です。羽根つきは、室町時代のころから宮中で盛んに行なわれるようになり、江戸時代には女の子のあいだで親しまれていました。羽根つきに使われる羽子板は、女の子の魔よけのお守りとされています。

江戸時代の大名や公家のあいだでは、女の子の初正月のお祝いとして羽子板を贈る習わしがあったそうです。それが庶民の間にも広まりました。日本のお正月を象徴する風習として、今日に至るまで一般庶民の間で受け継がれています。最近では羽子板で遊ぶ姿はお正月でも街中であまり見かけなくなりました。むしろ、装飾品として扱われることが多くなってきているようです。

そもそも、羽根には魔よけの意味があります。羽根つきに使う羽根のついた黒い玉は、木の実でできています。この木の実は「むくろじ」といいます。この「むくろじ」は漢字で書くと「無患子」です。この字からも分かるとおり、「子どもが患わない」という意味があるのです。お正月に羽子板をプレゼントするという習慣には、「一年を通じて健康でいて欲しい」という願いが込められているのです。

また、羽根の形にも意味があります。羽根つきの羽根をよくみると、トンボに似ています。トンボは、蚊を食べる虫です。そして、蚊は「病気を運んでくる虫」として、嫌がられていました。このことから、トンボに似ている羽根つき用の羽根は、「夏になっても蚊に刺されない」という願いが込められていたのです。すなわち、子供たちが蚊を通じて病気にならない、ということです。

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城下町岩槻の鷹狩り行列が盛大に行われました

2018-11-04 10:32:55 | 岩槻イベント
去る11月3日に、人形のまち岩槻で、鷹狩り行列が行われました。
一般応募による参加者の方々が衣装をまとい、街中をねり歩く様子をお伝えします。

   

鷹狩りは歴史のあるもので、時の権力者や貴族などの遊びとして、日本でも古くから行われてきました。
戦国時代に、兵士の訓練や情勢の視察などのために盛んに行われるようになり、特に徳川家康は鷹狩りを好んだと言われています。

その家康が、1609年(慶長14年)の3月に岩槻城が火災で焼失した同じ年の12月に、鷹狩りを行いながら岩槻までお城の復興状況を確認しに来るなど、たびたび岩槻を訪れていたといわれ、その時の様子を再現したものです。

今回の鷹狩り行列の裏話では、実際に鷹も参加したのですが、カラスがたくさん集まってしまい主催者側は大変だったとか…
鷹は猛禽類に属し、空中を飛ぶ中で最強といわれていますが、手懐づけられた鷹は、やはり厳しい野生の世界で生きるカラスにはかなわないのでしょうか。。。
そんなこともありながら、無事に鷹狩り行列を大成功に収めました。

想像以上のイベントだったので来年の鷹狩り行列に参加してみてはいかがでしょうか。ぜひぜひオススメいたします。

もちろん、歴史に触れあったあとには「曽根人形」に立ち寄ってくださいね。
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【求人】アルバイト募集のお知らせ

2018-09-30 13:21:57 | 日記
岩槻店でのお仕事の募集です。
ご不明点などは、お気軽にご質問ください。

ご質問・応募はコチラまで
TEL :048(758)2008
mail :shouei.sone@gmail.com








駐車場係は1月~のお仕事です。ぜひご応募ください。

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お世話になったお人形は「人形供養」に!

2018-09-05 17:27:54 | 岩槻イベント

岩槻人形供養祭


毎年11月3日(祝)に岩槻城址公園内の人形塚前において、全国の人形愛好家の方々の、捨てるにしのびないという優しい気持ちに応えようと毎年開催。当日は古くなって飾らなくなったり、壊れたり、使わなくなった人形をお持ちいただき、人形塚脇の黒門の周りに並べます。約20名の僧侶(岩槻仏教会)の読経のもとに参加者が焼香し、人形の持ち主は受付の際に渡される供養札を、天児(あまがつ・日本の人形の原形といわれ、子どもの健康と幸せを守るもの)に見守られながら、お焚き上げして冥福を祈ります。


開催概要


日程
11月3日(祝) ※雨天決行

時間
午前10時~午後2時(式典は午前11時~正午)
場所
岩槻城址公園内 人形塚及び黒門周辺


※お願い※
   供養品 当日お持込みの場合
・11月3日午前10時から人形塚で受け付けますのでお持込みください。事前受付不要。
・供養料:1人3,000円を目安として適切な供養料をいただきます。
・持込方法:ガラスケースは取り外して、人形のみ供養受付にお出しください。
※お受けできないもの ガラスケース、雛壇(鉄製)、陶器製人形、だるまなど

その他、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.doll.or.jp/event/#5
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盆提灯のしまい方

2018-08-22 17:11:06 | 日記
盆提灯のしまい方と言えば、大切な保管をすることによって、長い間使っていくことができるものになっているのです。

こちらの盆提灯というのは、どうしてもデリケートなものになっているので、正しくしまわないと型崩れを起こしてしまって、
虫などにやられてしまうので、必ずしまうときには、防虫剤などを入れて保存することが重要になっているそうです。

汚れなどが目立っている場合ですと、盆提灯についている汚れを少し濡らしたティッシュなどで
汚れをふき取ってからしまうことを心がけていくとよいそうです。
大切に保管をしておきたいものになっているので、正しいしまい方を知っておくと美しい状態を
保っていくことができるのでよいと思います。

(投稿記事より)


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盆提灯のしまい方

2018-08-19 17:13:08 | 日記
盆提灯のしまい方で注意事項があるということを、
以前に和道具関連の情報サイトで見たことがありますので、その注意事項についてお話ししたいと思います。
それは、絹や和紙などの天然素材でできていることが多いことから、箱に入れる際には防虫剤や樟脳を入れてから、
箱を密閉してしまうという注意事項なのです。

この注意事項には但し書きがあり、やみくもにたくさんの防虫剤を入れてもよくなくて、
盆提灯本体そのものに防虫剤が接触しないように、箱に貼り付けるなどして工夫して防虫剤を使うということも、注意事項として挙げられているのです。

今後もきれいなまま盆提灯を使おうと考えているのであれば、
防虫剤使用の際の注意事項を守って、防虫に万全を尽くしてからしまうことが重要だと思います。

(投稿記事より)


ミニサイズ大内デザイン盆提灯「芙蓉」
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岩槻まつりのお知らせ

2018-08-11 22:08:59 | 日記
みなさん、こんにちわー(^o^)/

猛暑!猛暑!猛暑!毎日暑いです!

週末の岩槻まつりにむけて商店街では、華やかな飾り付けがされています。
         


今度の土曜日8月18日は、19:30から岩槻文化公園で花火大会が開催されます!!
約3600発の花火が打ち上げられます。

ちょっと駅から遠いのが難点ですが、夏の風物詩を見逃すわけにはいきません。
わたくしタナカは、汗だくになろうが、途中で転ぼうが、負けずにテクテクと歩いて行きますことを
ここに誓います(笑)


そして翌日、8月19日は 15:00から岩槻駅周辺で人形のまち岩槻まつりが開催されます!
人形仮装パレード、ジャンボひな段など、人形のまち岩槻ならではの催しが盛りだくさんです。


人形の正栄の向かいでは、なんと参加費100円で「うなぎのつかみどり」「コーラ早飲み」「ビンゴ大会」
「各種模擬店」など毎年大盛況のイベントを開催!

一緒に夏の思い出を作りましょう!

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盆提灯のしまい方

2018-08-08 13:24:35 | 日記
盆提灯のしまい方が悪いと、虫に食われてすぐにダメになってしまうっていう話を思い出す。
考えてみると、一年間風も通さずに、ずっと仕舞い込んだままになっているのだから、さもありなんと思う。
防虫剤とかをいれて置かなければならないのだろう。

しかし最近の盆提灯は、ビニールか何かで出来ているらしく、そういう虫に食われるような心配はいらなくなったそうだ。
何事も便利な方へいっているという事なのだろうか。

そういえば、盆提灯も蝋燭を灯す方式ではなくて乾電池になって久しいのだけれど、
この乾電池の液漏れで、だめになったしまったという話しを聞いたことがある。
まぁ普通の乾電池ではそんな心配は無いのだろうけれど、できたら乾電池を外してしまっておきたいものだ。

(投稿記事より)




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