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雷の自撮り、ドローン撮影の注意点

2018-08-29 07:11:33 | せたっしーの絵日記!

8月27日は、夕方以降、関東各地で雨雲が発達して激しい雷雨となり、世田谷では洪水で床上浸水、落雷の影響で運転を見合わせる鉄道も出ました。

雷の観測を専門とする民間の気象会社「フランクリン・ジャパン」によりますと、27日の午後、関東の1都6県で観測された落雷はおよそ2万回で、このうち都内ではおよそ5200回に上ったということです。

この会社によりますと、今月、関東で観測した落雷の回数は、27日までに10万6900回で、過去5年間の8月1か月と 比較しても最も多くなっているということです。

とても恐ろしかったね…
しかし映像クリエイターの中には
東京夏の終わりの大花火大会🎆のようなインスタ映えする天候をシャッターチャンス📷とみて自撮りやドローン撮影を試みた人も多く今週は見た事のないアメージングな画像や動画がアップされている。 

セタッシーも東京の雷雨夜景を長時間露光して撮影したよ

ポイントは雨やガスをデジタルフィルターで画像のモヤを除去する事

この落雷も舞台照明とするとリアルなスペクタクル映像だよね。

ただし野外でのカメラやドローン撮影は落雷の危険が高く機材や撮影者の命に及ぶ被害が出るから注意!が必要だよ

雷が発生した場合、屋外ではまず、鉄筋コンクリート製の建物や自動車の中に入ることが安全の確保につながる、ということです。

見(身)の安全を確保して東京カミナリショーを楽しもう!

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