Bliss Bridalのブログへようこそ!型破りハワイ・ウェディングプランナーの独り言。

Wedding Junkieのプランナーが綴る日々のあれこれ。アイデアやエピソード、国際結婚裏話など楽しいお話が満載。

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キャルバリー教会挙式+ベイヤーエステイトレセプションで挙式以外の全てを撮影したビデオハイライト

2014-11-30 14:42:20 | Weblog
米国の感謝祭前日に今月最後のウェディングを終え、お陰様で良い感謝祭を迎えることができました。前日のお式にかかりきりで私はなーんにも準備することができなかったのですが、とりあえず夫に任せてターキーだけを焼いてもらい、ターキーとワインだけ持ってベイヤーエステイトを訪れ親しい仲間たちとお祝いしました。食べ物をいただけること、家族や友達があることに感謝するホリデーはシンプルですが私の一番大好きなホリデーです。情熱を注げる仕事で生計を立てていられる幸運にも感謝しています。

今日はキャルバリー教会挙式とベイヤーエステイトレセプションの組み合わせでコーディネートしたとってもおしゃれでかわいいお式をご紹介します。ご存知の方も多いですがキャルバリー教会でお式をする場合、挙式部分を撮影するビデオ業者が一社に限定されます。挙式を運営する会社がビデオ業務も行っていることがその理由です。この時は挙式部分は教会指定業者が撮影し、挙式以外の部分を指定外のビデオグラファーが撮影するという異例を取り入れました。最初に映像ご紹介します。挙式の映像がなくてもこんなに素敵なムービーに仕上がりました!Sweet Motionのうららさん、ありがとうございます!


キュートな二人は大阪在住。BrideのTomokoさんはウェディングへのビジョンとこだわりを強く持っている方でした。一生懸命手作りしていただいたものも多く、ディテールが光っています。Favorsの一つでもあったパーソナライズされたM&M'Sをリングの中に収めて撮影。これかわいいですね~!

テーマカラーはイエロー、白、グリーン。Natural & Vintageなテーマで全体がデザインされています。鳥の巣のリングピローにもテーマカラーが使われました。日付も焼き入れられています。

挙式前に行ったビーチ撮影。挙式時のドレスはお姉さまから譲られたVera Wangデザインのドレスです。この日のお天気最高!

そうそう、この時に初めてRolls Royce使いました。先日ご紹介したお式の時が二度目でした。やっぱりかわいい~~~。

小さなリングベアラーの甥っこちゃんの笑顔が愛くるしかったです。一生懸命指輪を運び、牧師先生に上手に渡す大役を果たしてくれました。海の目の前のキャルバリー教会でご家族お友達に見守られて結婚の誓いを交わしました。


レセプションはすぐお隣のベイヤーエステイトで行われました。いつものように垣根の隙間をくぐるようにして隣へ歩いて移動。新郎新婦様よりゲスト一人一人にレイをかけて邸宅内にお迎えしました。

ハンカチのウェルカムボードとレモネードスタンドもお出迎え。グラスにはMason Jarを使いストローにフラッグがつけられてSouthern hospitalityな雰囲気を醸し出しています。パーソナライズされたペーパーナプキンのデザインもテーマにあっておしゃれ。

ベイヤーエステイトの海側のお庭の一部になっているウッドデッキの上に長いテーブルが設置されディナーテーブルが素敵にデコレートされました。あえてナチュラル感を出すために花器や装飾方法も統一させず無造作感に置かれたようにしています。黄色はこのようなデザインに適している色ですが他のバリエーションもできます。お花だけではなくその他の小物たち、椅子に飾られたサイン、ぶら下げられたトートなどすべてが調和していて良い感じです~。

ナチュラルでrusticで小さ目のキャンディビュッフェをセッティングしました。ここでも小物たち大活躍です。ビデオの方で詳細が出ていますので写真は少な目にしました。もう数えきれないほど何度となくセッティングしているキャンディビュッフェですが毎回知恵を絞って違いと個性を出すように努力しています。ケーキは黄色のオンブレで色がグラデーションになっているのわかりますか?良くできていました!

レセプション前にエンパイアのドレスにお着替えされ、ヘアをダウンスタイルにチェンジ。花冠とレセプション用のブーケは日本から持参されたものです。装い新たにパーティースタート!

デッキ上に長テーブルをこのように1本設置するには人数が多くても26名様ほどまででなければスペース上難しくなります。ウッドデッキは以前は2011年より前は芝生のガーデンの一部だったところに設置したものです。上に屋根はありません。このようにハウス近くのダイニングの場合日没後はハウスからの光が差し込むので明るく、そして海から吹く風に守られているというメリットがあります。こんな素敵なテーブルで皆様をおもてなしできたらよいですね!

また違うパターンでのレイアウトやテーブルデザインをどんどんご紹介していきますねー。

Photography by Hiko Arasaki

Turquoise & Yellow Lanikuhonua wedding

2014-11-12 22:26:40 | Weblog
ウェディングは色、テーマと自由自在。私自身いろいろなお客様のカラーに染まり、お客様のビジョンを形にするべく会場をデザインしていくことを毎回楽しんでいます。基本は何でもありですね!

カラーコーディネートの勉強をしたのですか?というようなことを尋ねられることが過去に何度かありました。答えはYESでありNOでもあります。これまでの経験から学んできたというのは本当ですが何かスクールに通ったのか、といわれればNOとなります。私が色にpickyであることは確か。たとえばウェディングに大人気の花嫁の色のひとつはブルーです。ブルーと一口に言ってもbaby blue, Tiffany (aqua) blue, duck egg blue, royal blue, turquoise, navy blueなどと様々なシェードがあります。 まずはお客様の思い描いているシェードを知ることがとても大事です。どういうブルーを希望されているのか。シェードにより大きく変わります。そして例えばリネンで色を入れる場合は光沢の有無、生地の触感で印象ががらりと変わります。日照条件が変わると印象が変わったりもします。明るいときの見え方、暗くなってからの見え方が変わるからです。ブルーだけでなくピンク、グリーン、オレンジ、パープルなどすべての色目において慎重に色のシェードを選んでいます。色と色とのコントラストの強弱にもこれまたpickyな私です。今はありとあらゆるカラーバリエーションの参考写真がPinterestなどにあふれていますので情報そのものはとても豊富です。そして無数の写真を見たり生地見本を見比べながら色を入れ方を決めていきます。

私が色目やテーマにかかわらず毎回目指していることはバランスの良さ、そして品です。華美ではなくて良いので品のある装飾が好きですね。流行を追わない自分らしさを持っている人も大好き。一風変わっていたっていいのよ~Because it's YOUR day!

今日はとてもスペシャルなウェディングをご紹介します。在日韓国人のBride Eikiさんとカナダ人のGroom Craigはソウルで出会い恋に落ちました。日本語と韓国語と英語を話されるEikiさんは意外な面で次々を私を驚かせる魅力にあふれた女性でした。女性らしいきめ細やかな優しさと男性っぽい潔さの両面を持つハンサムウーマンという印象でした。忘れられないウェディングです。

冒頭でブルーの話をしましたが今回テーマとなった色はturquoise blue & yellowでアクセントカラーとしてblack, brownが使われました。ボールドな色合わせで強い個性が出ています。白いカラーだけで作られたブーケに帽子のように被せられたバードケージのベール。Perfect!

ドレスはお姉様がデザイン・制作してくださったものです!バックスタイルにディテールがありとてもシックで素敵でした。レースのショートグローブも良いですね。このように指が出ているタイプのグローブの場合は指輪交換の時に外す必要がありませんのでずっと着用していられるメリットがあります。

挙式とレセプションが行われた会場はコオリナ地区のラニクホヌアです。会場では木の表札のウェルカムボードが皆様を迎えました。挙式会場のアーチの下には小さなテーブル、その上に挙式で使うサンドセレモニーの用意が置かれています。


たくさんのお子様たちが大活躍してくれました。キッズのいるウェディングは好きですね~。みんなが思わず笑ってしまうそんな微笑ましさがあります。そしてかわいい!ブライズメイドも鮮やかなターコイズブルーのドレスを身にまとい入場します。グルームズメンたちの左胸には黄色いブートニアがつけられました。ジュニアグルームズマンも立てられました。大好きなお父様にエスコートされて花嫁様が入場、その後に花嫁様をhugした後で新郎様に引き渡すシーンが感動的です。

ご本人の希望により今回初めて取り入れたサンドセレモニー。二色の砂を交互に入れてきれいなパターンを描きます。融合を象徴しています。こんなきれいなパターンになりました!誓いのキスの後のフラワーシャワーで退場~そしてone more kiss! Congratulations!!!

このお式の前に私のオフィスは段ボール箱だらけになっていました。その数すごかったです(笑)。それはお式で使う数々の小物たちが次々と届けられたためです。レセプションはテントの下にテーブルをセッティングしました。モダンさとナチュラルなテイストが融合するようなdecorとなっています。ところどころに入っている黒が入っているのも私自身が当初想像していたよりも素敵になりました。プレースカードはダックスフントの形のカードです。Sweetheart Tableの上に飾られた"Mr & Mrs"、ケーキトッパーの"Mr & Mrs Alvaro"もお写真映えがとてもよく感激でした。

このギフトはコーヒー豆でした。オリジナルのスタンプが押されています。おしゃれ~。

着席前のカクテルタイムにゲストの皆様がくつろぐ間にウェディングパーティーは海で撮影。

フォトジェニックなスポットが多いラニクホヌアではグリーンをバックにしたこんな素敵な撮影もできます。フォトジェニックなのは会場だけではなくお二人ですね!What a good-looking couple!

いよいよレセプションスタートです!文化も国境も人種も超えていましたがご両家が強く結び付けられる感動のレセプションでした。ファーストダンスの後のお父様とのダンスがとても感動的で涙していない人はいませんでした。

最後のThank Youのショットはお気に入りの一枚。これ最高!

このウェディングは25ans Weddingで以前にご紹介していただきました。編集長代理の方から写真の数々、そして皆様の表情に大変感動したとおっしゃっていただけました。改めてお礼を申し上げます。

Photography by Hiko Arasaki

邸宅ウェディングが高コストな理由

2014-11-11 23:01:07 | Weblog
邸宅のウェディングが最近とても日本の皆様に人気が高いようですね。私のところに問い合わせをいただく方も多くが邸宅を最初に候補として挙げられます。

アットホームで堅苦しくないカジュアルなウェディングをしたい。自然の中でBBQスタイルのお食事をしたい。自宅に招いているようなおもてなしをしたい。などというのが主な理由と思います。

。。。。コストの現実を知るまでは。

邸宅はどうしてこんなにもコストが高くなるのでしょう?!いつもいつも辛い思いをしながら、言葉を慎重に選びつつ私は厳しい現実をお客様にご説明しています。お客様のご予算で夢を叶えてあげられることができたら本当に良いのですが・・・

ベイヤーエステイトを例にとってざっと簡単にご説明します。

まず最初に。ベイヤーエステイトはオーナー家族が住居としている普通のおうちです。普通に暮らしている家屋とお庭を一定時間開放し、イベントのお客様に貸し出しています。挙式から利用する場合に含まれる邸宅内外のお花を除いては会場から提供されるものは場所の使用許可のみといっても過言ではありません。その使用料のことをSite Fee(サイトフィー)と呼んでいます。イベント使用時間すべてに加えてイベントのためのセッティングに要する時間もリザーブしなくてはなりませんので長い時間を借りる必要があります。

サイトフィーに加えてイベント用に外部業者から手配するライティングフィー、テーブルやいすをレンタルする費用、キッチンを使用するフィーなどが積み上げられていきます。ざっと会場にお支払いする原価だけであっという間に7000ドルを超えてしまうことが多いのです。会場に支払う費用は人数に関係なく一律でチャージされるために少人数であればあるほど割高感が増します。私はベイヤーエステイトが定めるこの価格が法外に高いと言っているわけではありません。ベイヤーエステイトの家人とも付き合い古く、住居を開放することの大変さと家屋やお庭へのダメージ、あれほどの古い邸宅とお庭を維持するためにかかる甚大な費用のことをいつも聞かされています。

お花代、ケータリング代がサイトフィーにアドオンされていきます。もちろんその他のベンダー費用(写真、ビデオ、ヘアメイク、送迎など)が必要となることは言うまでもありません。

ウェディングの総費用の大きな配分を占めるレセプションですが、レセプションを邸宅で行うということは大変なラグジュアリーでその分コストも大きく差がつきます。

すでにキッチン設備が整い、照明があり、テーブルやいすやリネンが常にあり、シェフやサーバーやバーテンダーが常駐しているホテルやレストランとはロジスティクスの難易度が比較にならないことをお分かりいただけると思います。

ハワイは物価が異様に高いのをご存知でしょうか?ロジスティクスの難易度が高いためにデリバリーやセッティングのための人員数がより多く必要となります。イベントの準備段階、イベント当日の私たちコーディネーターの労働も全く異なってきます。物価の高いハワイではそのような人件費が大きくイベントのコストに影響してきます。邸宅ではなくラニクホヌアのような100%野外の会場に至っては仮設キッチンの設営や発電機などより多くのアイテムが必要となります。難易度1レベルさらに高いです。

十分な人材を入れ、必要なところにコストを回さなければお客様のcomfort、そして質の高いサービスを提供することが大変難しくなります。そのため最初に現実的な初期予算設定をすることをいつも心がけています。そうすることでお客様のご希望やこだわりを詰め込んでもコストが膨れ上がってしまうことを未然に防ぐことができるのです。

私はどこの会場を最終的にお客様が選ばれたとしても、最高のウェディングとなることを心から願っています。予算により妥協したのではなく、ここにして良かった!正解だった!と思っていただける結果を目指したいのです。会場を変えた分それだけお花やリネンにコストを回せるようになったりお食事のグレードを上げられるようになったり、ビデオがオーダーできるようになったりしますね。だからこの会場ではないと絶対ダメ!というこだわりをあまり持たずにオープンマインドで考えていただくことを奨励しています。

どの会場でも素敵になるポテンシャルあるので大丈夫ですよ~!






Stylish & Rustic Wedding at Central Union Atherton Chapel ~ The Bayer Estate

2014-11-10 12:05:24 | Weblog
先日の親ばか投稿に関してFacebookを通して温かいメッセージをいただきありがとうございました。残念なことにブログに埋め込んだ映像の場合はYouTubeのView Countに反映されないようですが(涙)、それでもジェシカ喜んでました。本当にありがとうございました!

今日もがんばってウェディングご紹介します。とてもオシャレでキュートでスタイリッシュなLA在住の二人のウェディングの会場はセントラルユニオン中聖堂とベイヤーエステイト。BrideのMakiさんは偶然にも以前の花嫁様の旧友だったということが後からわかりましたので(本当にFacebookってすごいですね)、やる気が一層増しました!私のお客様同士は偶然・必然に繋がっていることが大変に多いんです。個性的でおしゃれで知的でクリエイティブなお客様に出会い、お手伝いさせていただけることを毎回光栄に思います。

今回私と初めてお会いした時にはすでに会場も日程も決められていて、そしてお願いしたいフォトグラファーも決められていました。ということで初めてご一緒した若い女性フォトグラファーのChristina Heaston。初めて一緒に仕事するベンダー(特に写真家)の時は必ず事前に会い、一緒に会場を案内して当日に備えるようにしています。ウェディングの準備に関して備えというのはあればあるほどよく、これでもかと準備しているつもりでもなんだかんだと漏れがあったりほころびがぽろぽろ発生してくるものだというのが私の持論です。"Too prepared"ということは絶対にない。しっかりと備えていればいるほど直前や当日に発生するハプニングにも速やかに応対することができるようになります。ウェディングコーディネーターはそのために存在しているのだと思っています。

bride兼コーディネーターになろうとしては絶対にいけませんよ。。。それはcritical mistakeとなります。

お写真がとても素敵で絞り込むのにまたまた苦労しました。Makiさんがかわいすぎます!大きな瞳がキラキラしていていたずらっぽい表情をしたり大笑いする表情をChristinaのレンズが素敵に捉えています。GroomのNobuoさんもおしゃれでとても素敵でした。私があれこれと説明するよりも百聞は一見に如かず、ですね。ということで数々のお写真ご覧下さい。

お支度はトランプインターナショナルにて。"I PROMISE"と書かれた本の中がハート形にくりぬかれていて指輪を結えられるようになっています。ブーケは小ぢんまりとしたサイズで多肉植物を使い白とグリーンだけでデザインされています。


お部屋にいらっしゃったお母様がドレスを着るお手伝いをしてくださいました。


Groomのジャケットの襟にはブーケにマッチした多肉植物とカスミソウをあしらったブートニアがつけられました。茎の部分にはブーケ同様に麻ひもが巻かれています。


お式前に撮影で寄ったダウンタウン。サイケでヴィンテージなお店の中でこんなに楽しくスタイリッシュな撮影。斬新で最高~!


このお式ではリムジンではなくクラシックなロールスロイスを使いました。白ではなくキャメルのようなクリーム色ですごく良い色なのですよー。チャレンジはフォトグラファーなどが同乗することが一切できないこと。トランクスペースもないに等しいのです。それらを克服できれば使える素敵な車です!ロールスロイスにてセントラルユニオン中聖堂に到着しました!より人気の高い大聖堂のすぐお隣に位置する中聖堂ですが本当にこちらもお勧めなのです。もちろんお客様もあえて中聖堂をご希望されました。大聖堂ほど天井も高くなくアイルも長くありませんので緊張しやすい方には良いです。お式の内容、牧師先生やオルガン奏者やシンガーは大聖堂とまったく同じです。

お式の後に教会を出発する際、ロールスロイスの後ろに手作りのカンをつけて引きずりました。もちろん車道では違法になってしまいますので車道に出る前にちゃんと外しましたよ。色目がキュート。

ノスタルジックな雰囲気のベイヤーエステイトが皆様をお迎えします。アンティークな書籍やスーツケースに詰められたカスミソウたちでウェルカムスぺースが作られました。ゲートには生のBay Leafで作られたリース、中に"To Love, Laughter, and Happily Ever After"とかかれた標識が収まっています。So cute!


カクテルタイムに続いて皆様をお迎えしたのは素敵にデコレートされた海側のガーデン。様々なディテールのうち多くはbrideのMakiさんが考えオーダーしてくださったものでした。ちょっとした小さなものが大きな効果を生み出します。例えばこの席次カード代わりの黒いハート形のワインチャームに白いマーカーで名前を書いたもの。シルバー類をくるんだナプキンに縛られたThank Youのタグ。テーブルナンバーを表す麻布の旗、Mr Mrsのボードなど。シンプルでtoo muchな印象を与えないおしゃれさと思います。


ヘアをダウンスタイルにチェンジした後で仲良しなお友達ブライズメイドとのショット。"Team Bride"いいね!ツーショットも素敵で私のお気に入りになりました。


キャンディビュッフェもRusticなテーマでセッティングしました。テーマカラーの一つでもあった鮮やかなグリーンのゼリービーンズがかわいいですね。キャンディビュッフェのバックドロップとして白と緑の風船も使われました。


海辺の邸宅という最高の立地でLaid Backで温かいレセプションでした。海に入っていく方も多かったですね~。


本当に良いウェディングでした!めでたしめでたし。。。

Photography by Christina Heaston

また親ばかですみません ジェシカのビデオその2 

2014-11-04 00:01:15 | Weblog
長女ジェシカは14歳になったばかりですが、寝ても覚めても歌うことが好き。1年半前くらいから教会で毎週日曜日に歌うようになり、それで目覚めました。7年生になってピアノを習い始めるまでは譜面も全く読めませんでした(だって私が英才教育何もしていないから)。遅ればせながらピアノを習うために購入したRolandの白いデジタルピアノ。私のウクレレのように三日坊主で終わってしまったらえらい散財だわーと思いながら買いました。

「好きこそものの上手なれ」と私はよく言います。生まれついた才能はともかく、なんでも上手になるためには好きであることが一番ということ。好きだからこそたとえ周囲は飽きても自分は飽きずに続けられるんですね。そうして継続しているうちに少しずつ上手になっていくのだと思います。ウェディングの仕事や言語の勉強などでも同じことが言えます。

ジェシカは別にシンガーになりたいとか有名になりたいとかという望みは持っていないんです。ただ歌うことが純粋に好きなだけ。教会で歌っている時が一番幸せそうです。

新しい曲に挑戦して練習しては自分で録画してYouTubeに上げる、ということを趣味にしています。昨日アップしたばかりのビデオの閲覧数を上げるためにまたFacebookでシェアして~と無言のプレッシャーを感じていました。

私も好きな曲なのでブログでもシェアすることに。1回閲覧していただけるだけでジェシカがすごく喜びます!本当に親ばかですみません~~~。下に歌詞貼りました。



"Riptide"

I was scared of dentists and the dark
I was scared of pretty girls and starting conversations
Oh, all my friends are turning green
You're the magician's assistant in their dream

Oh, and they come unstuck

Lady, running down to the riptide
Taken away to the dark side
I wanna be your left hand man
I love you when you're singing that song
And I got a lump in my throat
'Cause you're gonna sing the words wrong

There's this movie that I think you'll like
This guy decides to quit his job and heads to New York City
This cowboy's running from himself
And she's been living on the highest shelf

Oh, and they come unstuck

Lady, running down to the riptide
Taken away to the dark side
I wanna be your left hand man
I love you when you're singing that song
And I got a lump in my throat
'Cause you're gonna sing the words wrong

I just wanna, I just wanna know
If you're gonna, if you're gonna stay
I just gotta, I just gotta know
I can't have it, I can't have it any other way
I swear she's destined for the screen
Closest thing to Michelle Pfeiffer that you've ever seen, oh

Lady, running down to the riptide
Taken away to the dark side
I wanna be your left hand man
I love you when you're singing that song
And I got a lump in my throat
'Cause you're gonna sing the words wrong



Ladureeの世界 Classic & French Vintage:セントラルユニオン大聖堂~カハラ・オケカイウェディング

2014-11-01 11:52:27 | Weblog
ハロウィーンも終わり11月突入です。昨日11月1日は私たち夫婦の16回目の結婚記念日でした。毎年10月末の夫のバースデー~ハロウィーンの直後でイベントが重なりすぎて軽視されがちなアニバーサリーです。今日くらい二人で出かけようか。。。とも考えましたが結局は家族4人で普通にお出かけ。思い出のSheraton Waikikiに行きKai Marketでビュッフェのお食事→子供たちビリヤードに初挑戦(シェラトンにビリヤード台があるとは昨日まで知らず)というロマンチックからはかけ離れたアニバーサリーでした。

1993年の大学卒業後に航空貨物と旅行業を扱う会社に入ったのですが入社前の内定者旅行で生まれて初めて訪れたハワイ。学生だった私はハワイのことをなーんにも知りませんでした。いつかの食事会か何かでSheraton WaikikiのNiihau Roomに連れていかれたのですがその時に広いラナイから見える海とダイヤモンドヘッドの景色に私は一目ぼれしました。その時には後に自分がハワイに暮らすことになるとは露ほども思っていませんでした。1998年にハワイで結婚することになった時、私は何のこだわりも知識もない花嫁でしたがあの時のあのお部屋でパーティーしたい、ということだけが唯一の主張でした。1998年当時はラナイに飲み物のバーも寿司バーなども設置させてもらえて、絶景を見ながら外でゲストと一緒に最高に幸せな時間を過ごすことができました。ラナイをあのように使わせてもらえたことは本当にラッキーだったなあと今でも何度も思い返します。

今はなぜこんなところに植えるか?というところに植えられた椰子の木でダイヤモンドヘッドがブロックされて以前とは景色変わってしまいました。そして何よりもNiihau Roomが日本人専用のチャペルになってしまいました。。。それはちょっと残念ですが思い出のホテルであることには変わりないですね。

今日も美しいウェディングをご紹介します。お写真をまたまた時間をかけて選んでおりましたがどれも絵になり美しいので絞り込むのに苦心しました。そして数々の写真を見ながらプランニングの過程でお客様と交わした幾度とないやり取り、装飾全体を決めていく時の試行錯誤、全体の時間を組む時にどのように組むのが最も理想的か悶々と試行錯誤したことなど懐かしく思い出しました。

東京在住のBride YokoさんとGroom Takuyaさんが選ばれた会場はセントラルユニオン大聖堂での挙式、そしてカハラホテル&リゾートの中のカハラ・オケカイでのディナーレセプションでした。THEME - Laduree, French vintage, Elegant, Romantic
COLOR SCHEME - Blush, Mint, White, Antique Goldと記録されています。こだわりのドレスはVera Wangデザイン。手作りされた招待状がとても品があって素敵です。ブーケはアジサイやトルコキキョウを中心に複数の花材で白一色でまとめられています。

お泊りのハレクラニでお式前にホテル内撮影を行いました。階段でのショットはドレスが映えてうっとりの美しさです!

セントラルユニオン大聖堂にご到着!リムジンのドアを開ける彼を見つめるYokoさんの笑顔が輝いています。What a nice shot! カウンセリング用のお部屋でお式本番前にお母様にベールを下していただきました。

長いバージンロードをお父様と入場します。この日のお式ではブライズメイドだけを3人立てられました。ブライズメイドのドレスのカラーはBlush (mauvy pinkにもみえます), ブーケはナチュラルなスタイルと色目でドレスに素敵ににマッチしています

セントラルユニオン大聖堂での挙式は厳かで感動的。教会内外で数々の素敵なお写真が撮影できるフォトジェニックな教会です。

同じ教会でも毎回同じとは限らず、いつも新鮮な驚きがあります。だから面白いのですね。毎回同じ写真を撮るということは約束できないのですが、プロに任せてとにかく楽しんでいただくことが最高のショットを残すのに一番効果的と思います。

お式後にホテルに戻られてヘアチェンジを行った後で、レセプション会場のカハラに移動しました。ゲストの皆様がご到着になるまでこちらもまたフォトジェニックなカハラで撮影。私が気に入りました以下の2枚。ここはどこかしら?という感じがとても良いですねー。


レセプション会場となったカハラ・オケカイ。Ladureeを意識し、全体をMint, Antique Gold, Light pink, Blushでデザインしています。クラシック&エレガントとヴィンテージを融合させることを目指しました。ポイントはたくさんありますが大きなポイントの一つはこのマカロンタワーでしょう。なんとこのマカロンタワーはbride手作りです!本物そっくりのクレイ製。もともと本物のマカロンでできたタワーを・・・・と思っていたのですがそうするとコストも格段に上がり食べ物の持ち込めないホテルの場合は障壁がありました。そうしたらYokoさんが手作りしようかしら?と提案してくださったのがこのクレイ製マカロンタワーでした。実物を見て心浮き立ちました。大きさといい色目といいperfect!!! 大きなポイントその2はこのmint colorのシアーなリネンです。リネンに関してもプランニングとセッティングの過程ではかなり試行錯誤とハプニングがありましたが最終的な結果は私が望んでいた以上となりました。お二人に最初に会場を見ていただいた時のYokoさんの喜びの表情を私は忘れません。マカロンタワーやメニューカードを一生懸命手作りしてくださったから、私やフローリストと共に手を取り合って出せた結果であることを感じていただけたことがうれしかったです。

後にゲストもご到着され、ガーデンでケーキカットを行いました。ケーキのアジサイがロマンチックでかわいいですね。この色目は絶妙です。

日が長い7月の日没は遅いです。オケカイのすぐ横にはビーチアクセスがあり、このビーチでは素敵なサンセット撮影ができます。オケカイの魅力はガーデンと海が至近距離にありながら室内でフォーマルなレセプションができるということ、まさにtotal packageなのです。このように長いテーブル1本でセッティングするためには30名様ほどがぎりぎりとなりますので少人数に適しています。

レセプションからドレスのサッシュを黒にチェンジされました。ゲストに囲まれて楽しく過ごされた幸せな時間は何年経っても色あせることのない素敵な記憶となっていくことでしょう。

こんな素敵なウェディングには足元にも及ばないシンプルなウェディングをした私でも16年経った今もそう思っていますので・・・大切なことはディテールではなくフィーリングなのだと思います。

またまた書きすぎてしまいましたがまだ山のようにウェディング題材がありますのでがんばります~~

Photography by Hiko Arasaki