Bliss Bridalのブログへようこそ!型破りハワイ・ウェディングプランナーの独り言。

Wedding Junkieのプランナーが綴る日々のあれこれ。アイデアやエピソード、国際結婚裏話など楽しいお話が満載。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

新郎様の夢を叶えるために・・・青いオープンカーに乗ってセントラルユニオン大聖堂に行こう!

2014-07-29 00:41:13 | Weblog
"Sugakoさん、実は僕には夢がありまして・・・” by groom

”何でしょう?” by me

”結婚式にオープンカーを運転して到着したいんです” by groom

。。。というような会話だったかどうかははっきり記憶していませんがある日のお電話ミーティング。

オリジナルですごく良いじゃない?!是非実現させましょうー!と張り切る私。

様々なチャレンジがありましたがひとつひとつクリアにして実現できましたー!運転したのは真っ青なマスタング!SO American!な車ですね。素敵なお二人は米国の自動車製造のメッカのデトロイト在住でした♪

トランプインターナショナルからアラモアナビーチを経由して無事にセントラルユニオン大聖堂にご到着。心配していたヘアの乱れもほとんどなく素晴らしい~!さすが!!

Brideのお名前はのはらさん。お名前の通り野に咲く花々をイメージしたブーケをご希望されました。色鮮やかで美しいブーケの出来上がり。テーマカラーのTeal(エメラルドグリーン)のドレスを身にまとうブライズメイドたちも美しいです。


ブーケにマッチした花冠をつけたリングガールがsuper cute!! セントラルユニオン大聖堂でお式が厳かに執り行われました。


この日は週末でしたのでいつもは人と車でとても混むダウンタウンから人も車もいなくなり絶好の撮影日和。ダウンタウンには様々な撮影スポットがありますよー。


レセプション会場はMichel'sのプライベートルームにて。長いテーブルには葉っぱのガーランドがランナーの替わりに中央を渡り、間を縫うようにお花とフルーツ(食べられる緑のブドウ!しかも美味しかった~)そしてキャンドルが埋められています。カラフルでゴージャスなtable decorです。ご自分たちで手作りしたペーパーアイテムが会場をより一層パーソナルにしています。

カップケーキタワーに添えられたブルーのオープンカーがマスタングって気づきましたかー?このお人形もなんだかご本人に似ている気が・・・。とてもかわいいですね。Michel'sの目の前は海と砂浜。波の音がBGMです。

その砂浜でビーチ撮影とサンセット撮影ができるのです。ゲストの皆様はビールやカクテルやワインを手にお部屋からサンセットをご覧になれるというラグジュアリーなロケーションです。これぞハワイウェディングの醍醐味とも言えますね。


いろいろなエピソードやハプニングも楽しい思い出として私の心の中に生き続けています。チャレンジと思いでありがとうございます!

またまた違うチャレンジにトライしたいので意外なリクエスト大歓迎ですよー。

Photography by Hiko Arasaki





Laid-backでALOHAなウェディング~@Aulani

2014-07-11 22:54:36 | Weblog
オアフ西部のコオリナにAulani, A Disney Resortがオープンしてから来月で3年が経ちます。ついこの間建築中だったような気がするのにもうオープンして3年も経つとは~!なのにまだ私はうちの子供たちにAulani体験をさせてあげられておりません。ディズニーといってもAulaniはハワイアンでアロハな雰囲気たっぷりなホテルで子供も大人も楽しめるリゾートです。

アウラニで行われたビーチウェディングを光栄にもDay of wedding coordinatorとしてお手伝いさせていた時のお写真をご紹介させていただきます。

リゾート内にはカラフルでビンテージな撮影スポットがたくさんありました!

リゾート前のビーチは人工のラグーンのため厳密には一般のハワイのビーチのように公共の場ではなくアウラニに属します。そのためアーチや椅子をセッティングすることが認められます。海水浴をしているたくさんの人に祝福されてのお式となりました!


スクエアのウェディングケーキにはブーゲンビリアのお花が飾られています。とっても素敵なウェルカムボード!

まん丸く白い風船のショットがとても良い感じですねー。

レセプションはリゾート内のレストランAma Amaにて行われました。テラスにセッティングされたテーブルの雰囲気はとっても素敵でした!


また近いうちにAma Amaにランチにでも訪れようっと。ランチだけではなく宿泊も目指そう~~!!

Photography by Chrissy Lambert

ハワイウェディングでドレスを美しく着こなして振舞うために

2014-07-08 14:15:39 | Weblog
Brides-to-beのみなさんにとって運命のThe Dressを求める過程は楽しいものですね。今しかできない楽しいことなので目いっぱい楽しんでほしいと思います!おそらくウェディングドレスは人生の中で身につけるドレスとしては最もお値段が高く、もっともボリュームも重さもあるドレスであることが多いです(レースやシフォンの軽いドレスにされない限り)。

ハワイウェディングは日本でのウェディングと置かれている条件が異なります。まず動き方がすごい。ホテルのお部屋でのお支度から始まり、ホテル内撮影~リムジンに乗って教会へ~挙式の後はリムジンに乗ってビーチや公園やタウンで撮影~そしてまたリムジンに乗ってレセプション会場に移動し、レセプションもテーブルを回ったり踊ったりと動き回っているのです。風や雨や太陽にさらされること、草や地面や砂の上を歩くことも多い。日本のウェディングと比べると全くスタイルが異なりますのでそれを考慮してお衣装を決めていくことが大事となります。

ドレスに投資するプライスには大~~きな幅があります。高いですよね。。。お気持ち察します。リサイクルショップで見つけた掘り出し物でも有名デザイナーのオートクチュールでもbrideにはウェディングの一日に最高に輝いてほしいと願っています。ドレスに着られてしまうのではなくドレスをownしてエレガントに着こなすためのtipsをリストアップします。

*Comfortable Shoes

靴はcomfortableなものがお勧めです。立ち姿を美しく見せるため、姿勢良く立つためにヒールの高さはある程度ある方がよいと思いますが高すぎて歩きづらくなることはお勧めではありません。ドレス着用中普通にしていれば靴は全く見えません。小物撮影目的というところが大きいです。憧れの靴をウェディングのために購入されたのでしたら何度か履いてみて慣れておくと当日の靴擦れを予防できます。レセプション中、ビーチ撮影中のために履き替えられる靴(サンダル)をご用意される花嫁様は最近は多くいらっしゃいます。レセプションの時にはほとんどのフォーマルなお写真撮影は全て終えた後なので少々丈が合わなくなってもcomfortを重視されることをお勧めします。

*ドレスが体に合わせてパーフェクトにお直しされていること Perfect fitting

オーダーされたドレスの場合着用される靴に合わせてドレスの丈を調整します(ドレスの裾のディテールに影響が出ない部分で切ります)。最も理想的な丈は床から0.5インチ(1.27センチ)とされています。ぎりぎり床に摺りそうで擦らない丈とすることで前を踏むことなくエレガントに歩けるようになります。床ではなく草の上などを歩く場合はさらにしずみますので0.5インチ以上丈を短くする場合もあります。上半身部分も体にパーフェクトにフィットするようにお直ししていただければどんなドレスもmillion bucks!の美しさになります。逆に有名デザイナーのドレスでも体に合っていませんと着られたようになってしまいエレガントに振舞えなくなってしまうのです。レセプション中は着席してお食事されますね。座るとドレスはさらにきつく感じられるようになります。中のバンドを緩めるなどで調整できるようになっているとより楽にお食事を楽しんでいただけます。ドレスの外もファスナーではなくレースアップ(紐)のドレスの方が調整しやすいです。

*Posture, Posture, and POSTURE!

姿勢良く立つことで美しさが倍増します。少し肩をそらし、あごを上げ、背高く立ちましょう~ブーケはおへその前!You'are a beautiful bride!

*ドレスのトレーンのbustle
トレーン(ドレスのすそ部分)を引き摺って歩くのは挙式中のみ、といっても過言ではありません。トレーンの長いドレスに一目ぼれしてしまったけどレセプション中も自由に動き回りたい。。という場合、そしてダンスを予定している場合は特にドレスをお直しする際にbustle(バッスル)をつけてもらうことをお勧めします。すそをはしょって2-wayで着用するための細工でドレスによって複数の方法があります。

*ハワイは年間を通して温暖で(暑く)日差しが強いことを考えますと重いドレスよりも軽いドレスの方がお勧めではあります。ただ野外の場合、チュールやレースは木の小枝や草がトレーンに引っかかりやすいのがチャレンジです(特にチュール)。カギ裂きになってしまわないように注意が必要です。

英国の元バレリーナによるこのビデオ。参考になります!



今日はとても珍しいドレスのお話でした。

Happy Independence Day 2014

2014-07-04 23:13:41 | Weblog
Happy Fourth of July!!

今日は米国の独立記念日です。米国が英国から独立して誕生したのは1776年。なので国としては238回目のお誕生日。ぱちぱち。

祭日なのに朝から激しい夫婦喧嘩をして(厳密には昨夜からスタート)、全くお祝いモードではないJohnson家。結婚生活を円満に続けていくってなんて大変なのでしょう?!よく16年も続いたものだなあ。。。でも何とか雰囲気改善し、やや重い腰を上げて夕方からお呼ばれしているホームパーティーにお出かけしてきました。

私はまだ米国市民にはなっていません。グリーンカードを有するpermanent residentです。もともとアメリカのことをよく知っていたわけでもなく、帰国子女でもなかった私が運命のように夫と出会って結婚したので偶然のようにハワイで生活することになりました。ハワイのこともアメリカのことも本当に最初は上っ面のことしか知っていなかったので慣れるまではそれは大変でした。長く住めば住むほど、知れば知るほどに米国が好きになりました。自由人の私にぴったり。本当に心の底からすばらしい国だと思います。

Old Navyで5ドルで買ったpatriotic T-shirtsを着てJuly 4thをお祝いする娘二人。カイルアで上がる花火も見られました!



MISSウェディング2014年秋冬号でプランナー紹介いただけました

2014-07-02 22:55:14 | Weblog
先月20日発売の世界文化社出版雑誌MISSウェディング2014年秋冬号の中の本ページ内特別企画ハワイウェディング完全ナビの中でプランナーとしてご紹介していただけました。



本当におこがましい限りで恐縮しております。こうしてまだ巡り会っていない未来の花嫁様とのご縁がまた生まれていくのかな・・?とわくわくする気持ちも。

ドレスの情報満載でワンランク上のこだわりを感じられます!全国書店およびインターネットで販売しておりますので是非お買い求めくださいね!

いつもいつもありがとうございます。

Wedding plannerの役目について私が日々思うこと~Lanikuhonua wedding紹介もあります!

2014-07-01 23:52:53 | Weblog
Photographers are responsible for good photography.
Videographers are responsible for good videography.
Florists are responsible for good flowers.
Make-up artists are responsible for good hair & make-up.
DJs are responsible for good music.
Chefs are responsible for good food.
Bartenders are responsible for good drinks.

....and wedding planners? The answer is simple.

Wedding planners are responsible for GOOD WEDDINGS. Period.

何故ここまで英語で書いたのでしょう?それは聞かないでください~格別理由がないので。日常英語と日本語がちゃんぽんで生活しているとどちらかひとつの言語でうまく伝えられなく時があるのです~。まあ私は日本語の方が数倍達者ではありますが日本語はダイレクトに言うときつく、愛想なくひびいてしまいがちな言語なのでそのように相手に伝わってしまうことがないように言葉を補って和らげる必要があり、気を遣わなくてはならない厄介さがあります。

Anyway, 私が日々感じていることは私たちプランナーの役割は良いウェディングを実現するだということ。写真やビデオやヘアメイクを売ることがプランナーの仕事ではありません。冒頭で書いたように写真は写真家が売るものであり、ヘアメイクはメイクアップアーチストが売るものであるからです。プランナーの仕事はペーパーアイテムを作ることでもありません。ウェディングに必要な全ての要素を知り、適材を適所に入れ、適切な予算を回してコスト管理をし、イベントを見通せるビジョンを持ち、全てのベンダーたちが持っている才能を最高に発揮できるプランを作り、スケジュールを立て、トータルで一日をコーディネーションすることだと考えています。そうすることで新郎新婦様が主役として輝いていられるのですね。

映画で言えばプロデューサー兼現場監督のようなもの、とよく私は言います。私が提供しているものはプランニングおよびコーディネーションを行うサービスであり技です。ウェディングプランナーにとってフォトグラファーとは切っても切れないとても重要な存在であることを早いうちから学びました。私はお客様にとって良いウェディングを実現すると同時にベンダー(特にフォトグラファー)にとっても良いウェディングを素材として提供したいと常に思っています。その結果すばらしい写真が出来上がり、そのことがお客様に還元するからです。

良いウェディングの定義って何でしょう?青い空の下で海をバックに完璧なヘアメイクでお写真を撮影することでしょうか?それも素適ですが、何もそうでなくてもよいのです。ウェディングは二人が生涯の愛を誓い、命ある限り人生を一緒に歩むことを約束する日。そのことを愛する家族や友達と一緒にお祝いする日です。たとえ華美ではないとしても温かく愛にあふれた一日、皆さんの一生の記憶に刻まれる一日となったとき、あ~~なんて心に残る良いウェディングだったのでしょう!と皆さんが思います。スタイルはそれぞれ違っても私は共通してそのことを目指したいと思っています。

・・・とまた前置き長くなりましてすみません。素適なウェディングをご紹介します!

オーストラリアのパース在住の日本人とオーストラリア人の国際結婚でした。オーストラリアにはむか~し添乗で4回ほど訪れたのですがSydneyとGold Coastというとってもtouristyなところしか行ったことないのです。東海岸から西海岸のパースまではなんと飛行機で6時間もかかるそうです。さすがでっかいオーストラリア!

今回初めてご一緒したフォトグラファーたちがものすごくおしゃれにポートレートを撮影してくれました。そんなショットから。


時間を巻き戻しして~ワイキキでのお支度風景。二人は別々のお部屋でお支度です。男性陣はとっても楽しそう(ビデオハイライトにそんな風景出ています)~。


10分もかからないで支度が終わってしまう男性と違って花嫁様のお支度は2時間かけて念入りです。美しい花嫁様が出来上がるこの時間、anticipationを感じるショットが好きです。このときファーストミート前。


ファーストミートで笑顔があふれます。自然な表情を捕らえていてバックドロップもすばらしくthumbs up!!!なファーストミートショット@Hilton Hawaiian Village


挙式とレセプションはコオリナのLanikuhonua(ラニクホヌア)にて。今回ご希望によりあえてアーチを設置せずに海だけをバックにしてのセレモニーを行いました。ベストマンは新郎弟さん、メイドオブオナーは新婦お姉さんにつとめていただきました。お式前のショットが気に入りました。


Yay!! Now you are HUSBAND AND WIFE!!! Congratulations!!!


テント内にセッティングされたレセプションのテーブル。お花は白とグリーンだけを使い、ヴィンテージのウッドを取り入れたrustic eleganceでデザインされています。Oh so beautiful~~~~


レセプション前に撮影した海でのサンセット前撮影。ゲストの集まりから抜け出して二人だけになる時間を定期的に入れていくことはとても大事です。それにしてもなんて絵になるお二人なんでしょう!


レセプションは和気藹々と笑いの絶えない時間でした!今回はテント内にスペースがあったのでダンスフロア設置しました。このパターンもよいね!


このウェディングのビデオハイライトです!


Photography by Tupou Photography
Videography by Sweet Motion Studio