Bliss Bridalのブログへようこそ!型破りハワイ・ウェディングプランナーの独り言。

Wedding Junkieのプランナーが綴る日々のあれこれ。アイデアやエピソード、国際結婚裏話など楽しいお話が満載。

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Happy Easter!!

2013-03-30 23:14:17 | Weblog
イースターの今朝、我が家は全員朝5時に起き、6時半から始まる教会の早朝サービスに参列してきました。毎週日曜日のサービスで歌を歌っている長女にせがまれてのこと。さすがに眠いです・・。帰ってきたのはまだ朝8時過ぎ。昨夜できなかったブログの続きを書くことにします。

ラスベガス滞在4日目に1泊でグランドキャニオンに出かけました。あまり下調べしないで最もメジャーなSouth Rimの近くに宿を取ってしまった私ですが、後から良く調べたらラスベガスから250マイルも離れていて高速飛ばしても4時間以上かかるという・・・ちょっと1泊で行くにはかなりの遠出かなあ。後からわかったのですがグランドキャニオンにはSouth, Northに加えてラスベガスに最も近いWest Rimというポイントもありそこには"Skywalk"というアトラクションがあるのだそう。でもそのことに気づいたのはすでに前日でしたので宿も取り消せず、予定通りSouth Rimに向かうことに。これまた直前で調べた天気予報でキャニオンの最低気温は華氏28度ほど(氷点は32度!)とわかり震え上がった私たちでした。We were so not prepared...

アメリカ大陸の大きさを子どもたちに体験させたいという思いがありました。何せうちの子達は島っ子。Turtle Bayで遠い~となげくような小島のオアフに住んでいますからね。朝10時ごろにラスベガスを出発してふらりと立ち寄ったBoulder Cityで遅めの朝食をとりました。偶然見つけたダイナーなのになんとここもWorld Famous!なダイナーでした。安くておいしくて大満足。ちょっとハレイワを思わせるようなヒストリックな町並みのBoulder Cityでした。


私が絶対に見たいと行って無理やりみんなを連れて行ったGrand Canyon South Rimからの日の出。やっぱりSkywalkにしなくてここまで足延ばしてよかった~。West RimのSkywalkはずいぶん商業的でかなり多くの人が辟易して酷評をYelpに書いているのを後から知りました。これからグランドキャニオンを訪れる人は良く調べた方が良いと思いました。South Rim訪れるのも3度目。毎回感動します。あまりの寒さに宿の売店でインディアン風(Hippieな感じで気に入った)なジャケット購入。アメリカの国としての歴史は浅くとも大陸の歴史は甚大です。最も古い岩のかけらが展示してありましたがそれは10億年以上の古さということでした。


ラスベガスへ戻る前にHoover Damにも寄りました。カリフォルニア、アリゾナ、ネバダに電力を供給する超・有名な水力発電所です。日本のゼネコン会社も加わってやっと2010年に建設されたというダムの上を渡る長いバイパスブリッジから運転中は下を見下ろすことができませんが、高速を降りて車を下にとめると歩いて橋の上まで歩いていけるようになっていました。この橋には両端に歩道もついていて橋の上からはダムを見下ろすことができます。さすがに圧巻の景色ですのでツアーに参加しなくても一見の価値はあります。このHoover DamがNevada, Arizonaの州境になります。


ラスベガス後半は子どももゲームできるCircus Circusに2泊してLuxorでやっているTitanicとBODIESという2つのエキスビションを見てきました。5人ともなると入場料は安くはないですが・・・。BODIESとは特別な方法で死後保存された本物の人間の体を使った展示で全身のものだけで13体、臓器のサンプルは200以上ありました。気持ち悪いという感じはほとんどしなかったです。これらを見て私がまじめに思ったこと。。。それは生まれ変わっても私は医者にはなれないなということ(笑)。体の仕組みを理解したいというようにどうしても興味が向かない(笑)。あんなことを勉強して医学の道に進む人たちに脱帽です。子どもたちのうちどちらかが医学を目指したいと高い志を持ってくれたらそれは手放しでうれしいけど、きっとそんなことは言ってくれないでしょう・・・。


やっぱり子どもたちはTitanicのエキスビションの方が何倍も楽しかったみたいです。写真禁止なのに私がこっそり盗撮したGrand Staircaseのショット。こちらも見ごたえたっぷりでしたよ~。実際に海底から引き上げた船の壁だった15トンくらいの最大のピースも見られます。

私がラスベガス滞在中にカジノをやった時間はゼロです!もともと私たち二人ともギャンブルは好きではないのですが夫はふらりとスロットマシーンを一人でやりに行ったところ600ドルも買ったらしくルンルンで夜戻ってきました。そしたらやっぱり欲が出て次の日にまた勢いよく出かけていったもののその日はすり続けたらしく途中でやめたのでそれでも400ドルくらいはプラスで旅を終えられたようです。Easy come, easy goというとこですね。レンタカー代の半分くらい助かりました~。小心者だしお金もないのでギャンブルには向いていない私たちです。

なんだかんだととても楽しく満喫した旅行になりました。思い切っていくことに決めてよかったです。やっぱり旅はlast-minuteの行き当たりばったりがいちばんだわ、と自分自身に満足して帰ってきました。帰ってすぐ翌日からは妹たちと時間をすごすためにワイキキに滞在しましたのでバケーションの後のバケーション。

世界中から人が訪れるリゾート地をhomeと呼べる私たちは幸せ者です。ベガスは楽しかったけどハワイの青と緑の色、適度な湿度が懐かしかった!

やっぱり旅行っていいね。

Welcome to Fabulous Las Vegas! ラスベガスレポートその1

2013-03-30 01:23:33 | Weblog
もともとの計画はラスベガスで夫サイドのfamily reunionをしようということでした。夫の母は現在Huntsville, Alabama、おばあさんはLubbock, Texasに住んでいます。89歳で長いフライトはつらいのでハワイまではこられないけれどおばさんもひとり住んでいるラスベガスなら集れるということで出た計画。どうせならということでずっとあっていないフロリダのKey Westにいるおじさんにまで声かけして事が大きくなっていきました。もともと3月スローなので私も後半は空けてました。

いつもは私はlast-minuteまで計画しない旅行ですが周囲のプレッシャー大きく思い切って決心し26万マイル使って航空券4人分切ったのは去年11月末。

私にはありえないこの早さ。春休みを利用して妹たちも来るのでそれにも一部重なってしまうし・・とぶちぶち文句言いながらも切ってしまいました。バイバイ、26万マイル~。

・・・なのにふたを開けてみたら私たち以外みんな健康上や財政上の理由から来られなくなってしまいました。何それ?!だからそんな早い時期からコミットできないってことじゃない?!結局私たちだけってこと~?夫はやめようよと言い出し、子どもたちから大ブーイング。私はだったら何もベガスではなくカリフォルニアにしようと言い出したのですが変更するのもキャンセルするのも高いフィーがかかってしまうことがわかりどうしようか・・・と悶々としていました。どんどん迫り来る出発予定日。

15日夜の出発でしたが2日前の13日まで1泊も宿を手配していませんでした。。ははは。なんとか犬を預ける手配をぎりぎりでして2日前に腹をくくってすべての宿の手配を一気にしました。最初にラスベガス3泊して途中1泊でグランドキャニオンに行き、またベガスに戻って2泊する旅程。一度決心すると私は昔travel agent時代に手配旅行を組んだり添乗させてもらった時の楽しさを思い出して血が騒ぎ始めました。

ラスベガスを訪れるのは確か4度目で最後は長女妊娠中に夫とフロリダからLAまで米国横断のドライブをしたときなのでもう13年前です。昔は何もかもがすごく安いという印象でした。ハワイのローカルはラスベガス大好きな人が多いの知ってますか?私は正直どこがそんなに良いんだか・・と思っていました。

でも今回の旅で私は思いました。ラスベガスは超楽しい!

着いて車を借りて最初に行ったのは"World Famous" GOLD AND SILVER PAWN SHOPという質屋。ラスベガスって何でもかんでも"World Famous"という仰々しいタイトルをつけてあるものが多い。World Famous wedding chapelとかWorld Famous coffee shopとか。でもこの質屋は本当に有名です。Historyチャンネルの人気リアリティ番組"Pawn Star"をいつも見ている夫の提案でしたが行ってみたら質屋というよりtourist trapになっていました~。

その隣にあったチャペル。ここではJon Bon Joviがウェディングしたらしい。へ~え。ラスベガスといえばquickie weddingのイメージが強い。実際あっちこっちにチープな感じの駆け込みチャペルや中には超モダンなものまで結婚式場がありました。

TILL DEATH DO US BARK ~ SAY "I DO" ON A WHIM!
どうして他の州に比べて簡単に結婚できるかというとネバダ州ではMarriage Licenseを発行するお役所が深夜零時までオープンしていて(!)、しかもwaiting periodを設けていないため。だから酔った勢いや血迷った結婚というケースもありえてしまうわけです。Britney Spearsとかね・・・

もっと寒いかと思っていたらとても暖かくてちょうど良い気候でした。乾燥はやや辛いけど雨が降らないというのはいいですね~。街歩きしたときのショットの数々。

Coca-Colaのショップでまた買ってしまった写真。こういう写真をいつも買ってしまう私です。街にはこうやってディズニーランド並みにキャラクターがたくさんいて写真をツーリストと一緒にとってはチップを稼いでいます。

私たちはラスベガス前半はFlamingo Hiltonに隣接したヒルトンのタイムシェアの2ベッドルームが幸運にも取れたのでそちらに滞在。ヒルトンタイムシェアオーナーの方には是非是非お勧めしたい立地最高のリゾートでした!着いたその日に義母にラスベガスに来たことを電話で報告したら(取り消したと思い込んでいたらしい)、体調も良いので合流すると言い出し、突如2日目から加わるということに。すごいそのspontaneousさ!

それにしてもラスベガスはまるで生き物のようにすさまじい勢いで成長しているように思いました。13年前のStripとは全然違っていました。ホノルルとは比較にならない発達のスピードです。

ショーやエキスビションなどエンターテイメントもよりどりみどりですがいかんせん5人の意見をまとめるは大変で・・・結局3つ見れて満足♪

またこの話は続きにします・・・



ベイヤーエステイトのオプション価格調整

2013-03-15 15:48:07 | Weblog
3月13日付けでベイヤーエステイトより新ポリシー適用の連絡が入りました。予約の規約とサイトフィーに関しては大きな変更はないのですがオプションのプライスが調整され、キッチン使用のためのフィー、照明代、アイルに敷くお花のプライスなどが値上げの対象になりました(10~40ドル)

年の途中でポリシーが変わることは珍しいためにブログ上で発表させていただきます。

予約がなされるタイミングを問わずオプションのプライスは現行価格が適用されますため(サイトフィーは予約時に有効なサイトフィーが保証されます)、現在入っている全ての予約に適用されます。

それぞれのお客様にはお見積もり改訂時にあらためてご案内します。

今晩よりラスベガスに1週間ほど行ってまいります。メールは定期的にチェックしますがお返事がすぐにはできませんことを予めご了承くださいませ。


Match maid in Manhattan

2013-03-09 09:57:32 | Weblog
It's a love story in Manhattan...というとまさにSex and The Cityを地でいく世界かと思いますね。ハワイのような田舎にのんびり暮らしていると永遠にあこがれてしまうライフスタイル。まさに両極端とはこのこと。マンハッタンもオアフもともに島なのにこの違いはすごいです。

そんなマンハッタン在住の日本人brideとChinese Americanのgroomのウェディングでした。

今日このウェディングをご紹介できることがとてもうれしいです!今日も数時間かけてお写真選んだりしていましたが、たくさんの写真を見ながらアーチのデザインを一緒に考えたりエスコートカードのことを電話で相談したりしていたそのスカイプの会話、カルテットに演奏してもらう曲のセレクト、亡くなった最愛のお父様のことをお母様が私に話してくださったことなどいろいろなディテールが鮮やかに記憶としてよみがえりました。

会場となった邸宅に朝からウェディングパーティーとbride's familyが到着してこちらでお支度しました。だから私たちがセッティングする舞台裏もお見せすることになるんですが長く時間をご一緒できるのでとても身近に感じられます。お子様たちも退屈してしまうかな~?と少し心配でしたがみんなとてもおりこうさんで楽しそうにしてくれていました!

プールに浮かべられているのはカラフルなガーベラです。プールの青い色とのコントラストがとてもきれいですね。おしゃれなステーショナリーはすべてGroomのDerekのデザイン・作です。ハワイに到着されたゲストの皆さんをホテルのお部屋でお迎えしたのはこのウェルカムバッグ。パイナップルやワイキキ動物園の入場券など入っていました!こんなバッグでお迎えされたら一気にテンション上がりそうですね~。ゴクラクチョウのお花はリングピロー代わりに使われました。

バブルシャワーのために用意されたマシンをテスト操作。子どもたち大喜び~。大人も思わずスマイルです。バブルって本当にかわいいですね。

BrideのSachieさんはNew Yorkのファッション業界に携わる素適な女性。お会いしたら想像していた以上にずっとソフトでやさしい印象でした。少しはにかむ笑顔にお人柄が出ています。ウェディング全体のテーマは"Natural" "Simple" "Warm" "Feminine"。セレモニーの会場はオレンジとグリーンを中心にとってもナチュラルに彩られています。このブーケ素適です!暖色系でまとめたカラフルな色合いがnice!

Girlsはヘアメイクなど準備している間にGuysがやっていたことは・・・青りんごに顔を描くこと(男の子と女の子バージョンとありました)これらの青りんごは後にビュッフェのメニュー表示として使われました。結構楽しそうでしたね~。そしてとてもかわいく描けましたね◎


Bridesmaidsも美しくドレスアップしてブーケを手にし、groomsmenたちもパリッとスーツ&レイを身につけお式の準備です。挙式の音楽には私も大好きな弦楽カルテットが用いられました。生で聴く弦楽カルテットの音の響きはやはり素晴らしいです♪

お父様も見ていてくださったでしょうか。。。。とても温かいパーソナルで素適なセレモニーでした。

お式の後のカクテルタイムの間にガーデンをレセプション用に大変身させます。ゲストの皆様にテーブル案内をするためのエスコートカードが並べられました。各テーブルにはそれぞれお花がテーマとしてつけられました。黄色いガーベラ、赤いガーベラ、オレンジのガーベラ、赤いチューリップ、ピンクのチューリップ、黄色いチューリップ。。というように。エスコートカードにはそれらのお花がデザインとして入り、そしてテーブルの各席にはそれぞれのお花が一輪ずつ添えられているという素適なアイデアです!

Simple, natural, warmなテーブルセッティングです。ケーキもかわいい~。

国際結婚のレセプションのときに私が提供しているサービスのひとつはスピーチの訳です。私自身が翻訳のプロではないこともあり別途手数料をいただかずに承っています。スピーチを訳すというのは安易ではなく何時間もかけて行う大変な作業となりますが、その意味の大きさを毎回感じます。お父様やお母様、幼馴染や親友などが新郎新婦二人のことをお話しするお言葉というのはやはりその場にいる全員に理解していただきたいと私自身が誰よりも思うのですね。そして私自身読みながらよりカップルを身近に感じられるように思います。私のつたない訳でどれだけ正しく伝えられたかは定かではないですが。。。(笑)。

プールの端に二人が立っているお写真が私の一番のお気に入り。これはすごい~!

このOceanfront Oasisは諸事情により2013年は新規の予約を今は受け付けていませんのでしばらくお休みとなります。2014年の再開もまだ未定となっています。今度はいつできるかな~?

Congratulations!

Photography by Hiko Arasaki