MOSSANの気紛れ日記

ゲームブック、レトロゲーム、マクロスが大好きです。
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《雪の魔女の洞窟》 第121話 光が見える時

2017年03月07日 08時19分49秒 | 雪の魔女の洞窟(完結)
私と癒し手は、無言のままで洞穴を歩き続ける。
そして…











マーテル(光…)

洞穴の突き当たりにある亀裂から、太陽の光が射し込んでいる。

癒し手「ワシが付き添えるのは、ここまでじゃ」

マ「…! これから私はどうすれば?」

癒し手は落ち着き払って私の質問に答える。

癒「最後の試練には、お前一人で臨まねばならぬ。
 その〈生の仮面〉を被って、夜明け前に火吹山の頂上まで行け。
 そして日の出を見るのじゃ」

マ「こ、この仮面を?」

私の顔から血の気が引く。もうあんな激痛は…
そんな私の気持ちを察するように癒し手が言う。

癒「案ずることはない。既に最初の試練は乗り越えておる。
 頂上に着いたら、東へ向けて座禅を組むがよい。
 地平線に日の光が射し初めた時、お前は完全に癒されるじゃろう」

マ(やっと…)

だけど、火吹山の頂上まで行くだけの体力が、今の私にあるかしら…?

癒「何か銀製の物を持っておるか?」

マ「…?」

癒「もし持っておれば、天馬を呼ぶことができる。
 お前は天馬の背に乗って、無事に火吹山の頂まで行けるはずじゃ」

マ(天馬…)

・銀製の物を持っている

・持っていない

マ「これ…」

私はザックの中から“銀の矢尻”を取り出すと、癒し手に手渡した。

癒「つくづくお前の強運… いや、お前自身の強さには驚かされる」

亀裂に向けて、癒し手は“銀の矢尻”を放り投げた。
そして指笛を大きく鳴らす。


★ステータス
技術点 11/11  体力点 13/20  運点 6/11

★持ち物

革の鎧

ザック
金貨148枚
食料2食分
マント
勇気のカエルの護符
魔法の銀の笛
投石器
鉄の玉1個
金の指輪
銅の指輪
星形の金属板
四角形の金属板
銅の腕輪(技術点+1)

★メモ
白ネズミに気を付けろ
一度だけ魔神の力を借りることができる
グル・サン・アビ・ダァル
エルフの健康薬を飲んだ
ジャンル:
レトロ
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