iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

そしてMAGNIのステッカーを春~~~

2024-04-02 | MAGNI

オヤジギャグから入ります クラブから頂戴したステッカーを早速貼ってみました。

小さいやつをリアゲートに、少し大きめを助手席側サイドに貼ってみました。って、サンバートラックですけど、、、

で、、、MAGNIのステッカーなんですけど、MAGNIの文字はございません

バイクは、スフィーダだとわかりますけど、まぁ、普通は何なのかわかりません(笑)この位置だとBIMOTAのステッカーにも見えますかねぇ~ って、MAGNIはもちろん、BIMOTAもバイクだとわかる方は少ないかも、、、

サンバーにSfida1100を積載していたら、わかるかもしれませんね、、、タブン

荷台シートを被せると、BIMOTAは全く隠れてしまいますけど、こちらは、しっかりと小さく主張しております。

まぁ、わかる人にはわかる、「違いがわかる人(男)」仕様のステッカーブレンドでした。って、これもわかるかなぁ~~~ ダバダ

 

 

 


sfidaのサイドスタンド改善策

2021-04-26 | MAGNI

以前から使いにくいなぁ〜と感じていたマーニ・スフィーダのサイドスタンド・・・乗車しながら靴のカカトで引っ掛けて取り出すには、ちょっとステーが短くて難義していましたので、その対策を行いました。

ネットで検索すると、サイドスタンドエクステンションとか、アシストとかいう名称で、その手の対策パーツが出てましたが、ハーレーやBMW、Ducatiの専用品として出されているパターンや、汎用品もあるにはありますが、まぁ、どちらも、結構いいお値段してます。単に足掛けの補助ステーでいいと思えるパーツに、何千円とか万とか出せません〜〜〜

と言うことで、まぁ、サイドスタンドは、19mmのパイプが少々曲がっている単純な構造なので、パイプクランプ19mmとかで検索してみました。

色々、ホームセンターとかで見たことのあるパーツが出てくる中で、フォグランプとかのブラケットに使えそうなパーツがありましたので、そちらを入手し、手持ちの部品と組み合わせてみたのが、こちらです

工具箱に転がっていた簡易レンチが、その強度や穴を使えそうだったので、くっ付けてみました。一応、スタンドの取り出しチェックをしてみたところ、まぁまぁの操作感、これで十分だとは思ったのですが、少々、やっつけ仕事な出来具合は否めません。。。

再度、ネットで買ったブラケットを持って、ホームセンターに出向き、適当なパーツを物色して、アレンジしたのがこちらです

まぁ、これも、色合いを合わせただけなんですけど、、、これでいいかなぁ〜〜〜と思うことにしたDIYでした。

 

 


ETC交換とミラー調整 MAGNI sfida 1100ie

2021-04-06 | MAGNI

中古バイク用ETCをオークションでGetしましたので、マーニ スフィーダ1100ieに設置して試験運転してみました。

今回、導入したのは、右上のミツバ製MSC-BE51です。以前は、左下の軽自動車登録のETCをバイク用に転用していました。

バイクの高速料金値下げが検討されているようなので、バイク専用ETCに取り換えておくことにしたのと、軽自動車(HONDA Z)にETCを取り付けようと思ったので、この際、入れ替えることにしました。まぁ、バイク用と言ってもタンクバックに入れて、3台共用(本来はNGですよ )できるように、簡単な配線処理です。ちなみに、DESMOは、6Vバッテリーなので、携帯乾電池駆動になりますが、未だ、使ったことはございません。。。ちょい乗り専用なんで、高速は最近走らせていないんです~ まぁ、何ならできる程度に準備だけですねw

sfidaもタンクバックに入れて、バッテーリー直結(フューズを入れて)にして、USBからの携帯の充電もできるようにしています。で、肝心の動作確認は、ちゃんとできました 事前に乾電池駆動で、作動ランプの動作確認はしていましたので、念のためですけど。

試運転当日は、結構な強風で、久しぶりのバイクでの高速走行でもあり、結構緊張しました。カウルシールドのモールも外れてくるし、なんと言っても、ミラーが強風と振動で、あっちの方向に向いてしまいます~~~

帰還してから、ミラーの調整を行うことにしました。ミラーはお約束のVitaloni Baby Turboでございます

ステーのゴムカバーを剥いて、カウルからミラーを取り外します。

通常のワッシャーを緩み防止タイプのワッシャーに交換してみました。

これで、アッチ向いてホイ状態から脱却できればいいのですが、ダメなら、ボルト自体を交換してみます。

 

 


MAGNI

2020-02-26 | MAGNI

下の記事と時系列が逆転してますが、MAGNIを一宮へ搬送しました。

これもバイク用トレーラーの活用方法(その1)ですけど、少々寂しさも感じます。車検切れから復活させることなく手放すことになりました。車検が切れてからも、このトレーラーに乗せて、ガレージハウスに移動させたり、整備のため工場へ搬入したりしましたが、このトレーラー活用方法(その2)も、結局、(その1)への伏線だったのかもわかりません。。。

今回(その1)の活用により搬入した先は、Sfida購入後にお世話になった一宮のお店です。ここは、おそらく全国で一番、Sfidaの在庫があるところだと思います。

DeepなMAGNIが集まるお店は、DeepなCさんの孤高のShopです。


お店の中には、黒猫さんも常駐しております。まぁ、当分、こちらでご厄介になり、新しいオーナーさんが見つかればと思います。


ここで、再度、iwao's sfidaのセールトークをさせていただきます。
MAGNI Sfida 1100ie  FOR SALE !  価格は、後ほどお店のHPに掲載されると思いますが、気になる方は、直接、お店にお問い合わせください。
年式は、2001年式(H13年)、走行25,513km、車検無し、福田モーター商会の正規物、希少なマーニ・スフィーダの中でも、純正丸形ライト仕様はさらに希少価値! カーボンマフラー、純正マフラー付属、純正工具、スペアキー、サービスマニュアル、取扱説明書等の付属品付です。ヘッドランプは、HID化(OFFスイッチ増設)、バッテリーは、リチウムイオンに交換済です。ちなみに、私で2オーナー目です。
タイヤ(ミシュラン パイロットロード)は、購入時(2012年)に交換しています。ほとんど減りはないものの、タイヤ本来の美味しいグリップはないと思います。。。


※R2.2/24 一宮のShopに預けましたので、こちらのFor Saleは、終了させていただきます。従いまして、オマケのスカラベオの件もございませんので、ご了承ください。


brembo diaphragm 10.2711.60

2019-11-30 | MAGNI

マーニ・スフィーダのフロントブレーキ・リザーブキャップが塗装が剥げてみすぼらしくなっていたのが前から気になっていました。

今回やっと重い腰を上げてキャップを外して、作業を開始しました。このキャップは、ブレーキフルードの影響でどうしても経年で塗装が剥げ剥げになってしまいます。先ずは、灯油につけて、ワイヤーブラシで塗装を剥がしてみました。キャップ裏側にくっついているダイヤフラムは、まるで接着しているみたいにぴったりキャップに吸着しているため、あんまり無理に引っ張って剥がすと、ゴムを痛めてしまうと思い、そのまま付いたままで、ゴシゴシやってしまいました。やっている途中で、灯油が浸透したのか、ダイヤフラムがポコッと外れましたので、キャップの裏側もゴシゴシして、概ね塗装を剥がすことができました。

その後、一晩、乾かして、キャップに一旦外したダイヤフラムを取り付けようと思ったら、、、ダイヤフラムがどうやってもうまく収まりません、、、

キャップの外径とダイヤフラムの外径が一緒では無理ですよね~ どうやら、ゴム製のダイヤフラムがふやけてしまい、巨大化してしまった模様です。このダイヤフラム、Netで調べても、パーツ単品では出てこないので、さてさて、どうする?ということで、困ったときのバイク屋さんです。鈴鹿のディライト(Ducati 鈴鹿)で相談することにしました。
どうやらダイヤフラム単品では部品は出ず、今の樹脂製のキャップとセットになってしまうようです。で、、、中古ですけど、よければ単品でもありますよ、、、とのことでしたので、それを頂戴することにしました~

左が手に入れた中古品です。 明らかに大きさが違います


中古ということでしたが、程度もいい感じで、もちろんキャップにぴったりです。(右側

これで十分ですね。にしても、巨大化したやつと比べると、えらい違いますが、製品番号は一緒でした。

ただし、中古品は、BREMBOの文字の左側に6とあって、外して巨大化していたのが7となっていますが、この違いは不明です。


さて、キャップの再塗装も考えましたが、また、経年で剥げることになるので、今回は、無塗装で取り付けることにします。