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黄色い帽子とも お別れ ・・・

氷点下に冷え込む朝は 毎日のように出逢ったミヤマホオジロも
最近の急激な暖かさに春を感じて移動したようで 見られなくなりました・・

どんなに冬が厳しく そして長く辛いものでも

その時が来れば 彼らは本能に従って故郷に向って旅立つ 

短い寿命を精一杯生きている彼らには いつも何かを教えられる ・・・
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