詰将棋の街路樹

自作の詰将棋をはがきに描いて掲載しています。それから詰将棋鑑賞、日記。

広瀬章人新竜王、羽生善治九段、藤井聡太新人王、私の来年の抱負

2018-12-29 22:25:46 | 日記
平成30年、羽生善治竜王対広瀬章人八段の第31期竜王戦七番勝負は後に振り返ると平成最後のタイトル戦になる。羽生にとってはタイトル通算100期になるか、無冠になるかのall or nothingで注目されていた。その第7局が12月20・21日(木・金)に山口県下関市「春帆楼」で行われ広瀬八段が167手21銀と打ったところで羽生竜王が投了、広瀬新竜王の誕生となり羽生は無冠となった。広瀬新竜王は平成22年の第51期王位戦で深浦王位を破り王位となっている棋士だ。しかし第52期と第56期の王位戦七番勝負で羽生に敗れている。今回は、その羽生竜王を破り二回目のタイトル奪取となった。
羽生は27年ぶりに無冠となった。あまりにも実績のある羽生なので、無冠になった以上、無冠になっても永世称号を名乗っていた大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人(永世十段を名乗っていた)の例のように何らかの永世称号を名乗ることになるかと思ったが「九段」を名乗ることになった。
羽生善治九段だ。
私と同じく段位(私の場合は将棋アマ段位と詰将棋段位)を名乗ることは衝撃的だ。そういえば八大タイトルに羽生世代がいない。佐藤康光九段は会長になったし森内俊之九段はフリークラスに転出した。若い世代が出てきた。
しかし、もっと若い注目の棋士がいる。
藤井聡太七段だ。
今年は史上最年少で新人王を取った。藤井七段は昨日、棋王戦予選で村田顕弘六段を破っていて挑戦者決定トーナメント出場を果たしている。
ん、確か、藤井聡太入選2作目(プロ棋士になる前)の詰将棋サロン選者は村田六段だったのでは。
今は年末だが、まだ部屋の片付けには至っていないのだが、2012年12月号の将棋世界を探し出すことが出来た。
写真を御覧の通り「選題 村田顕弘」「愛知 藤井聡太氏作(入選2回)」とある。
自分の詰将棋選者を藤井聡太七段は破ったのだ。
私が選者を破ることは○○がひっくり返ってもないだろう(私が将棋を指すのを引退したからという意味ではない。)。
今年は詰将棋ちょっとしか作ることが出来なかったので、来年はもっと頑張って選者をうならせたいというのが来年の抱負だ。

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