ヤクルト対中日（2019年9月21日）

ヤ●2-14〇中



ヤクルト館山昌平、畠山和洋引退試合。

大学野球が長引いた影響などで15分遅れて試合開始。

館山が先発。1回表中日の先頭大島をセカンドゴロに打ち取って交代。
大島はわざとらしい空振りはせず、軽くスイングしました。

畠山は6回裏バレンティンの代打で登場。
二塁後方に落ちるポテンヒット。

ヤクルトは館山・畠山引退試合への協力のお礼とばかりに、
中日打線にヒット、ホームランを許し、被安打15、被本塁打4、14失点。

試合終了後、館山・畠山の引退セレモニー。
選手生活は館山17年・畠山19年。
怪我や不調の期間が多く、活躍した期間はその半分くらい。
その分苦労も多く、選手人生を振り返る映像は泣けてきました。
お疲れ様でした。



観衆：30,513人
試合時間：３時間08分



ニッカン式スコア ヤクルト対中日 - プロ野球 : 日刊スポーツ

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