きのう、前売り完売の消化試合、ヤクルト-阪神戦に行ってきました。
試合は大学野球の影響で30分遅れて18:50開始。
序盤から阪神の一方的な展開でした。
鳥谷、今岡のアーチが飛び出し、先発・杉山が危なげないピッチング。
ヤクルトはリグスのレフトフライで一塁走者ラミレスがタッチアップ
という奇襲も、あえなくタッチアウト。
唯一の見せ場は、青木がセ・リーグタイ記録の
シーズン192安打を放ったときでしょうか。
このときは余裕の試合展開だったこともあり、
阪神ファンからも拍手が起きました。
最後は顔見せ的にJFKが登板。
藤川・ウィリアムスがピシャリと封じ、
久保田がランナーを出しながらも抑えるという、
毎度おなじみのパターンで関東最終戦を締め括りました。
完売なのに発表された有料入場者数は31,321人。
どういう数字の取り方してるんだろ? いまいち分かんない。
でも360度とまではいかなかったけど、
330度くらい囲んで「六甲おろし」唄うと気持ちいいもんだな~。
試合は大学野球の影響で30分遅れて18:50開始。
序盤から阪神の一方的な展開でした。
鳥谷、今岡のアーチが飛び出し、先発・杉山が危なげないピッチング。
ヤクルトはリグスのレフトフライで一塁走者ラミレスがタッチアップ
という奇襲も、あえなくタッチアウト。
唯一の見せ場は、青木がセ・リーグタイ記録の
シーズン192安打を放ったときでしょうか。
このときは余裕の試合展開だったこともあり、
阪神ファンからも拍手が起きました。
最後は顔見せ的にJFKが登板。
藤川・ウィリアムスがピシャリと封じ、
久保田がランナーを出しながらも抑えるという、
毎度おなじみのパターンで関東最終戦を締め括りました。
完売なのに発表された有料入場者数は31,321人。
どういう数字の取り方してるんだろ? いまいち分かんない。
でも360度とまではいかなかったけど、
330度くらい囲んで「六甲おろし」唄うと気持ちいいもんだな~。