山田サッカースポーツ少年団

姫路市郊外の山田小学校をホームグランドにした小学生のスポーツ少年団です。メンバー大募集中!お気軽にお問い合わせ下さい。

6年生交流戦(2017.3.11)

2017年03月12日 | 試合結果

於:ふれあいグラウンド

全て20分1本

① 山田A 1-1 砥堀6年

② 山田B 1-0 砥堀5年

③ 山田A 0-2 砥堀6年

④ 山田B 4-0 砥堀5年

⑤ 山田A 3-1 砥堀6年

⑥ 山田B 1-0 砥堀5年

⑦ 山田A 0-6 砥堀6年

⑧ 山田B 4-1 砥堀5年

⑨ 山田A 0-1 砥堀6年

⑩ 山田B 5-0 砥堀5年

管理人より) この日の試合はロクに見ることができなかったのですが、見ている範囲で言うとAチームは守備がガタガタでしたね。ボールの行方を見るのはいいですが、」その結果自分がマークするべき相手のことまでが意識からなくなるのはいかんのではないでしょうか?全体的に何か緊張感を欠いた試合のように思いました。ウチノ坊主曰く「面白いない試合やった」と。


馬鹿オヤジの親馬鹿雑感3

2017年03月10日 | 管理人より

続きです・・・

現在ブログランキングで7位の少年サッカーを見守るブログには今日以下のことが記載されていました。

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伸び期って、言われる事もあるこの時期には、積極的に試合に出場させてあげられると良い方向に向かう事も多いんですね。

 出場出来た喜びが、練習にも反映されて行きます。

 そして、練習を頑張った成果として自身も認識出来、練習する事の意味を肯定的に捉える事が出来る様になるのも子の時期なんだろうと思います。

 ここで使われないと、練習の意味を否定的に捉えてしまう事も少なからずあります。

 「どうせ、練習したって・・・」なんてイジイジしてしまう子もいますよね。(^^;



 「上手くなって来たな~」って練習の時に指導者が声を掛ける事もあるかと思います。

 何気無い一言なんですが・・・この言葉を聞いて、「そんなの言うだけじゃん・・・」って思っている子も実は相当多いと言う事はあまり知らないのでは無いのでしょうか?

 その一言は、本当に嬉しい物なんです。

 でも、それが出場機会に反映されて来ないと・・・「何だ・・・言うだけじゃん」って思う様になって来てしまう事があります。

 こうなると、練習にも力が入って来なくなってしまうんですよね。』

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7月の姫路ジュニアサマー大会ではこんなことがありました。

予定では3日間だったのですが、2日間で開催されました。トレセンメンバーをAチームとBチームに分けて試合が行われまあした。うちの坊主は初日当然Bチームでした。二日目もBチームでした。当団にはトレセン選手が3名います。他の二人はどちらか一方の日がAチームでした。坊主によると「初日試合後、結構褒められたから二日目は期待しとったんやけど・・・」と言っていました。

どうですか?上記の他のブログに記載されていることの典型だと思います。

このぐらいの時期から何かサッカーに対してそれほどやる気がなくなって覇気もなくなってきたように思います。

「それはあんたの息子が打たれ弱い、精神的に弱いだけやろ、こんなブログにボヤキを書いているぐらいなら、息子にもっと練習させんかい!」

という突込みが来るのは十分認識しています。それでも誰かが言わないとおそらくトレセンコーチにはこんなことを思っている人がいますというのは耳に入らないと思います。

人間完璧なことはできません。トレセンコーチもトレセンメンバーでありながら、試合に出してもらえる者と出してもらえないものとの差がどこにあるのかを選手たちに丁寧に伝ええる義務があると思うんです。それをしてくれていたら、うちの坊主ももっとやる気を出していたかもしれません。素質に恵まれ中学でサッカーをしないのはもったいないと何人もの保護者から言われ、先日の試合終了後には他の団のコーチから「卒業後はウチに来てサッカーせえへんか?」と声をかけられたりもしましたが、部活でテニスです。

こんな子供もいるという現実も皆さんには理解していただきたいですね。

日本のサッカー界の伝説的ストライカーが以下の発言をしたそうです。こんなことが言える人間は大したものですねえ。

「ノーマークなら俺にパスしろ。一人マークがいても俺にパスしろ。二人いたら、、、やっぱり俺やなあ。」

 


馬鹿オヤジの親馬鹿雑感2

2017年03月09日 | 管理人より

前回よりの続き

自分でもこれは愚痴、負け惜しみ、すっぱいぶどうやなと思いながら書いています。

 

トレセンリーグに連れて行ってもらえないウチの坊主が他の団の子に

「何であいつが選ばれて、お前が選ばれへんねん!」と言われたそうです。

私が我が子を見る目はバイアスがかかっているので、公平ではありませんが、子供は正直に思ったことを言うので、うちの坊主が言われたこともあながち間違いではないのではないかと思っています。

また最近他の団のお父さんから次の様な事を言われました。、

「コーチによって評価するポイントが違います。○○○(息子の名前)は評価されへんから、腐っているのではないですか?」

「だから、自分ところは2回移籍しました。」「やはり評価されることが大事です。」

※「人間は評価されないポイントは伸びない。逆に言えば評価されるポイントは伸びる。」というのが私の持論でもあります。

このお父さんは前からウチの坊主のことをかなり評価してくれていて、その人の息子が行くことになっているジュニアユースのクラブに誘ってくれたりしまして、ある意味うれしかったですね。我が子がほめられるとすぐに喜ぶ馬鹿オヤジですわ。

続く・・・

 

 

 


馬鹿オヤジの親馬鹿雑感

2017年03月07日 | 管理人より

こんばんは、管理人です。

初めてトレセンの記事を記載したのは2年程前だったと思いますが、今もまだそのページの閲覧数が結構あります。

このブログにはそれほど個人情報を出してはいませんが、他のチーム保護者の中にはウチの坊主が誰であるのかを知っている方が何名かおられることと思います。管理人である私が小学生駅伝大会を見に行っていたら、突然話しかけられて他の団のお父さんであったりしました。その会話の中では「ブログ見てます」と言われました。

人口の割にサッカー文化があまり根づいていない姫路市でこんな少年サッカーに特化したブログがこのブログしかないのが残念なことです。

また積極的にマスコミを使って情報を流せていない、こくみん共済リーグも友好リーグの結果、全日の予選の結果、市民大会の結果が全く神戸新聞には載らないのはなぜか?姫路サッカー協会は何をしているのか?こくみん共済リーグの決勝の結果が速やかに公表されたのはいいが、赤線を引くのを間違えていて、赤線だけを見れば網干が優勝であるように見えるのに、今でもそのままなのは担当者の怠慢ですか?

姫路市は総工費22億8千万をかけて姫路市民球場を改修しました。

エストレラは総工費1億5千万で自前のサッカーグランドを完成させました。

市民の税金が使われているのはどちらでしょうか?

現在姫路市内で少年野球をする小学生の数と少年サッカーをする小学生の数はどちらが多いでしょうか?

正確なデータがありませんが、私の直感ではサッカーの方が多いと思います。

こういった現実を市長は認識しているのか甚だ疑問があります。

 

トレセンについては皆さん興味津々の様子が伺えます。私もそうでした。我が団の前監督が退任される折に私に言われたことは

「トレセン目指して、頑張らせてください」

だったので、トレセンに選ばれることが大切なんだと思っていました。

しかし、今はそうは思っていません。むしろ選ばれない方が良かったかもしれないとも思います。

なぜなら、6年生になって一度も県トレリーグに連れて行ってもらったことがありません。つまり、トレセンメンバー37名の中では一番トレセンコーチから評価されていないというわけです。2月25日のトレセン最終戦は主だった団がこくみん共済リーグをしていたので、参加させてもらいましたが、半分はベンチという有様です。11名参加しました、そのうちGK2名、FPは7名必要のところ9名いたわけです。その中で半分ほどしか出してもらえないというのは、トレセンコーチからは最低の評価しか得られていないことを意味すると思います。

続く・・・

 


3年生交流戦(2017.3.4)

2017年03月05日 | 試合結果

山田 1-4 香寺

山田 11-0 神崎

山田 0-8 香寺

山田 7-0 神崎