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原発再稼働:小泉元首相「原発はあきらめるしかない」

2014-08-02 09:00:40 | 日記

原発再稼働:小泉元首相「原発はあきらめるしかない」

●報道の中でとくにそうだろうなといぶかっていたことを小泉氏は明確に発言していた。 あれほどエネルギーの化石燃料から自然エネルギーへの転換と世論も後押ししていたのに、そのご政権側からもほとんど進展の発表がなくおかしいと思っていたら、やはり新エネルギーへの切り替えを意識的に邪魔をしていると明言した。 あれほどの大事故から何も学ばないうえにさらに原発特化への先祖がえりに邁進していたのだ。 経産省の仕掛けであることは間違いない。その裏には安倍首相が了解しているのだ。

 最近のまたまたの産官学の癒着がふつふつと言われだしていることをみても、いっこうにこの政府は本気で国策の根本であるエネルギー政策をもとに戻そうとしているのだ。 安倍政権のいちばん問題は中韓との軋轢の歴史問題もさることながら、日本の財政赤字と直結するエネルギー問題とこれのシーレーンにまつわる安全保障に何等の工夫と努力の跡がないことである。 とりわけ脱化石燃料から自然エネルギーへの脱皮は国家100年、1000年のためにも後世に残すべき遺産であるはずだ。 安倍政権ははなから、このエネルギーについては保守的でなんの漸進政策も打ち出していない。 まえの民主政権よりも後ろ向きである。 もうここに到れば小泉氏、この人物の言うところの理念はすでに終始一貫しているので、やはりそろそろご登場願いたいものだ。 安倍政権はすでに1年と8ケ月経たが、そろそろ並みの政権とおなじパターンのトレンドを経ようとしてきている。 アベノミクスも種切れ、株価連動政権もこれ以上の一段飛躍は無理かもしれない。 いってみれば新陳代謝がよくないのだ。 新味を訴えているけれど、体自体はそんなに鍛えられていない。 もっと運動して体に負荷をかけるべきなのにそのことをすべて先送りして小手先の軽い無難なものをさも新鮮に取り上げているだけだ。 中身は全然変わっていないのだ。だから脱原発などという荒業問題には恐れをなして取り掛からないし、

その気持ちもない。 見かけの威勢の良さとは裏腹な逃げ越し政権であることが、元々の政治のお師匠からお叱りを受けても逃げている。 靖国にしても小泉氏のような度胸で言っているのでもない。右顧左眄して周りを見ながら隠れるように行くなんてコソ泥みたいで情けない。 要はむつかしい問題に体当たりするような理念の強い政治家でないことがこの2年弱ではっきりした。

だからまえまえから安倍晋三というのはエエかっこしいのお坊ちゃんだと言っている。

 ついでに言っておくが民主政権の壊れる12月より以前にすでに株価は反転の兆しがあったのだ。 その流れに黒田異次元の金融緩和が乗っかったのだ。 それ以上でもそれ以下でもない。 話はもどるが、いまの政治には先行きへの国家的理念が何もないのだ。 だから国民大衆は先行きにこれと言った確たる目標を見失っている。 あるのは中国との軋轢と軍拡煽り立てによる安全保障問題に振り回されて足元を見失っていることである。 それに政府も同調していることだ。 弱い奴ほどよく吠える犬と同じだ。

不安を無くし安心させるべき政府がむしろ煽っ

ている姿、その安倍首相は喧嘩には本当に弱そうだ。 それに比べて小泉氏は数段そういう場合のコツとすべが備わっているように見える。 その意味からも脱原発は日本の古い配電盤を粉々にして新しい今様な機能的な最新型に切り替える絶好の大チャンスである。 政治とは何十年か何百年に一度はそんな機会が来るのである。 安倍晋三はその試験場に行く学力も根性もない。 ましてやその一番大切な必要性がわかっていない。 いずれそうなるという小泉氏の予言的な不敵な発言にはもう一度総理にこそ帰ってほしいくらいの色気と男らしい度胸と人間的な広さを感じます。 安倍晋三はやはり雀の学校の粋がっている生徒の域を出ていない。 いまこそ自民党をぶっ壊すのあの精神が、脱原発への奪取の踏ん張り力になってほしい。 国民には行くべき理念と明るい未来の目標がいるのだ。 安倍は暗すぎる。 中国に攻められる、守らなければ、アメリカに頼まなければ・・・シーレーンに何かあれば・・・・。 慌てる度に国民大衆に声高に言い募る。

大将というものはそうではない。 揺るぎないどっしりとしたものだ。

もちろん国の安寧のことも大事だが、もっと足元の財政赤字なんかは放ったらかしで・・・・そんなので株が上がるはずがない。 言ってる割には本当にこの国の将来のもっとも大切な国民大衆に訴えるべきエネルギーのことについては何にもしゃべっていない。 まるでどこかのねじが飛んでいるこの人物の頭の構造が分からない。 支持率がずうっと下がっているのはゆえなくはない。

自衛隊の漫画になぞられている国のトップの姿には国の将来についての明るいイメージが湧いてこない。 やはり先行きの国の普遍的明るいイメージがこのトップには欠けている。 どうもこの政権もおなじパターンに嵌りかけている。

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