2018/6/18 (敬称は省略)
短期志向が漲りすぎの日本、日本は北東アジアの一環であるぞ。
●もう目先だけにしか考えが及ばぬ日本の最近にはうんざりだ。
アベが相手があるのに拉致でもいずれ会えるとボールを投げ入れているが
普通ならば相手が不法を犯しているのになにも遠慮することはないのだ。 不法にも略奪行為そのことに人道的に譲る謂れは何もない。 まるで人質を浚っておいてゆすりたかりの悪略三昧にとつくづく腹立たしさが募る思いだが、結局は長い間約40年の間の無策無為がいまにたたっていることと江戸の敵は長崎でと今までに日本は先方への歴史的と土足踏見込未踏見込みを謝罪していないのだ。 もともと本質の違う日朝間の問題をなんでもかんでも同じ袋に入れてトランプに丸投げするから相手が自分の都合で好き勝手な選別選択されて今がある。 よく考えて見れば非核はトランプと一緒に対北に丸投げしてもおかしくはないが、やはり人道に関することは国家が国民を保護できなくて何の国家かと根源的な問題を孕んでいるはずだ。なのに米朝会談があんなモザイクのかかったあやふやなことで終わったのに大方の解釈はこれでCVIDは別にしてとにかくドンパチは遠のいたとの安堵感からトランプ評価はその前よりは高まったという。 本質的な解決はここまでの大きな問題では問うことすらが出来ない。 なんでもいいから先延ばしでいまがいまならばえじゃないかという訳だ。 トランプのノーベル賞は今年は締め切ったので来年というはなしになったという。 原則を守ってドンパチならばさすがに混乱の所為でノミネートがあり得ないのかもしれない。まさかそんなことが米朝の今回の問題の本質ではあり得ないことは当然だが、それにしても拉致のことは違和感が残る。 そのことと経済援助がバーターというのも分らぬではないがやはりどちらも時間という避けられない壁がある。 問題の答えはものの30秒もかからぬはずだ。 超法規的に北は正直に返すべき人は明日にでも電撃的に世界に言明すればいい。 このことに拠る北の世界的評価は想像を絶する人道評価と北の悪評を駆逐するはずだ。 アベとキムが勿体つけて会う必要もない。 日本はその御礼は本来的には全くする必要はないし元々から言えば拉致家族への賠償を支払ってもらう性質のものだが、たまたま北は米朝会談でもホテル代や渡航機にも事欠いた経済の実情を加味してもいいと思う。 たまたま今は日本国は1000兆円以上の国債を発行する貧乏国だが、民間企業は例えば400兆円の企業内留保金がある。 国が貧乏でも企業はたまたまカネをふんだんに持っている。 国は奉加帳を回してその400兆円の一部の1-2兆円を北に拉致被害者基金として北に貸し付けをすればいい。 上げるのではない。 今後の経済支援のための補償基金だ。 経済界は今でも40㍘兆円のうち設備投資用として8兆円は経済成長のために今年も考えているという。 これくらいの奉加長には驚かない。 本来は労働者にも還元すべ労働給与でもあったはずだ。 国や社会に還元してもちっともおかしくはない。 そうすればいずれ遠い先には北からも返戻金として戻ることもあり得るし、もちろんできれば日朝間の懸案の平和条約に漕ぎつければ日朝には拉致者の返還と平和条約締結、経済援助による日朝交流が100年以上前の朝鮮併合の悪夢と悪印象と共に雲散霧消しないとも限らない。
そこまでのことが成ればアベの印象はやっとのことで回復してわたしも呼称を内閣総理大臣安倍晋三様と申し上げてもいい。
東洋的外交とはこんなことを言うのではないか? トランプの
大げさな一人芝居にもうんざりだ。 それはまさしく北を忖度するアジアの政治風土に起因する俯瞰的外交といつてもいいではないか? もう西風よりも東風の歴史的の良さをわれわれは思い出すべき時であろう。 アジアの良さは思いやりである。








