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東京特捜が本当に地力があるかどうかは、現政権で起こったモリカケの一連の推移をみても内に強く、外に弱い官僚的な判断思考

2019-01-10 10:07:08 | 日記

2019/1/10  (敬称略)

●日産問題はいよいよ起訴されるかどうかだ。 一般的には国内的には報道を掬ってみればそんな感じだが、ことは仮にそうなっても公判維持ができるかどうかは断定できない。 東京特捜が本当に地力があるかどうかは、現政権で起こったモリカケの一連の推移をみても内に強く、外に弱い官僚的な判断思考にあまりにも偏ったその司法体質が多分に国際的な監視のなかで今後批判に耐えられるのか疑問だからだ。 ゴーンの弁護をかった大鶴は元々は特捜部長にもなったであろう実力もあったほどの人物でその弁護力はほかの事例でも証明付き。

国家権力側から反転して敢てこの事案を請われたことも己に思うところありだろうし帰するところありだからだ。

このことに加えてゴーンとケリーの両容疑者は事の真偽は別としても仏と米の沽券にかけてこの裁判に総力をかけるはずだ。 すでにフランスとは外交問題にもなっている。 日本政府は極力それを避けているが。

ただ日本側の現在までに至る日産の対政府折衝には、もともと日産という会社の特異な政商会社としての側面もあり、そのことが日産とルノーが接触する羽目になった遠因である。 国内のその他の会社、とりわけトヨタやそれ以外の自動車企業には倒産の危機に瀕するような事態に至っていないのに日産がそれも外国の企業の支援を受けざるを得ない事情までに至ったことは日産という会社の長い事情がそういう事態を招いた自己責任を感じざるを得ない。

そういう意味でいまもきわめて表に出ていないいわく因縁があるはずだ。

それとことここに至るまでの日産の内部のガバナンスはふつうありえないこれほどの会社規模とは思えない伏魔殿の様相も垣間見れる。 

こんかいいろいろの経緯でこうなったことはある意味それなりの訳は双方にもあるが、より日産にもあるように思えてならない。  また日本の司法がどんだけのものか?  はたして国内だけでなく国際的にも耐えられる確固とした司法体系を維持できるのか、その意味では日本の司法が問われる貴重な事案であろう。 しかし巷間でみるところなんとも一抹の不安を禁じ得ない。

 

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