2019/1/23 (敬称略)
●図書館で、日経が今日の朝刊一面で中国経済の先行きの落ち込みを大きく報道していた。 少しく前には日本電装の伝説社長が昨年秋以降ごろの自社の売り上げ予想を経験したことのない落ち込みと伝えたのには一瞬流行のフェイクかもと思ったが、今年になって世界的な経済のスローダウンが徐々に現実であるとの認識が広まった。 中国もトランプの強気の貿易赤字の第2弾の回答を3月には中国から貰うことの圧力がかかっている。 そんな中、米国の赤字対策として2年後だったか、米国の貿易赤字をゼロにすると大口を叩いた。
相当な中国の米国からの輸入があってのことである。 もちろん反面、それほどに米中のアンバランスな貿易実態を本当に変えられるのかとの疑問が湧くがほんとうのところ中国の経済の先行きも大変な曲がり角を迎えているのはその発言をみてもよくわかる。
とにかく世界の経済の潮流は減速傾向に入ってきつつあるとの共有認識が出来上がりつつあるようだ。 わが日本では日銀が今もって呑気に国内地方ではばらつきはあっても経済は緩やかに拡大しているなんての寝言はもう聞き飽きた。
それよりはこうなると消費税の事が三度目の正直にならんとする確率が急速に広まらんとするのは当然のことである。 予算を5.5兆円拡大を決めておいて、それも消費税は上手く行って5.2兆円ではそろばんが合わない。
もうこのバカ政権には財政規律なんてはすっかり頭の隅の隅にもないんだから。
話は変わるが、一昨日にトヨタの豊田社長がことしの日経予想を珍しく23000円位いと言った。 もちろん去年よりは落ちるとみてもそれほどの弱気でもない。 それは自動車という弱気になれない戦略商品故のことだろう。 一方で日経は電機のソニーには以前のソニー不振の時代のことを俎上に挙げていた。 そこらあたりからも、いろいろ考慮の中に入れてもいずれの消費税のことはかなり消費者には重荷になってくるのは間違いない。
黄昏アベはこんな時には上げる元気は元々ないだろう。 この漢(オトコ)はいつもエエ恰好だけはしたいのだ。 むしろそのためにはリーマンショックのことを予防的に言っておいてよかったとすら内心で自分を褒めている?
そして、むしろ市民・国民への大衆迎合も計算に入れた参院選挙にぶつけての延期はもう想定内のことだと思うているはずだ。
https://blog.goo.ne.jp/bizdoor
https://www.facebook.com/douman







