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「晋ちゃんは東大出とエリート官僚が嫌い」

2015-05-21 14:01:49 | 日記

2015/5/21-2

「晋ちゃんは東大出とエリート官僚が嫌い」

●俗な言い方ではあるが、これは脱官僚論、脱政治改革、脱岩盤政治の組み替えにも繋がる深―い政治の極めて煮詰め挙げた稀有の現実的な話だ。 いまの安倍政治にみえる危なっかしく見える破天荒な政治スタイルは、この安倍首相個人に纏わる人生観に基づくことはその経歴からに大きく由来している。 そしてたまたま彼のその後の政治生活で得た別流、亜流ともいうべき脱本流の客観的見地がいわゆる変われない、すぐ行き詰まるいままでの政界の常識を覆しつつあることは国民大衆にもようやく薄々理解できそうな雰囲気を醸し出してきていることにどうやら気付き出してきている。 

とくに反面教師はあれほどの熱狂を大きく裏切った民主党政権の見事な挫折と破綻である。 それは其の裏方で黒子として暗躍した官僚、とくに東大出

財務官僚の大失敗と稚拙な政権運営術の底の浅さとしか言いようがない。

それでも大方の国民大衆はまだまだこの人物の未開な部分には目を向けたくない保守的な気分が濃厚であるがとにもかくにも座礁した船を離脱させて元の海に戻して航海できるようにしたことだ。その手法たるや並みの政権指導者には踏み切れなかった金融の異次元緩和ほかの従来方式からある意味危険を孕んだものだ。 

たとえば、なぜに彼が大阪都で惜敗して政治家の8年でもって在野に戻ろうとする橋下大阪市長という異彩児を黙ってそのまま見過ごそうか?  並みの政治家であれば、例えば谷垣のような東大を8年かかってそれでも東大出だと名札をぶら下げてどや顔で政治家として何等の成果も挙げえなかった奴とは真逆の、いま巷間橋下市長がこの秋失職した後は、民間大臣としてはや抜擢されるという政界に走った瓦版噂などはやはり安倍晋三でなければ発信されないまことしやかなウソとばかりに打っちゃれないある信ぴょう性を留保している。 これは並み居る閣僚がすべて東大出であるからその政権政府は国民大衆からみて安んじてよろしいということが2万パーセントあり得ない超現実的事実から安倍晋三という過去の政権から見ても破天荒な独自の切り込みの心底に彼のもともとの反権力、その象徴として反東大出身者というラベルがかれの政治の捉え方に幅広いウイングの柔軟性がまだまだ内包されているかもしれない。 在任日数が私淑する祖父岸信介を丁度超えたと報道は囃しているが、まさに今後の推移によれば小泉元総理をも凌駕するかもしれないし、なおそれ以上ともこうなれば思えるほどの世の中の疑心暗鬼をも踏みしだく強さの本領が本人は腹の中でせせら笑っているかもしれない。 それならばそれを自然体でなすためにもかれは岩盤中の岩盤である官僚制度の意識改革の中にどうしても無理やり手を入れてまでも、本当の官僚のあるべき姿、スタイルを見事に示してやることだ。

官僚として服務人民大衆することの人間的達成感をいかにして取り戻すか?

それはこういう異次元の育ちと伝統的家系にたまたま生まれついた己の身分を

遠慮することなく発揮してこそ成し遂げられる異数の運命を担ったものの

宿命だと感じ、それに疑いもなく世の中の抵抗があってもこのスタイルこそが

彼の身上だと以て瞑するならば思いもよらぬ政治家としてこれこそ平成の歴史に残るかも。そのためにも貴重な政治的エネルギーを有効に使うべきだ。たとえばもうこれ以上の安全保障に切り込みの思い込みはアメリカへの預託を今回の訪米で成し遂げたのだから、まずはアメリカとの協調の上でまずは自衛権の極限までの追及でと止めるべしだ。 歴史問題はどう見ても完全に周辺国の間でも解決していない。 最近のロシアの北方四島問題の存在不問の復唱をみてもスタートに逆もどりだ。 そのことよりも沖縄の江戸時代から明治にかけてそして敗戦によるアメリカ所属と日本への返還と続く長きに亘る両属関係の深層心理に安倍晋三が東大出の在り来たりの粛々で応じるそっけなさは自分自身を裏切る安倍らしからぬ逃げ腰では情けない。

まずはここらあたりの日本の宿痾を解決することが本当の安倍晋三に課せられたステーツマンとしての服務人民の政治姿勢だ。 並みの政治家ではとても近寄れない重い課題だ。 その姿勢とアプローチのためには、例えば橋下民間出身総務大臣起用など日本の首相の権限はそれほどに巨大で強大なものである

ことを最大限に発揮することで、いまの安倍晋三ならばできないことはない。

そのことはまさにやるかやらぬの意志だけである。 さすれば無理にせずとも

市場はそれをずうっと見守るのである。

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