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習中国が日本に振りむく様子

2017-12-10 11:53:10 | 日記

2017/12/10 (敬称は省略)

習中国が日本に振りむく様子

●習国家主席の中国共産党大会での席巻がいよいよ始動し出した。 政策の推進目玉は一帯一路だ。 そのために新たに日本にも参加要請のための対日アプローチの新攻勢が強まっている。 その中心は対日強硬派であった王毅外務大臣だ。 彼が習政権の外交振り子を対日宥和に切り替えつつあるようだ。 

間違いなく今回の大会で長期政権の手形を獲得した習は偉大なる中国習王朝を意識している。 その具体的構図は一帯一路の具現化である。 その為にも一旦は日中の軋轢に翻弄された対日政策の軌道修正から一帯一路に日本を引き入れることに方向を転じるものとする。 これは双方にとって必要とされるものだ。 北を巡る安全保障は勿論喫緊のアメリカとの安保政策を巡る重要な問題でもあるが、余りなアメリカ一辺倒は日本の大陸との関係にも影を落とすことにもなる。 その中核はやはり対中問題の整理整頓だ。 対米に偏り過ぎることは起き上がりこぶしから見ても偏重に過ぎることは日本にはマイナスだ。少なくとも北問題にも日中問題の近接度は非常に大切で、そのことについても対米経由では国家の外交バランスからも余りな外交放棄である。 

いずれ王毅だけでなく習主席の天皇退位前の再訪日は習の天皇への忖度もあって日中の仕切り直しの一環として必ずあり得るものと思うし、王毅外務もそれにフォローして首脳陣の訪日とその間にアベの訪中がどのように実現するかで

日中の積年のトゲが緩和されるはずだ。  いずれにしても動くのは中国サイドからであり、日本はその受け身のタイミングを絶対に外してはならない。

もちろんこのことは対北政策にもアメリカの関与から脱して日本が積極的に対中外交に乗り出せるいろいろの可能性を秘めている。 またアメリカ外交に埋没しかねないためにも日本にとってはまたとない久しぶりの独自外交を開眼する得難いチャンスである。

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