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熾烈になってきた増税財政規律(財務省)派と成長(官邸)派

2015-12-28 09:24:35 | 日記

2015/12/28 (敬称は省略します)

熾烈になってきた増税財政規律(財務省)派と成長(官邸)派

●公明の抵抗で一応の大筋合意となった軽減税率を取り入れるとした消費税増税は決着は実はしていない。 すべては来夏の参院選への与党内部の思惑の上に立った危ういバランスの乗っかった仮決めだ。 それが証拠に財務省は財源は未定としてかき集めれはせむできるのにその仕事を公明と官邸に当てつけて先送りした。もともと端から政府官邸は公明と谷垣幹事長に丸投げのいわば高みの見物で腰は引けていた。 ともあれ公明と自民党で言いたいことを言わせてのガス抜き劇でとりあえずの意の形だけを残した。 やはり来夏といえばもうすぐに年明けから熾烈な選挙態勢からで落ち着かない。 いまはともかくも選挙態勢へ焦点はすでに激烈に始まっているのだ。 その結果で絵の書きようがいろいろあるとする官邸の本音はいつもの常套手段である。 そして最終的には選挙をさらに盛り上げるために選挙前に隠れたお得意のトリガー方式の援用をした言いぐさで経済の見通し悪化などを理由にぎりぎり手前で官邸専用のバズーカ砲を政策用としてぶっ放す可能性の匂いが強い。

要は昨年の二匹目のドジョウをあてこんでいるのだ。 

これは経済を武器にして国民大衆に揺さぶりをかけるやり方だが、やはりいまの経済が心底安心でないのだ。 もう株価の上昇の余地ののりしろは殆ど埋まっているかもしれない。 だから黒田も口ではなんでもやるときはやるとバズーカの3発目をほざいているが、先週の入れり出したりのニセのバズーカ宣言には投資家は一様にかなり押し込まれていることを感じている。 その意味でも消費税の問題はいま密かに冷蔵庫中でまさに冷凍とは言わないが冷蔵中というのが正しいのでは。 おおさか維新との距離感にも官邸は神経は過敏のはずだ。 また一方さすがに野党もここにきて水面下で統一運動の動きもやっと熊本で花が開いたらしい。 年明けからはいよいよ政局めいてサボっていた国会政治が動き出す。 

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