無線免許代行業務日記

無線の免許を申請するなかで起こった出来事、日記にしてます。

皮膚がぴりぴりします

2005年11月16日 18時52分57秒 | 靱帯再建闘病生活
この手術の特長ですが、健康な筋を靱帯の代用にしている
ため、切ったところの神経も有る意味断絶していまして、皮
膚がぴりぴりします。これが結構くせもので集中力を切らし
ます。それでジャージ系のズボンはNGです。綿の素材でな
いと表面が痛くなります。なにもつけないと装具が食い込む
し、素材の選定が必要です。

今日は痛くて(≧∇≦)休んでしまった

2005年11月16日 18時47分49秒 | 靱帯再建闘病生活
今日は出来上がった決算変更を届けに行こうと思ったのです
が、どうも足が痛くて出かける気がしませんでした。(≧∇≦)
結構根性無しとなってきました。杖なしでもなんとか少しは歩
けますが、明日は非農地証明の現場確認に山の中に出かけ
なくてはならないのでどうなってしまうのかです。

リハビリ方法変更

2005年11月16日 00時29分39秒 | 靱帯再建闘病生活
膝を押さえて上に上げるリハビリから、足を水平にしてその
まま上げる方法へ変更しました。これが結構大変です。そ
のままでは数回しか出来ないので風呂で浮力を利用してあ
げています。これがスムーズに出来ないとスムーズに歩け
ないそうです。

冷やすにはこれ

2005年11月12日 12時09分24秒 | 靱帯再建闘病生活
色々考えた結果、冷やすには軽くて小型の冷却剤が重宝し
ます。ゲル状にはなっていないので、少し溶かした後少し割
ってから、巻いたタオルの中にハンカチにくるんで差し込み
ます。結構調子良いです。病院にあった厚いパッチワーク
上の布の中にいれるより、調子良いです。お弁当用の保冷
剤ですが、必要は利用の母と言う所でしょうか。

大腸の手術と比較して

2005年11月12日 10時53分58秒 | 靱帯再建闘病生活
昨日TVでやっていましたが、大腸の腫瘍を内視鏡で行う手術
のドクターの適性試験合格率は40%らしいです。膝は命に別
状は無いとはいえ、内視鏡で取るだけではなくて穴を開けて再
建する訳ですから作業は単純計算で倍。時間だった私は4時
間ですし、概ね倍です。これと比較すると相当な神の手による
施術を感謝しなくてはいけません。私のやってもらったドクター
は内視鏡なら5000例以上の経験があるとおっしゃっていまし
たが、神の手の承継者が多く現れることを期待したいです。

G2

2005年11月12日 00時06分55秒 | 靱帯再建闘病生活
これが14万円もする装具です。値段が値段だけに確かにふ
にゃふにゃの筋肉で膝を支える能力は高い様です。治療の
初期様に使用されるものだと思います。ゆっくりと歩くには相
当役立つ道具でしょう。健常な方の早いスピードのスポーツ
に対応するのか直ったら試してみたいです。色はオシャレ?
に緑にしてみました。