静岡市葵区北の麻機地区に源を発し、葵区、駿河区を通って清水区市街地を貫流し、清水港に注ぐ巴川に架かる橋を紹介しています。
本日の橋の紹介は十番目の橋。「柳橋」
名前の由来は多分柳の木が多かったからだろう。
しかし、最近では川縁にそんなに沢山の柳は植えられていない。
柳の木は大きくなると剪定が大変だと思う。
きっと敬遠されているのではないかとワタクシは勝手に想像する。
幼かりし頃はもっと多くの柳の木が植えられていたような記憶がある。
普段通り過ぎるだけのこの橋も7月の灯籠流しの時は人でいっぱいに溢れかえる。
本日の橋の紹介は十番目の橋。「柳橋」
名前の由来は多分柳の木が多かったからだろう。
しかし、最近では川縁にそんなに沢山の柳は植えられていない。
柳の木は大きくなると剪定が大変だと思う。
きっと敬遠されているのではないかとワタクシは勝手に想像する。
幼かりし頃はもっと多くの柳の木が植えられていたような記憶がある。
普段通り過ぎるだけのこの橋も7月の灯籠流しの時は人でいっぱいに溢れかえる。