ビスタ~リ通信

山のこと日常のことを、思いつくままに。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

折立~雲ノ平~双六~新穂高4日間 晴れたの1時間だけ

2009-08-22 | 山のはなし

朝から病院に行って2週間続いている頭痛を診てもらう。
先生「神経痛やな」
びす「それってこれからも続くんですか」
先生「何歳?」
びす「00歳」
先生「まあ、年齢的にもそういう症状が出ても不思議ではないですよ、ワハハ」
びす「ワハハ」
薬の変わりに、「肩こり体操」という小冊子を渡されて帰ってきました。

それから、町内の人と地蔵盆のためお地蔵さまのお掃除とお供え。
お地蔵さま、これからもみんなを見守っていてください。
頭はすっきりしませんがちょっと心がすっきりしました。

7月25日(土)から28日(火)まで北アルプスを縦走してきました。

7月25日(土)折立~太郎兵衛平~薬師沢小屋
7月26日(日)薬師沢~雲ノ平山荘
7月27日(月)雲ノ平~黒部源流~三俣山荘~双六岳巻き道~双六小屋
7月28日(火)双六~鏡平~新穂高温泉


太郎坂を登る。ニッコウキスゲとキンコウカが風に揺れています。
この後、雨が降り出し、太郎平小屋までは雨と風に晒されます


太郎平小屋特製ラーメン大盛りと並。
窓の外は暴風雨のなか薬師岳山頂へと向かう人々が。
信じられない気持ちでその人たちを見送る


私の体調があまりよくない。
テントをやめて太郎平小屋で泊ろうか、ということになり
小屋泊りにするなら薬師沢小屋までなら下り2時間だから行けるかも、となり再出発となる…。
しかし、7月ってお花が多いですね。8月にこの辺りを歩いた時はなんにも咲いていなかったはず


朝までずーっと雨。2日目、薬師沢小屋を出る頃は止んでいました。
これがいつまでもつのやら


薬師沢からの急登は好調にこなし、難なく雲ノ平へ乗っかる。
と、同時にやはり雨が降ってきた


お花いっぱい。クロユリも見つけた
けど、だめだー。やっぱりしんどい。小屋で休みたいよー


わずか3時間の歩きで停滞です。雲ノ平山荘カレー


そして、3日目。三俣山荘から双六へ。
双六岳巻き道ルートの途中でこの展望が!水晶岳と鷲羽岳。
しかし、巻き道ルートはお花が凄かった…


わいはん、やっと晴れてきたなあ。今日こそテント張りたいなあ…
小屋泊りにした途端、やっぱり雨が降ってきた


4日めの朝。やはり、双六でも小屋泊まりになった我々に
山の神はクロユリわさわさを我々に与え賜うた


おお、神よ。稜線からもうすぐ降りるというのにまだ我らの心を揺さぶるおつもりですか。
やっと晴れてキターーーー!
笠ヶ岳まで行くか、さっさと新穂高におりるかを悩んでいると
通りかかった人が「明日の降水確率は90%!」
あ、さいですか。じゃあ降りるか~


双六岳と池塘


弓折岳直下の分岐。私達は「→カガミ」へと降りた


大ノマ辺りでなぜかそっち方面は晴れている穂高、槍方面を見上げながら最後の食事。
ウナギだと思っていたら実はさんまだった蒲焼きを乗っけて豪華ちらし寿司

ずっと雨だったけど、体調悪かったけど、お、お花は凄かったもんね!!!(強がり)

次回、唐松岳~五龍岳縦走3日間 晴れたの3時間だけだったでござるの巻

コメント (17)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東北の湯と山の旅

2009-08-15 | 山のはなし

お盆ですね。
お盆と言えば明日は五山送り火ですね。
屋上でビール片手に見るもんね。

つうわけで海の日にKさんご夫妻と行ってきた東北2000キロの旅の報告です。

遅いっちゅうねん、って?
私は文章をひねり出すのに結構時間がかかります。
加えてここ一週間、頭痛がするし…なんやろこれ?
診てもらった方がええんか?
私の頭痛の話しはまあええわ。

海の日の東北行きの経緯はKさんのブログを見てくださいね。
そんなわけで、秋田はどしゃぶりなわけですよ。
どこ行きたい?とKさんに聞かれて真っ先に私が思い浮かんだのは
玉川温泉。
この辺りは仕事関係で来たことがあったのですが
玉川温泉は行かずじまいだったのです。

やったー!というわけで乳頭温泉と玉川温泉をハシゴします。


乳頭温泉郷の黒湯温泉では雨のなか露天風呂を堪能します。
風呂から見える沢が増水してすごいことになっています。
いつかここから登って秋田駒ヶ岳を縦走したいね、
なんて言いながら玉川温泉に移動です。


八幡平の山麓にある玉川温泉。
強酸性の泉質。
肌への刺激が強く、擦り傷や敏感肌にはピリピリと刺激があり。
そのまま飲むと歯のエナメル質が溶け出すほどなのだ。
うっかり一口だけごっくん飲んじゃった。てへ。
長湯は禁物で、源泉100%には10分であがること、と注意書きがされています。
立寄りの観光客に混じって、湯治に来られている方の多いこと。
施設の外の源泉の湧き出る地獄の風景とあいまって
神妙な心持ちとなって秋田を後にしました。

そして、八幡平アスピーテラインを走り抜け
(天気が悪いのに山頂に近づかないと気が済まないのは、やまやの悲しい性か)
福島県まで南下し、磐梯山の八方台登山口まで移動します。

2日間も山に行けなかったので、ここで晴れてほしいところです。


登りでは真っ白で遠くの景色が拝めず…


下山してから山頂が晴れてるで!!!


ラーメンを食べに喜多方に寄ってから帰る道すがらに見えた
磐梯山の美しい景色ったら。

東北~、きっとまた行くで~。
今回はその下見やもん。

次回は、雲ノ平4日間 晴れたの1時間だけだったでござるの巻。
コメント (11)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キタダケソウに会ってきました。

2009-08-02 | 山のはなし

梅雨も開けないままで、もう8月ですね。
皆様お元気ですか?
ブログを放置して私は相変わらずあっちこっちの山に行ってました。

7月4~5日は、まきたたらんと周知の北岳へ。

7月18~20日はKさんご夫妻と東北の秋田駒ヶ岳へ往復2000キロ超の大遠征!!
……のはずが、大雨で乳頭温泉、玉川温泉の二大秘湯の旅に変更。
復路は会津磐梯山へ登ってきました。
よかった、なんとか登山できたぞ!

7月25~28日は、一足お先に夏休みを取りまして、
わいはんと北アルプスの折立~雲ノ平~三俣~双六~新穂高の縦走に。
4日中、晴れたのは最終日の数時間のみ。
全てのピークを巻くという「雨、上等!!」の旅でした。
でもお花は最高!北アってお花が多かったのですね。

というわけで、順番にまず北岳の自慢写真を放出します。


咲いたばかりのシナノキンバイはきれいです


何度登ってもこの登りはこたえます。小屋までもうすぐ


ブロッケン現象に大興奮するオトナたち


キャベツが無くてもポトフって言うのかな?まあ、きゅーっといきましょう


2日の朝、北岳山頂で祈るまきくまさん


風に揺れてなかなかピントがあわないけど、やっと出会えました

探してみれば、どわーっと見つかったキタダケソウ。
昨年探していた場所から、あと数メートル歩いた先に、一輪見つけました。
ひとつ見つけると、あるわあるわ。群生してるじゃありませんか。
今年は、天気が安定していて人も沢山いたおかげで、
二人とも落ち着いて無事見つけることができました。
焦りはいけませんね。
まあ、去年のキタダケソウ無しの北岳もとっても満足した山行であることは
いまでも変わらないのですけどね。
コメント (11)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする