ビスタ~リ通信

山のこと日常のことを、思いつくままに。

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金糞岳にも春のおとずれ

2009-03-22 | 山のはなし
3月21日(土)は伊吹山地の金糞岳に行ってきました。
金糞岳は遅くまで雪が残り、
先週末の霊仙山での新雪パフパフの記憶も新しいので
スノーシューやらアイゼンやらを用意し、万全の体制で臨みました。

ところが、山頂に至る南北に長く伸びる尾根に
交差する林道には雪がまるで無く、
結局1006メートルピークの直下にある
登山道の出合いまで車で進入することができました。

よって、予定のコースタイムよりも大幅に行動時間が短縮され
のんびりハイキングに変更となりました。


というわけで山頂まで最短で行ける登山口から出発です


ショウジョウバカマも開花間近です
この尾根にはお花の葉っぱらしきものがいっぱいあったので、
もう少しすればお花ロードですかね


小朝ノ頭まで登っていったん下った所から山頂方向を見る。
雪から起き上がった笹薮をかき分けるのが大変でした


はい、山頂です。2時間で着きましたー。お疲れさまでした


暖冬どこ吹く風。白山は真っ白です!他に御嶽山や乗鞍岳も見えました


わいはん寒いんか?冷えは足元からっていうからなー

1006mピーク直下林道~小朝ノ頭~金糞岳 往復
行動時間4時間

※積雪状況によっては、どこまで車が林道を進入できるかわかりません
 万全の装備で行く事をおすすめします
コメント (9)
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雪に隠れた福寿草

2009-03-15 | 山のはなし

霊仙山では福寿草が満開という知らせを聞き、
本日、3月15日(日)は
スプリング・エフェメラルを見に行こうと
ちゃっきーさんと霊仙山を目指しました。


福寿草、福寿草……、あ、あれーーーー!?
金曜日から土曜日にかけて通過した低気圧で真っ白の西南尾根


あったあった!雪から顔を出したヒナのような福寿草ちゃん


あまりの寒さに抱き合う道標たち。経塚山から伊吹山を見る


ミスミソウ。どろどろの登山道を下ってきた苦労が報われました

もう春かと思えば、一晩で冬に戻ったり。
そうして季節は進んでいくのですね。
天候の急変にはくれぐれも気をつけなければ、ですね。

追記
今回のコースは、今畑~笹峠~南西尾根~霊仙山~経塚山~汗ふき峠~醒井養鱒場バス停
行動時間 6時間30分

発売中の野性時代では、北八ヶ岳の稲子湯から中山峠、茶臼山、縞枯山への縦走の
たたらん山行を書いています。
コメント (14)
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こおりの山というけれど

2009-03-04 | 山のはなし

春の風が鼻腔をくすぐる日々が続きますが
みなさまいかがおすごしでしょうか。


梅も満開

先週末は、Kさんにお誘いいただき、Iリーダーのもと総勢8名で、
兵庫県の最高峰である氷ノ山(ひょうのせん)に行ってきました。

氷ノ山、といえば。
「孤高の人」で厳冬期の北アを難なく縦走してしまう加藤文太郎が
彷徨の末、幻覚をみたという、あの氷ノ山であーる。
私にとっての氷ノ山は、そのイメージがとても強く、
冬の氷ノ山には恐れ多くてなかなか近づけませんでした。

そんなこんなで、ようやく憧れの氷ノ山に行ってきました。


リフトを乗り継いだあと、ヤセ尾根を登っていきます。トレースがっつり


やがてひろい尾根に出ます。こりゃー、荒れると怖いわ


もじゃもじゃ。ブナかな


やったー!山頂です。えっと、土が出てますね…


甘酒。焦げ付かせて別の飲み物になってしまった


甑岩。ここのトラバースは状況によって非常に危険です


鉢伏山を見る。この後、氷ノ山越から氷山命水へと下ります。踏み跡が不明瞭な箇所あり


下っていく途中、見上げると、さっきまで青空が見えていた山頂は
薄暗い雲で覆われ、水分の多い雪が降ってきました。
今回は比較的雪が少なく、好条件下で楽しめましたが
ひとたび荒れると方向すらわからなくなりそうな広い稜線の
この山に対する印象は、「孤高の人」で抱いた印象と変わることがありません。

コメント (16)
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