日々、生きていく事

日々、過ごして行く中で感じた事 思った事を気ままに書きつらねてまいります

勝手に

2018-05-27 17:19:29 | 日記
少しは持ち直した

このしんどさも
今生きていてくれているからこそ

いなかったら
どうなっているか
想像もつかない



とりあえず
ご飯は用意したので
どうぞ
食べようと思った時に
お召し上がりを

私以上に

2018-05-27 17:02:57 | 日記
彼の
生い立ちも

知っているかどうかわからない
背負っているものも

まさしく稀有であった


今更思う

よくぞいままで
それなりに生きてきてくれた

疲れ切ったのは
君も同じか

彼も
彼自身の心中を
寄りかかれる場所がないのだ


ってね
通信ゲームでの
笑い声聞いてると

なんなんだ?って話だけど

行き場のない

2018-05-27 16:51:46 | 日記
思い

生い立ちと
背負ったものと
置かれた状態と
半分病んだ心と体と

自分しか見えなくなって

行き詰まる


皆それぞれたやすく生きてるんじゃない

充分わかっているはずなのに



時間はまだ必要だよ
見守ってあげて

生き方は気の持ちようなんだから

大丈夫だよ


そう
聞くのさえ気が引ける


どこかに
だれかに
私の寄りかかる場所はないのか

質問

2018-05-27 16:17:04 | 日記
体調はどうなの?

気分的にしんどくはないの?

何もしたくない?

何をしたらいいかわからない?

この状態はまだつづけたい?

してほしいことはない?



と、優しーく
声かけてあげようか


心の中には
真反対な
罵倒が
わきあがってますけど

自分に残っている傷をみとめ
この7年は敷かれたレールだったと
攻めてくるなら
それはそれでうけとめよう


生煮えな
虚無な時間は
しんどいよ

わたしの気持ちは
言っても
届かないし
言うべきでもないんだろうか

またもや

2018-05-27 14:31:07 | 日記
でーんと寝っ転がってる
兄の横にいたら

最近
復活しつつあった
胸の重みが
じんわりやってきた

理由はなんであれ
ストレスに
過敏すぎるようで

息子に対してまで
適応障害か
と自分に呆れる

頓服を服用し
わたしの方が寝間に移動した

そのまま小一時間
寝てしまい

昼過ぎ目覚めると
兄が部屋の布団に戻っていた

せっかく
前の職場から
悪化した症状から
抜け出せかけたのに

三日間は
作秋の
休日でなにもしなくても
疲れがぬけない
もしくは
動く気になれない状態
とおんなじになりつつあった

ったく

やってられない