ただそれだけ。
「やりたいこと」という名の万能薬があれば、俺はひきこもりを脱出できるらしい。そんな簡単にひきこもりが脱出できるならば、全国数十万人のひきこもりは今頃全員就職しているだろうし、医者は必要ないだろう。「思っている。心配している」だけじゃ、なんの解決策にはならない。「思う、心配する、祈る」神に祈って解決するならば、俺は永遠と祈るよ。あの親は自分の子供がひきこもりである事自体を否定した。「おまえはひきこもりじゃないよ」らしい。社会的ひきこもりも知らないらしい。要するにスタートラインにすら立ってない。自分の家族が「不健全な家族」である事も否定した。同じように現実を認めず、スタートラインにすら立ってない。「確固とした考えなしに生きてきた」要するに自分はバカですと言ってるようなものだ。おまえがバカな生き方をするから、俺にまで被害が来る。おまえがもう少しまともな思考を持って生きていたら、俺はここまで苦労しなかっただろう。
おまえはどんな答えを期待しているのかな?
おまえはどんな答えを期待しているのかな?
風呂上がったばかりで髪の毛も乾いてない人に向かって、言うセリフじゃない事は確かだ。てか、俺が風呂に入ってた事、上がった事に気付かなかった事に驚いた。あいつは何をしてたんだ?そもそも、いきなりやってきて「話がある。ここで話すか下で話すか選べ」ってどんな独裁者だよ。一見民主主義的だな。ほんと最低な父親だ。あいつは自分が子供にどう思われているか、わかってないんだろうね。父親も母親も同じ。俺にとっては脅威。怖い対象。外敵。そんな認識。隣のアパートに住む正体不明定職不明のオヤジと同じような認識だ。でも、あいつらはそう思ってないんだろう。自分は子供に好かれている、一生懸命やっているから期待されているという認識だろう。悪いが暇な日を一日中テレビ見て過ごして、友達もいない、有意義な時間の過ごし方もない、まったく読書もしない、何にもない、そんな人に何の期待もしてないから。早稲田卒業であろうとも、エリートだなんて思ってない。ただの朽ち果てた孤独な中年公務員とパートだ。
まぁそんなわけで、ストレスと恐怖心がさっきから溢れている。
まぁそんなわけで、ストレスと恐怖心がさっきから溢れている。
もう少し食事は考えて食おうぜ…。
朝からソース焼きそばはキツイZE…。
パンと卵とソーセージがあるなら、それで軽い食事をとればよかった…。
失敗失敗。
朝からソース焼きそばはキツイZE…。
パンと卵とソーセージがあるなら、それで軽い食事をとればよかった…。
失敗失敗。
生まれてこれまで、まともにテレビを見た事ない。テレビ番組で芸人が騒いでるのを見てると、腹が痛くなる。蝉が鳴く音は、人から聴けば騒音だが、蝉にとっては子孫をかけた戦いである。それと同じように、芸人番組は好きな人から見ればおもしろいが、そうでない人から見ればただの雑音だ。
無視すればいい。テレビを無視すればいいが、なぜか音を聞くだけで腹が痛くなる。なぜだ?自分にとってテレビとは、何だろう?幼い頃、楽しい会話を奪う箱。全員がテレビと会話しているため、自分はまともな会話ができなかった。
無視すればいい。テレビを無視すればいいが、なぜか音を聞くだけで腹が痛くなる。なぜだ?自分にとってテレビとは、何だろう?幼い頃、楽しい会話を奪う箱。全員がテレビと会話しているため、自分はまともな会話ができなかった。
昔の残念な記憶を思い出してしまった。小一時間思い悩んだ。苦しんだ。食事を食べた後なので寝れないが、もういっそ寝ようかと思っていた。寝ればこの苦しみから解放されるだろうから。しかし、今、悟った。「昔の事だし、(今さら)どうしようもない。」諦めよう。そう考えれば楽になった。まぁ自分の苦手な事がわかったし、良しとしようじゃないか。
久しぶりに外に出たら、空が青くて清々しい気分になった。空の青い色が綺麗だ。日の光に当たると気分が良くなるって誰かが言ってた。ひきこもりは日の光に当たる!紀伊国屋に行く人の多くが、キショい人だったwww俺もその一人wwworz一揆いにウツdったあわわあwwwっわわえがえがえgrくぁwせdftgyふじこlp;@:「」
今日も何もせずに過ごした。本当に何もしてない。何もしてない。青春の重要な時期。今後の人生の重要な時期に、何もせずに過ごしている。幼い頃から「将来のため、将来のため」と口うるさく言ってたあの蛆虫どもは、今は何も言わない。無視状態。自然とヒキコモリが回復するとでも思ってるのだろうか?ホントあの親は屑だな。断定できる、屑だ。最低最悪のゲス野郎だ。本来、手を出してはいけないような時期に手を出して、本来、手を出す必要がある状況になったら手を出さない。まさに真逆。あいつらは絶対に、歓喜している。俺がひきこもり続けている状況に歓喜している!だkら絶対に許さない!氏ね!
どうすればいいか?どうすればいいか?どうすればいいか?何dの考えても答えは生まれない…。こうしている内に、俺より遊んでいた連中は、みんな出生していくんだろうね…。羨ましい限りだ…。俺は十分に頑張った…。でも家族や周辺環境が最悪だった。だから、どうしようもない…。疲れたぜ…。努力しても報われない。何て最悪だろう。
あの糞親は、毎朝「いってくるね」って言えば、ひきこもりが解決するとでも思ってるのだろうか?そうならば、やはりあいつらは最低最悪のゲス野郎としか言いようがないだおる ・。まぁ公務員だから、頭が悪いんだろう。公務員だから、リスクを背負わず、最低限の仕事をロボットのごとくしていれば、よい給料がもらえる。ああ素晴らしいや!公務員!
さっさと氏ね!
どうすればいいか?どうすればいいか?どうすればいいか?何dの考えても答えは生まれない…。こうしている内に、俺より遊んでいた連中は、みんな出生していくんだろうね…。羨ましい限りだ…。俺は十分に頑張った…。でも家族や周辺環境が最悪だった。だから、どうしようもない…。疲れたぜ…。努力しても報われない。何て最悪だろう。
あの糞親は、毎朝「いってくるね」って言えば、ひきこもりが解決するとでも思ってるのだろうか?そうならば、やはりあいつらは最低最悪のゲス野郎としか言いようがないだおる ・。まぁ公務員だから、頭が悪いんだろう。公務員だから、リスクを背負わず、最低限の仕事をロボットのごとくしていれば、よい給料がもらえる。ああ素晴らしいや!公務員!
さっさと氏ね!
「思い出した」というより「悪い方向に妄想した」が正しい。今でも高校時代の教師の妄想に怯えている俺。担任で体育のナス、古典のオク、現代のマカベ、数学の誰かwともかく怒鳴りつけてきたり、虐めてきたり、見下したり、変な評論をしたり、暴言を吐いたり、酷かったなぁ…。俺のスルースキルが足りてなかっただけなのか、それとも教師の質が低いのかはわからない。彼らの暴言が今の自分を生んだとは思えないし、因果関係も不明だ。再現性0だし。もし彼らの暴言がひきいこもりを生みだすなら、今頃のあの進学校はひきこもりを大量に生みだしているハズだ。しかし、そんな情報はない。
小学校の教師は、歳を取った経験豊富で非常に素晴らしい教師が多い。なぜなら、小学校時代の子供は非常に多感で(略)…あるからだ。ともかく、小学校時代の経験はその後の人生に大きく影響を与える。だから小学校の教師の質は高い。中学高校に進むにつれて、質が落ちるらしい。ただし「教師の質」が何なのかは不明。
俺が高校時代の教師の陰に怯えていた事は確かだ。ただし、怯えていたのは俺だけかもしれない。授業が始まると同時に、教室は静かになる。それは「休み時間と授業のメリハリがついてる」であって「怯えている」ではない。怯えているのは俺だけだろう。神経質なのか、メンヘラなのか、傷つきやす性格なのか、俺自身が俺の事をわかってない。
今でも、妄想の中の過去の人々に俺は愚痴を言う。相手がいかに「糞」であるかを、永遠と述べる。もちろん俺はヒキコモリではない姿でだ。相手に向かって永遠と愚痴を述べる事性格は、おそらく「小学校時代の家庭環境」の影響だろう。俺の小学校時代の家庭環境は最悪で、両親はいつもケンカしていた。母親は愚痴を永遠と述べていた。母親は俺の前でテレビを見ている時も、永遠と愚痴を言ってた。独り言が愚痴である母親だった。父親は逃げるか我慢して貯めこんでから反論するか、別の部屋にひきこもるか、愚痴るかだ。両親の悪い点を、俺は引き継いでいる。だから、それを終わりにする。じいさんばあさんは、ボケーとテレビ見て生きていた。
そんな糞な家庭環境が小学校時代の俺の家庭環境であり、今の自分の性格の根底となった。暖かく優しい家族の言葉や態度はなかった。だからそれを知らずに育った。家庭環境の中を通じて知っているのは愚痴を述べる位であったがために、俺はこういう性格だ。それを終わりにする。
では終わりにするために、どうすればいいか?『毒になる親』を読んでも、どうにもならないだろう。頭の中が悪い感情で溢れる。再び「あの糞親が…!」と永遠と愚痴るだけ。『こころが晴れるノート』はどうだ?うん、もう一度、この本を読もうと思う。
その時に「受けた印象」で物事を結論づけるのは止めにしよう。感情を抑えるために必要なのは理性だ。
小学校の教師は、歳を取った経験豊富で非常に素晴らしい教師が多い。なぜなら、小学校時代の子供は非常に多感で(略)…あるからだ。ともかく、小学校時代の経験はその後の人生に大きく影響を与える。だから小学校の教師の質は高い。中学高校に進むにつれて、質が落ちるらしい。ただし「教師の質」が何なのかは不明。
俺が高校時代の教師の陰に怯えていた事は確かだ。ただし、怯えていたのは俺だけかもしれない。授業が始まると同時に、教室は静かになる。それは「休み時間と授業のメリハリがついてる」であって「怯えている」ではない。怯えているのは俺だけだろう。神経質なのか、メンヘラなのか、傷つきやす性格なのか、俺自身が俺の事をわかってない。
今でも、妄想の中の過去の人々に俺は愚痴を言う。相手がいかに「糞」であるかを、永遠と述べる。もちろん俺はヒキコモリではない姿でだ。相手に向かって永遠と愚痴を述べる事性格は、おそらく「小学校時代の家庭環境」の影響だろう。俺の小学校時代の家庭環境は最悪で、両親はいつもケンカしていた。母親は愚痴を永遠と述べていた。母親は俺の前でテレビを見ている時も、永遠と愚痴を言ってた。独り言が愚痴である母親だった。父親は逃げるか我慢して貯めこんでから反論するか、別の部屋にひきこもるか、愚痴るかだ。両親の悪い点を、俺は引き継いでいる。だから、それを終わりにする。じいさんばあさんは、ボケーとテレビ見て生きていた。
そんな糞な家庭環境が小学校時代の俺の家庭環境であり、今の自分の性格の根底となった。暖かく優しい家族の言葉や態度はなかった。だからそれを知らずに育った。家庭環境の中を通じて知っているのは愚痴を述べる位であったがために、俺はこういう性格だ。それを終わりにする。
では終わりにするために、どうすればいいか?『毒になる親』を読んでも、どうにもならないだろう。頭の中が悪い感情で溢れる。再び「あの糞親が…!」と永遠と愚痴るだけ。『こころが晴れるノート』はどうだ?うん、もう一度、この本を読もうと思う。
その時に「受けた印象」で物事を結論づけるのは止めにしよう。感情を抑えるために必要なのは理性だ。
自分の好きな事をして生きてきた人は、どんな感覚で生きているのだろう?
はぁ…。
はぁ…。
覚えてないなw
そういや家の中で笑った経験は、一度も記憶にない。
殺伐とした家族。
不健全な家族。
どれだけ努力しても無駄なんだよねw
「運が悪かった」ただそれだけである。
そういや家の中で笑った経験は、一度も記憶にない。
殺伐とした家族。
不健全な家族。
どれだけ努力しても無駄なんだよねw
「運が悪かった」ただそれだけである。