先日、瀬戸-万富で撮影したEF210牽引上り貨物列車です。先日エントリーのEF510を待っている間にやって来ました。通過時に車内を見てみましたが、その範囲では乗客の姿は確認できませんでした。世の中が異常事態です。
先日、瀬戸-万富で撮影したEF210牽引上り貨物列車です。先日エントリーのEF510を待っている間にやって来ました。何だかおかしいなと思っていると、塗装が変更されていました。今さら気づきました。久々にしかも所用のついででの撮影のため・・・。
先日、瀬戸-万富で撮影したEF210牽引上り貨物列車です。昨日エントリーのEF510を待っている間にやって来ました。「またEF210か」と思いましたが、大昔に同じように線路際で撮影していた際、「またEF65か」と思っていたことを思い出しました。今では大変貴重なEF65。EF210もいつかはEF65と同様の時が来るんだろうなと思いながら線路際でシャッターを切りました。
先日、瀬戸-万富で撮影したEF510牽引、上り貨物列車です。かなり前に地元紙「山陽新聞」でEF510の500番台（銀色）の機関車がたまに岡山にやって来て、大人気であるという記事を見たことがありました。富山機関区所属の交流機が岡山にやってくる運用が組まれていること自体すごいことだと思うのですが、実際に500番台の銀色を見ることができるとは感動的です。かつての上野発札幌行き寝台特急「カシオペア」E26系銀色の客車の専用牽引機であり、上野と青森の間でしか見ることができませんでした。「カシオペア」の廃止により特急牽引の業務が無くなった関係で、貨物牽引機として富山機関区に属することとなっていて岡山地区でも見る機会が生まれています。以前はよくこの辺りを通る機会があったのですが、最近はその機会もめっきり減りました。そんな中、貴重な機関車を見ることができてとてもよかったです。遠い北国青森に思いをはせることができました。
先日、通りがかりに撮影したカフェの窓です。連日エントリーさせていただいている特急「やくも」を撮影中、今さらながら気づいたのですが、撮影している踏切のすぐ横に気になるお店が存在していました。「World Flour」というお店です。窓に「鉄道模型の走る店」というポスターが貼ってあり、サボなどが飾ってあります。さっそくインターネットで調べてみると店内に大型の立派な鉄道模型レイアウトが設置してあるカフェ？ということがわかりました。一部で閉店したという情報もありますが、正しくは休業中のようです。再開したらぜひ訪れてみようと思いました。倉敷駅北口から西に向かってできるだけ線路に沿って歩いて約15分、「やくも」が撮影できる踏切のすぐ横です。撮影の合間に皆様もぜひお越しください。
