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Biot ビオが創り出す車のパーツブログ!

日々の製品開発にまつわるブログ ものづくりの現場から創り出される品質や発想をお伝えします

F355チャレンジのリアパーキングブレーキ対応ローター

2024-02-02 06:20:44 | ディスクローター
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こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。


▲Biot 特注ブレーキローター製作


今回の特注製作のディスクローターは、外径355㎜の3ピースローターです。

お車は、Ferrari F355 Challenge です。


▲Ferrari F355 Challenge リア 2ピースローター


純正部品をお預かりしてのご依頼でした。
現車は確認できませんので、頂いた情報を元に簡単な図面を書いて、確認をいただき進めました。


余り細かな確認事項があると大変ですので、頂いた情報から、最小限の選択部分と確認事項をお知らせして、図面で承認をいただきます。

承認をいただいたからといって、装着できないものを製作しては、お受けする仕事として成立しませんので、こちらでは十分に考慮してお客様の負担を減らした内容で進行している感じになります。


ローター本体は、ホームページに記載されている他にもかなり設定があります。
その中から選んで使用する方が、次回ローターが消耗した際にも、安価で早くローターを購入いただくことができます。

もちろん適合が無い場合には、単品でも製作することは可能です。



今回は、ローター本体(補修用ローター)は、Biotの既存品の中から選択して使用しました。

次回消耗時に、ローター本体の特注製作とは異なり、補修用ローターを早く、安価にご購入いただけます。


▲Biot 補修用ローター BR.R3.355


F355 Challengeには、パーキングブレーキがないため、F355の純正パーキングブレーキを移植して使用できる様、インナードラムも製作して3ピースローターを製作しました。


▲Biotでは3ピースローターを製作



▲BiotではF355のリアナックルを計測



▲BiotではF355 Challenge のリアナックルを計測


ご確認いただいた簡単な承認用図面を元に、ベルハウジングは、車種からハブ外径を考慮して、装着可能な形状と寸法で設計します。

ベルハウジングの取付部は、Challengeの10Hで製作しています。


▲Biotでは特注ベルハウジングを製作




Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。


軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。


輸入車は、純正でダストが多く、低ダストパッドに交換すると、効きが悪くなり鳴きが発生する様になります。

低ダストパッドを装着して、期待通りのパフォーマンスを得るには、ローターを交換するのが一番です。

Biot gout2ピースローターは、パッドと同じように、低ダストで鳴きの発生を抑える様に開発されています。

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。


▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定



最後に取付説明書と取扱説明書を入れて発送しました。


詳しくは、特注ローター製作をご覧ください。


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jyunsei純正交換2ピースローター

東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。



自動車アフターパーツのBiot/ビオ
〒190-1201 東京都西多摩郡瑞穂町大字二本木808-1 >>Googleマップで見る
TEL 042-568-0717 FAX 042-568-0198
e-mail:biot@biot.co.jp


Biot リアオフセットキット Ferrari F360 Challenge

2021-10-21 11:54:26 | ディスクローター
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こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。


▲Biot リアオフセットキット F360



純正サイズは、330φの2ピースローターです。

▲Biot ではFerrari Modenaのブレーキディスクローターを製造しています。





Biot では、342φのリアオフセットキットが設定されています。

▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作


アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。


各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。

純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。


▲F360 Challenge リアキャリパー


▲F360 Challenge リアナックル


▲F360 Challenge 純正リアステー



ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

標準仕様は8本スリットローターです。

レース仕様のためパーキングブレーキはありません。

F360 Challengeのナックルは、通常のF360 Modenaとは取付部の寸法が異なっています。

ナックルに合わせ、純正ステーも設定されているため、Biotでは専用にオフセットカラーを製作しChallenge専用で設定しています。


ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定



最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

▲Biot では全商品取扱説明書を付属



詳しくは、リア ブレーキオフセットキット F360 Challengeをご覧ください。

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。


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Biot フロントオフセットキット Ferrari F360 Challenge

2021-10-17 10:39:05 | オフセットキット
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こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

▲Biot フロントオフセットキット



純正サイズは、355φの2ピースローターです。


▲Biotではフェラーリのブレーキディスクローターを製造しています





Biotでは、F360 Challenge用に370φのフロントオフセットキットが設定されています。

▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作


各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。


▲F360 Challenge フロントキャリパー



▲F360 Challenge フロントナックル



▲F360 Challenge 純正フロントステー



純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。

F360 Challengeのナックルは、通常のF360 Modenaとは取付部の寸法が異なっています。
ナックルに合わせ、純正ステーも設定されているため、Biot製のオフセットステーもChallenge専用で製作しています。


Biot 独自の発想で設計されたフロントオフセットステー、補強プレートを併用させて高剛性を実現しています。

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

標準仕様は8本スリットローターです。


オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

▲Biotでは全品付属部品を計測


ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定



最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。


詳しくは、フロントブレーキオフセットキット F360 Challengeをご覧ください。

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。


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Biot gout 純正交換 2ピースローター Ferrari 512TR フロント

2020-02-11 07:46:45 | ディスクローター
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こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。


▲Biot 純正交換2ピースローター フェラーリ 512TR フロント




今回はドリルドローターでのご注文でした。


サイズは、315φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。

純正キャリパーは、フロント4Pot のAteキャリパーが採用されています。

bremboキャリパー車にも対応しています。


▲Biotでは512TRのブレーキディスクローターを製造しています




▲Biot 純正交換 2ピースローター フロント



Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。


▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作



汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

▲純正交換 2ピースローター フロント





▲Biotでは各部のサイズを確認



組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

▲Biot では全品三次元測定機で精密測定



最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

▲Biot では全商品取扱説明書を付属




詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント Ferrari 512TRをご覧ください。


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Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
jyunsei純正交換2ピースローター


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Biot brembo キャリパー カラー-2

2020-01-16 21:40:36 | 日記
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こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。


▲Biot brembo キャリパーカラー変更


Biotでは、キャリパーキットのオプションメニューとして、キャリパーカラーの変更を行っています。
標準色は黒に白文字です。

▲Biot brembo F360 /Modena キャリパー



今回は、赤への色変えを同時に沢山行いました。

▲Biot brembo F360 /Modena キャリパー



▲Biot brembo 2Pot キャリパー



▲Biot brembo F50 キャリパー


カラー変更は、bremboのラインナップに準じて行っています。

キャリパーボディーが赤の場合は、文字色は通常は白ですが、まれに黒文字の指定の時があります。
Ferrariの赤いキャリパーが黒でFerrariとなっていますので、そんなイメージからのご注文かもしれません。

Biotで扱っているキャリパーは、印刷ロゴのタイプですので、同じようにロゴは印刷します。

ステッカーではありません。

特殊な塗料を使用し、乾燥用の低温窯で時間をかけて何度も乾燥させ、塗装の硬度を確保しています。

乾燥したキャリパーは、丸一日自然乾燥させてから、表面をバフ仕上げで磨きます。
小さなホコリ等も取り除き、bremboより入荷した状態以上の仕上がりで、それぞれのご注文頂いたお客さんへ発送しています。

ローターやベルハウジングの製作と同様に、キャリパーカラー変更も自社で行います。

▲Biot brembo キャリパーカラー変更



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Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。



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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-4

2019-07-12 22:34:18 | 商品開発
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こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。



▲Biotではコーナーウエイトを計測



Biotでは、装着作業後に、アライメント調整と装着後データーの計測作業を行っています。

512TRで、サスペンションキットを前後で装着後、各データーを計測しました。



Ferrariのサスペンションは、キャンバー調整をシムの入れ替えによって行います。


▲フェラーリ キャンバー調整


▲BiotではFerrariのアライメント調整


▲Biotでは、512TRの各部品を計測


フロントは、タイロッドの調整でトーを変更できますが、キャンバーと共にキャスター角も変化しますので、変化量を計測しながらシムを入れ替えて調整します。

リアは、キャンバーと共にトーも変化しますので、フロント同様に変化量を計測しながらシムを入れ替えて調整します。


装着状態(0G)、走行状態(1G)のスプリング長、ショック全長を計測します。

▲Biotではスプリング長を計測


この作業によって、設計、製作したサスペンションのシャフトストローク、バンプラバー長、使用したスプリングのストローク内の作動が適正かどうかを再確認できます。




▲Biotではコーナーウエイトを測定



サスペンションは、製作しているメーカー、設計者によって、色々な製品が販売されています。
Biot では、一つ一つの確認作業の結果が製品となっています。

また、同じ製品でも装着作業、装着後の調整によっても、乗り味、操作性なども大きく異なります。
全ては車高によっても変化する重量とストロークの作動範囲内にあることです。


Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。


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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-3

2019-05-05 07:32:28 | サスペンション
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット



完成したサスペンションキットの装着です。


▲Ferrari 512TR Biotサスペンション取付 フロント





▲Ferrari 512TR Biotスペンション取付 リア



サスペンションの取り付け部も検討時に確認した通りに設計して装着です。



▲Ferrari 512TR Biotサスペンション取付部 フロント





▲Ferrari 512TR Biotサスペンション取付部 リア



リアサスペンションの調整ノブはエンジンルーム内にあり、フレームの中になってしまうため、Biot製延長ケーブルで適切な位置へ伸ばします。

▲Biot調整用延長ケーブル装着





Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

詳しくは、サスペンションキット leger Ferrari 512TR をご覧ください。


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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-1、Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-2もご覧ください。



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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-2

2019-03-21 05:20:23 | サスペンション

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット製作



純正はフロント2本、リア2本の4本構成でしたので、装着時の寸法計測を行った後は単体と取付部を計測します。


▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 フロント



▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 リア


サスペンション単体を簡単な図面化します。アッパーマウント、ボトム部等の設計が簡単にできるようになります。

▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 フロント

サスペンションの取り付け部も同様に計測し、図面化します。



▲Ferrari 512TR 純正サスペンション取付部 フロント





▲Ferrari 512TR 純正サスペンション取付部 リア



フェラーリのフロントサスペンションは、斜めにレイアウトされているため、ボトム部の干渉が問題となり、使用できる部品の確認が重要です。



▲Ferrari 512TR 純正サスペンション フロント ボトム部確認


カップの太さ、長さを装着できる最大値、最小値を実車にて、装着時に計測した0G~2Gまでの間で計測します。

この純正状態の把握までの作業が、設計時にとても重要な要素となります。




Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-1もご覧ください。



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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-1

2019-02-12 06:59:38 | サスペンション
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。



▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット製作



フェラーリ 512TRのサスペンションの特注製作の依頼で、お車をお預かりしています。


前後ともWウイッシュボーンタイプのサスペンションです。


フロントは4Pot キャリパーでショックは結構斜めにレイアウトされています。

▲Ferrari 512TR フロントブレーキ


▲Ferrari 512TR フロントサスペンションレイアウト



リアは、片側2本のショックが付いていて、1台分では6本の構成になています。


▲Ferrari 512TR リアサスペンションレイアウト



車高、コーナーウエイト、アライメント、1G/0Gのショック全長等を計測して、サスペンションを分解します。

単体計測、取付部形状等、細かく計測して、リバースエンジニアリングで必要部分を図面化します。


▲フェラーリ 512TR Biot サスペンションキット製作


Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。


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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-2、Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-3もご覧ください。



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Ferrari F360 Modena サスペンションキット!-2

2018-01-26 06:42:17 | サスペンション
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

今日は、Ferrari F360 Modena サスペンションキットの製作についてです。

▲Ferrari F360 Modena サスペンションキット


特殊な形状のアッパーマウント部、ストロークを確保したまま、減衰力調整機能を持たせる事を考えました。
レースカー等と同じ様なロアボトムと同じ様な形状で製作すると、サスペンションストロークが少なくなり、スプリングを堅くしてストロークを減らす様な方向になってしまいます。


サーキットユースのみでしたら、限られた範囲での使用で良い場合もありますが、適度なスプリングレートで使用するには、ショックアブソーバーのストロークを確保してスプリングレートの選択肢を広げる事が重要です。
削り出しで製作しアッパーマウントにピロボールを組込み、ショック上部の調整部が存在する形状です。

ゼロから考え出した形状ですので、他には無い物だと思います。発想を形にする作業、いつも取り組んでいます。


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Ferrari F360 Modena サスペンションキット!-1

2018-01-17 20:57:11 | ディスクローター
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

今日は、Ferrari F360 Modena サスペンションキットの製作についてです。

▲Ferrari F360 Modena サスペンションキット


サスペンションのアッパーマウント部の取り付けが、他とは異なっているFerrari F360 Modena。
設定に当たり、純正データーを細かく取ります。
各部の寸法、単体寸法なども大事ですが、重量、一輪荷重、ストローク時のアライメント変化、アームの動きなども検証します。


必要な部分はすべて図面化します。いつも書いていますリバースエンジニアリングです。



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F355チャレンジのフロント2ピースローター

2017-12-26 21:55:11 | ディスクローター
特注でご注文いただいて製作していた、Ferrari F355チャレンジのフロントディスクローターが完成しました。

元々使用されていたものは、ハウジングとローターを接合する部分のガタが出ていたため、
ハウジングを製作して、当社の既存製品のローターを組み合わせての製作です。


▲F355 Challenge フロント 2ピースローター


ローターを既存製品で製作すると、次回補修用でご購入されるときは、ローターのみを安価で
ご購入いただけます。

特注品も色々なサイズ、仕様で常時製作しておりますのでお気軽にお問合せください。

製品は、部品毎に計測検査し、OKの物をさらに組み立て後計測検査して出荷しております。
ご購入後の精度不良は全くありません。


▲Biot 特注2ピースローター F355 Challenge フロント 355φ


詳しくは、特注ローター製作をご覧ください。


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