フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

小さなサクラソウは伸び出した萱類などに隠されてしまっています

2015年04月22日 17時02分20秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

田島ケ原サクラソウ自生地ではノウルシをはじめオギなどの萱類、スイバそしてノカラマツも伸びだしてサクラソウはすっかり隠されてしまい、観察路周辺の花しか見られなくなっているが、現在は可愛い小さな花をつけたアマドコロが全域で見られます。

APG分類ではキジカクシ科のアマドコロ

21日はB区の一番公園側近くで上品な薄紫色のチョウジソウが花をつけました。丁字草はキョウチクトウ科の多年草で環境省の準絶滅危惧(NT)に指定された希少種です。これから自生地のアチコチに花を咲かせ来場者の人気の的になります。

栽培されるフトモモ科のチョウジ(丁子)の蕾に横からみた花の形が似ているのが名の由来

現在はサクラソウ公園の芝生広場を挟んで西方向にある第2次指定地の南側からが一番サクラソウが見易い。今日は珍しい8裂の花も見られたので、是非探してほしい。花びらの数は遺伝的な変異ではなく突然変異的な花固有の変異。普通は5裂で、4裂や6裂は結構あるが、8裂は久し振りだ。

ツボスミレの花を忙しく飛び回って吸蜜していました

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