安積遊歩さんによる虐待の基本的な知識・言語障害の方への虐待について講義があったので、広島市安佐南区総合福祉センターに行ってきました。おとといに続いてのLinks広島さん主催のイベントです!
Linksの藤岡耕二さんの冒頭あいさつからはじまりましたが、まず言語障害の方の「通訳」と認識していた介助は「言葉の介助」ということです!
同じ国籍同士で共通の言語だからなるほど!と共感しました。
遊歩さんの話はやはり想像力とユーモア性に溢れるもので、胸にグッとくるお話しでした。最大の虐待は「無視」であること。赤ん坊を例に出した例えはとても分かりやすかったです。
虐待の経験についてみんなで聞きあえたこともいい体験だったと思いました。
当事者も介助者も「無視されるのが如何に辛いか」
当団体でもすれ違いが起きないように是非取り上げたいなと思いました
副代表:京楽
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