太陽の周りをまわる岩石質の小天体・小惑星。
大きさは塵の粒子から、直径数キロまで様々。
最近、米国下院議会でこんな激論があった
議員「2年前に言ったはずだ
衝突したら大きな被害を受けるような
小惑星の動きを監視しろと!」
NASA「そんな無理でんがな~
頑張って、ホンマに頑張っても
14%がせいぜいですわ」
議員「後の86%の小惑星はどうなる!」
NASA「そりゃ~ ぶつかるかも知れまへんなぁ」
議員「他人事みたいに言うな!
なんとかしろっ!」
NASA「なんとも出来まへん
89年のこと思い出してくれまへんか?
小惑星が地球の70万キロ付近に接近しましたけど
それ発見したの、ギリギリ最接近の時でっせ
それに…もし、世界中の政府と仲良く手を組んで
ネットワークを確立し、ほんで発見してもですよ
ブルース・ウィリスの映画とちゃいます、現実は
破壊なんて無理ですぅ。そんな技術おまへん」
議員「その…デカイのが衝突したら、どうなる…」
NASA「当然、人類の絶滅ですわ 恐竜みたいに」
議員「そ、そんな…
じゃあ逃げるしかないが、何処へ…?」」
心配はもっともだ
しかし上のイラストを見てほしい
太陽があり金星があり地球がある
その外側に火星、そして小惑星、木星、土星とある
よく見ると、太陽系の外側から降ってくる
小惑星からのディフェンスに見えないか
実際、太陽の引力に引き寄せられ
多くの巨大小惑星が外からやってくる
その多くが、土星や木星という巨大惑星に衝突する
まるで、土星と木星が
身を挺して地球を守っている…感がある
さらに、火星と木星の間にある凄い量の小惑星が
木星や土星が防ぎきれなかった巨大石を防いでいる
ね?
地球は、彼らにガードされているのだ
良かった、よかった…
でも…火星と木星の間にある小惑星群から
巨大な奴がこぼれ、地球にぶつからない保証はない…
↓クリック (^^)
←よければこちらも…
大きさは塵の粒子から、直径数キロまで様々。
最近、米国下院議会でこんな激論があった
議員「2年前に言ったはずだ
衝突したら大きな被害を受けるような
小惑星の動きを監視しろと!」
NASA「そんな無理でんがな~
頑張って、ホンマに頑張っても
14%がせいぜいですわ」
議員「後の86%の小惑星はどうなる!」
NASA「そりゃ~ ぶつかるかも知れまへんなぁ」
議員「他人事みたいに言うな!
なんとかしろっ!」
NASA「なんとも出来まへん
89年のこと思い出してくれまへんか?
小惑星が地球の70万キロ付近に接近しましたけど
それ発見したの、ギリギリ最接近の時でっせ
それに…もし、世界中の政府と仲良く手を組んで
ネットワークを確立し、ほんで発見してもですよ
ブルース・ウィリスの映画とちゃいます、現実は
破壊なんて無理ですぅ。そんな技術おまへん」
議員「その…デカイのが衝突したら、どうなる…」
NASA「当然、人類の絶滅ですわ 恐竜みたいに」
議員「そ、そんな…
じゃあ逃げるしかないが、何処へ…?」」
心配はもっともだ
しかし上のイラストを見てほしい
太陽があり金星があり地球がある
その外側に火星、そして小惑星、木星、土星とある
よく見ると、太陽系の外側から降ってくる
小惑星からのディフェンスに見えないか
実際、太陽の引力に引き寄せられ
多くの巨大小惑星が外からやってくる
その多くが、土星や木星という巨大惑星に衝突する
まるで、土星と木星が
身を挺して地球を守っている…感がある
さらに、火星と木星の間にある凄い量の小惑星が
木星や土星が防ぎきれなかった巨大石を防いでいる
ね?
地球は、彼らにガードされているのだ
良かった、よかった…
でも…火星と木星の間にある小惑星群から
巨大な奴がこぼれ、地球にぶつからない保証はない…
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