びこうらん

「私的なつかしもの図鑑」からタイトル変更になりました。なつかしものに縛られず、なにものだって有りなのです。

本物は違う

2006年02月22日 10時16分36秒 | Weblog

今日もいい天気です。
愛犬と疾走日和です。チャリで。

子らは保育園のお別れ遠足です。
水族館へ行くそうです。いいなー。着いて行きたい・・。

その24 蔵

住宅メーカーの中には”蔵のある家”をうたったものがありますが、夫の実家には
本物の蔵が存在します。一体、築年数は何年になるのでしょうか?立派なんですて。

夫の小さい頃のお仕置きは「へ、蔵連れてくわっ!!(もう、蔵へ入れてやるっ)」だったそう。・・・・・これは恐い。かなり”効く”お仕置きだったに違いない。

私も2、3度入ったことがあるけど、薄暗くって、なんかジメっとしてて、カビくさい様な感じがして
上にあがる急な階段があるんだけど、上を見れなかった。
これはマジで、軽くお化け屋敷体験ができマス。

ちなみに”鑑定団”体験もできそうです。いや、きっとできちゃう。


外から見ると立派な家紋が壁の所と、鬼瓦にも付いている。

蔵だけで住宅街の一軒家位の大きさはあるんじゃないかな?

これは”なつかしい”をぶっ飛ばして「ほえ~」とあんぐりしますわ。




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