時々買っては、あれこれと夢を見ている宝くじ。
神棚に上げたままになっていた数十枚を発見。
「これは、ひょっとして・・・。」と思い、中身をチェック。
するとこの4月で当選金支払い期限が切れるものまで混ざっていました。
「こんなに忘れたままの宝くじまであるとは、これはひょっとして・・・。」
またまた、ニヤッとしながら皮算用。
そこで、宝くじ売り場です。
お店のおばさまに、当選チェックをしていただきます。
もちろん私の視線は、画面の高額当選枚数のところに釘付け。
枚数が加算されて行きます。
当選金のところが、100円や200円・300円とちょっとずつ増えていきます。
しか~し、高額当選のところは、ずっと0表示のまま。
私の眼力に力がこもります。
そして、終了。
ガクッ・・・。
一気に目はうつろ、肩を落としてしまう私。
結局、すべて末等ばかり。
ガックリきたついでに、当選金で1枚100円の近畿宝くじを購入。
これに期待を掛けて、帰宅後神棚へ。
どうか早く夢が叶いますように。
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