18日にTHE BEET GARDEN(ザ ピートガーデン)のライブが大阪で開催予定。
会場がどんどん大きくなってきているようで、成長著しい。
実にうれしい限りです。
もちろんF氏は、早くからムンムン状態でワクワク。
また普段からぼたもちを訪ねてきていただいている、ラクチェさんやろこっちさんたちも参戦されるとのこと。
ありがたいことであり、F氏も感謝感激と話されておりました。
さて、そこで私。
皆さんがライブでブイブイと楽しまれる予定を聞き、これは何とかしなければ、と考えました。
すると、新聞広告に載っていたのが、ホワイトスネークの来日と大阪公演。
オォーッ!!!
10月20日、グランキューブ大阪!
すぐに空いているかをチェック。
日がないが、何とかなりそう。
早速み~ちょに連絡。
OKの即答。
翌日に職場で勤務の調整をしてから、パソコンでチケット購入をポチッ。
取れましたぁ~。
それでは、ハードロックバンド、ホワイトスネークの紹介です。
ホワイトスネークのHPからです。
1973年、ディープ・パープルに加入したとき、デヴィッド・カヴァーデイルは22歳の若者だった。世界最大のハード・ロック・バンドのシンガーとなった彼は大観衆を前にステージに立ち、『紫の炎』(1974)、『嵐の使者』(1974)、『カム・テイスト・ザ・バンド』(1975)という3枚のアルバムに参加。ロック界のトップ・ヴォーカリストへと成長していく。
バンド解散後にホワイトスネイクを結成、『白蛇の紋章』(1987)で自らが世界のトップ・アーティストとなってからも、古巣ディープ・パープルを忘れることがなかった。「幸運な兵士」はホワイトスネイクのライヴでお馴染みのナンバーだったし、2004年のワールド・ツアーでは「紫の炎」「嵐の使者」をオープニング・ナンバーとして披露した。
2007年にはデヴィッドとジョン・ロード、グレン・ヒューズが集まり、第3期ディープ・パープルの再結成に向けての話し合いを持ったが、実現することがなかった。その後、ジョンが2012年に亡くなったことで、この計画は夢に終わってしまう。
だが、そのことはデヴィッドとリッチー・ブラックモアを再び結びつけることになった。彼らは連絡を取り合い、共演プロジェクトが実現寸前となる。このことで、デヴィッドの中のディープ・パープルへの情熱と敬意が再燃。名曲の数々にホワイトスネイクとして、新たな生命を吹き込むことになった。
「私はジョンとリッチーを、音楽における巨人と考えている。彼らからさまざまなことを学ぶことが出来たのは、かけがえのない経験だった」とデヴィッドは語っている。それから長い道のりを経てきた彼が、多大な影響を受けてきた偉大なる先輩たちへの感謝の念を込めて作り上げたのが、『ザ・パープル・アルバム』なのだ。
『ザ・パープル・アルバム』に収録されているのは、デヴィッドが在籍した第3期・第4期パープルの3枚のアルバムからの楽曲だ。「バーン」「嵐の使者」「幸運な兵士」「ミストゥリーテッド」などに加えて、「嵐の女」「レイ・ダウン・ステイ・ダウン」「ユー・フール・ノー・ワン」「カミン・ホーム」などのパープル・クラシックスが“スネイク・アップ”された形で蘇っている。
デヴィッドのみならず、それらのナンバーを演奏するメンバー達もディープ・パープルを聴いて育ち、尊敬してきた。元ナイト・レンジャーのジョエル・ホークストラがバンド加入後、初めてそのギターの腕前を見せつける。レブ・ビーチ(ギター)、トミー・アルドリッジ(ドラムス)、マイケル・デヴィン(ベース)ら実力派ミュージシャン達のプレイも熱気に満ちたものだ。
『スーパーロック’84+ジョン・ロード最終公演』はジョン・ロード、コージー・パウエル、メル・ギャレーという、去っていった友たちへのデヴィッドの想いを込めた作品だった。『ザ・パープル・アルバム』は彼にとって盟友であり師匠だったジョン・ロードとリッチー・ブラックモア、そして自らの“青春”に捧げるアルバムだ。
デヴィッドはこう語る。「リッチーに言ったんだ。“この旅路に送り出してくれたのは、君たちだよ”ってね。ディープ・パープル大学は、最高の学校だった。このアルバムは我々が生んできた音楽へのセレブレーションなんだ」
というようなバンドで、私が高校の時にハマッていたハードロックバンドの一つです。
とにかく、ボーカルのデヴィット・カヴァーデイルが素晴らしい。
当時はレコードでしたが、私の部屋は近所迷惑な大音量でハードロック。
説明にあるように、ディープ・パープル、そして、リッチー・ブラックモアなんて神のように崇めていました。
そして、今回のツアーがなんと!
「WHITESNAKE THE PURPLE TOUR」
ディープパープルの名曲を引っさげてのJAPANツアー。
もうたまりません。
早速、アマゾンでパープルの名曲を最新レコーディングした「ザ・パープル・アルバム」をポチッ。
早く届かないかなぁ。
日数がないので、予習の期間が短い。
何せ、30年以上のブランクがありますので・・・。
これで、大きな楽しみができました。
私の方は、18日の勤務、休み希望者が重なり、最大のピンチです。ホテルも新幹線も手配済み。何としてでもガーデンに逢いに行く~F氏さんにもお逢いしないと…。と戦略考案中です。
先日、加藤くんのファンクラブの会報(DVD)が届き、今回のドッキリはMASATOくん登場。リハの場面、『太陽』の歌い出し、MASATOくんが歌っちゃって加藤くんが歌えないというメチャ面白かったです。やっぱり、MASATOくん歌上手ですね~。1曲丸ごと聴きたかったです。
ドリのチケット代の件了解しました。12月19日、Yさんから隣席の私の友人に代金渡して頂ければ、翌日のドリは私も参戦しますので、その時に友人から頂きます。Yさんには友人がわかるように、お手紙書きますね。そんな感じで良いでしょうか?
今日、職場ではインフル予防接種を今月中に済ませるようにとお達しが。
そんな季節です。風邪、インフルエンザにご注意ください。
いつも長くなりスミマセン。
おじさんは、10代の頃を懐かしみ張り切って来ます。
まぁ、こちらも歳をとりましたが、デビットもお年寄りになっていますので、無理は禁物。
それと、ドリカムの件です。
すでにF氏に私の連絡先とチケット・送料の概算を言付けていますので、18日にお受け取りいただきたいと思ってます。
詳しくは、F氏に依頼済みです。
とにかく、18日にラクチェさんが大阪に来られないとダメですので、勤務調整を頑張ってください。
よろしくお願いいたします。
ドリのチケットの件了解しました。
18日は必ず休み取ります。
昨日からガーデンのXマスLIVEの申し込みが始まりました。こちらも頑張ってチケットゲットします。
休みが取れることを、お祈りします。
確かに預かりました。上手くラクチェさんに会えるといいのですが。キョロキョロします。
20日ライブ行くんですか。昔からたくさんのライブ行っていますが、すべて共通することは、出演者は全員「毛が多い」てこと。うらやましいんだなぁ。
ガーデンのライブにも誘うのですが、なかなか来てくれません。ラクチェさんからも一言。MASATOも毛多いよ。
クリスマスライブ、私も夫婦で行く予定です。
今からホテルやライブ後の予定を考えています。
これも楽しみの一つ。
今後も宜しく。
もう少し追加があるので、また渡します。
20日は、牛たんの予行練習も兼ねておきます。
また、ご案内します。
ぼたもちさん、ご心配おかけしました。
18、19日休み取れました。病欠だった同僚が仕事復帰し、18日出勤してくれます。
F氏さんお世話になります。ガーデンのチケット、結構良席のため、早めの入場になるので、すぐF氏さん探しますね。
ぼたもちさん、ガーデンは、パワーアップしてるしパフォーマンスも楽しいですよ~是非参戦してください。
またお二人、美味しいことのご相談ですね。私も職場に大阪出身の人いるので、お店チェックしてます。今回は美味しいもの食べて、19日はユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊んでから帰る予定です。
明日、ガーデンは、大阪で学園祭に出て夜は、城ホール、加藤くんの出るイベントにMASATOくんサポートで出ますね。
いいなぁ。そんなには大阪に行けないので18日楽しみにしてます。
ではいろいろとよろしくお願いします。
とにかくガーデンとUSJをお楽しみください。
それと、美味しいものもご堪能を。
F氏と無事会えますように・・・。
大阪楽しみにしてます
あと一週間勉強しときます!
取り急ぎお礼まで
ちょっと急でしたが、よろしくです。
牛タンも・・・。