今日は、とっても良いお天気です。
昨日は、冷たい冬の風が吹き荒れていましたが、一転、風もなく清々しい朝です。
こんな日には、久しぶりのRUN、と行きたいところですが、気管支の調子が悪く無理はしません。
しかし、天気があまりにも良いので、ウォーキング程度なら、と出かけました。
一昨日の読売新聞の「しが県民情報」版に載っていた琵琶湖岸の「ノウルシの黄色い絨毯」を観に行きました。
プロと違い、うまく色合いが出せません。
黄色の植物です。
これは、花かな?
詳しくは知りませんが、この時期は琵琶湖の湖岸道路沿いにたくさん群生地があります。
写真を撮りに来ておられる方もちらほら。
年々、増えてきている感じです。
散歩をしながら、眺めてきました。
この時期は、新芽が出始めて、きれいです。
朝は、鳥の声がよく聞こえます。
特にウグイスの「ホーホケキョ」がよく響いてました。
昨日の雨で、わらびも出てました。
そんなこんなで、湖岸を散歩中、釣り人発見。
何を釣られているのかと言えば、「モロコ」。
しばらくお邪魔をして見させていただきましたが「あかんなぁ~。」とのこと。
難しいです。
穏やかなびわ湖。
そして、ビワイチの自転車の方やランニング中の方もすれ違います。
私も早く体調を治して、走らねば・・・。
そんななか琵琶湖まりのドライブに…いへいへ、本当は小鮎釣りに出かけましたが…。
北小松浜を皮切りに北上?東上? 、鴨川を見て知内川から大川まで釣りして見学して…。
北小松から始まって1匹の小鮎の泳ぐのみえませんでした。
知内川の湖周道路にかかる橋の下には「ウグイ」「フナ」の大群見えるが、その中に竿を出す人の仕掛けには何もかかりませんでしたな。(笑)
えらい長い時間のドライブしてきました。
まだあきまへんか。
最近知内川に人が増えたなぁ、と見ていました。
スーパーでは、小鮎が1匹で100円近くなってました。
びっくりしました。
という事はまだ獲れていない、のでは・・・。
私はもうしばらく様子を見ます。