実は、昨日のワカサギ釣りの時です。
ワカサギはもともと小さな魚。
当然、釣るための仕掛けも小さくなる。
特に、今シーズンのワカサギは、型が小さい。
そのため、仕掛けも小さくしていかなければならない。
昨年だと、2号・2.5号と言ったところ。
しかし、今年は、1.5号以下でないと、針に乗らない。
もちろんエサは赤虫。
さし虫だと大きすぎるのである。
そこで、困ったことが発生。
針が小さすぎて見えない。
と言うより、老眼が昨年より進行し、見えなくなってきたのである。
これは、エライことです。
昨日も、それでなくても小さい針を持ち、小さな赤虫を付けようとするのですが、空振りばかり。
何度やっても赤虫に刺さっていない。
寒いし、手が冷たくなるし、見えないしで参りました。
これは、いよいよ老眼鏡のお出ましか。
これからのワカサギ釣りの老眼対策を考えなくてはなりません。
エライこっちゃ。