そこまで劇的なモデルチェンジや新型はありませんか。ディスクブレーキモデルがかなり増えているのはアメリカ勢では一番かもしれません。
スーパーシックスエヴォハイモッドチーム
スーパーシックスエヴォ カーボンフォース レーシングエディション
シナプスハイモッド Di2 ディスク
シナプスハイモッド レッドディスク
シナプスアルミ 105 ディスク
シナプスアルミ スラム・ライバルディスク
CAAD10 スラム・ライバルディスク
CAAD10 ウーメンズ5 105
CAAD8 105 5
CAAD8 クラリス8
CAAD X ティアグラディスク
スーパーXカーボン スラム・CX1 ディスク
CAAD10 トラック1
http://www.roadbikeaction.com/Features/content/313/8333/First-Look-2015-Cannondale-Road-Bikes.html
http://forums.roadbikereview.com/cannondale/these-photos-2015-cannondale-evo-synapse-324378.html
ただシナプスがディスクブレーキモデルに軸足を置くようになったみたいです。一見、ほとんど昨年モデルと変わらないように見えますが、ディスクブレーキに対応するためにいじっているようです。ホースラインがフレーム内蔵なのですが、エア抜きが大変そうです(苦笑)。
シナプスは他にもシートステーが二股に分かれた形状になっていたり、SAVEプラスマイクロサスペンション概念をシートステー、チェーンステー、シートチューブ、シートポストに導入したり、BB30の発展版BB30A(幅が73ミリに)なっていたりとかなり個性的なモデルとなっています。タイヤもすでに28ミリ対応なので、グラベルロードとも言って良いかも。
シナプスアルミのフェンダーが付いたモデルなんかは、近代版のスポルティフのようにも見えます。この手のモデルの無理矢理感や違和感がないところが特に良いかと。
もちろんまだディスクがUCIに認可されていないため、キャリパーブレーキモデルも用意しています。
CAAD8には2014年にすでにディスクモデルがありましたが、今年はCAAD10にも導入。ヨーロッパ車でディスクブレーキはかなり違和感がありましたが、キャノンデールは何故かまったく違和感なく見えます(笑)。メーカーイメージって面白いですね。
個人的にはCAAD10トラックがお気に入りです。これにダイレクトマウントブレーキリヤ用のように隠れるシルエットでブレーキを付けられたら、かなり趣味なバイクになるかと。自転車はシンプルになればなるほど、美しくなることもまたセオリーですから。
スーパーシックスエヴォハイモッドチーム
スーパーシックスエヴォ カーボンフォース レーシングエディション
シナプスハイモッド Di2 ディスク
シナプスハイモッド レッドディスク
シナプスアルミ 105 ディスク
シナプスアルミ スラム・ライバルディスク
CAAD10 スラム・ライバルディスク
CAAD10 ウーメンズ5 105
CAAD8 105 5
CAAD8 クラリス8
CAAD X ティアグラディスク
スーパーXカーボン スラム・CX1 ディスク
CAAD10 トラック1
http://www.roadbikeaction.com/Features/content/313/8333/First-Look-2015-Cannondale-Road-Bikes.html
http://forums.roadbikereview.com/cannondale/these-photos-2015-cannondale-evo-synapse-324378.html
ただシナプスがディスクブレーキモデルに軸足を置くようになったみたいです。一見、ほとんど昨年モデルと変わらないように見えますが、ディスクブレーキに対応するためにいじっているようです。ホースラインがフレーム内蔵なのですが、エア抜きが大変そうです(苦笑)。
シナプスは他にもシートステーが二股に分かれた形状になっていたり、SAVEプラスマイクロサスペンション概念をシートステー、チェーンステー、シートチューブ、シートポストに導入したり、BB30の発展版BB30A(幅が73ミリに)なっていたりとかなり個性的なモデルとなっています。タイヤもすでに28ミリ対応なので、グラベルロードとも言って良いかも。
シナプスアルミのフェンダーが付いたモデルなんかは、近代版のスポルティフのようにも見えます。この手のモデルの無理矢理感や違和感がないところが特に良いかと。
もちろんまだディスクがUCIに認可されていないため、キャリパーブレーキモデルも用意しています。
CAAD8には2014年にすでにディスクモデルがありましたが、今年はCAAD10にも導入。ヨーロッパ車でディスクブレーキはかなり違和感がありましたが、キャノンデールは何故かまったく違和感なく見えます(笑)。メーカーイメージって面白いですね。
個人的にはCAAD10トラックがお気に入りです。これにダイレクトマウントブレーキリヤ用のように隠れるシルエットでブレーキを付けられたら、かなり趣味なバイクになるかと。自転車はシンプルになればなるほど、美しくなることもまたセオリーですから。