昨年までは普通のカーボンバイクだったC68 SLT。2016モデルは名称が変更? され、方向性もエアロロードとなるようです。さらにディスクブレーキ&スルーアクスルモデルも準備されます。
ノーマルモデルは前後ともダイレクトマウントブレーキを採用
タイヤは25Cが標準。28Cまで装備可能
ブレーキは前後とも新規格、フラットマウント
C62 SL ディスク
エイテインGTCディスク
http://road.cc/content/news/161470-cube-adds-new-agree-c62-sl-aero-road-bike-2016-range-disc-brake-option
http://www.cube.eu/en/highlights-2016/agree-c62/
詳細は来種のユーロバイクでとのこと。極端に新しい形状ではありませんが、カムテール形状チューブに内装ワイヤ、BB部の大容量形状などもただエアロでないことを物語っています。ステーの集合部がこのバイクの特徴かと。交点をずらして突き上げをいなす用にしています。しかもシートステーはサーヴェロのような極細タイプから前後に伸ばして角断面に。空力と剛性を意識しているのが見て取れます。
アルミフレームのエイテインもなかなか魅力的です。実用製も高そうですね。
ノーマルモデルは前後ともダイレクトマウントブレーキを採用
タイヤは25Cが標準。28Cまで装備可能
ブレーキは前後とも新規格、フラットマウント
C62 SL ディスク
エイテインGTCディスク
http://road.cc/content/news/161470-cube-adds-new-agree-c62-sl-aero-road-bike-2016-range-disc-brake-option
http://www.cube.eu/en/highlights-2016/agree-c62/
詳細は来種のユーロバイクでとのこと。極端に新しい形状ではありませんが、カムテール形状チューブに内装ワイヤ、BB部の大容量形状などもただエアロでないことを物語っています。ステーの集合部がこのバイクの特徴かと。交点をずらして突き上げをいなす用にしています。しかもシートステーはサーヴェロのような極細タイプから前後に伸ばして角断面に。空力と剛性を意識しているのが見て取れます。
アルミフレームのエイテインもなかなか魅力的です。実用製も高そうですね。