ライトウェイトからの新製品です! 今回は
マイルンシュタインCと命名された新型のクリンチャーです。英語ではマイルストーンの意とのこと。
http://www.bikeradar.com/road/news/article/lightweight-launch-meilenstein-c-clinchers-33364/
http://www.bikerumor.com/2012/03/10/new-carbon-clincher-wheels-from-lightweight-can-take-the-heat/#more-41228
http://www.rennrad-news.de/news/2012/03/05/lightweight-meilenstein-c-leichter-carbon-laufradsatz/
……なにやら格好良くありません? 仕上げが(笑)。今までのライトウェイトは仕上げが粗いというか、手作り感満載でとても50万円だとか60万円だとかする製品とは思えませんでした(苦笑)。まあ、走りが全てを払拭する究極ホイールなんですけど。初期のドイツの親父さん達がシコシコと手作りしていたのが影響しているのでしょう。
今回はやたらと表面がきれいに処理されています。……ひょっとしてどこかに作れ瀬手居るとか? アジア製になると品質がよくなるという皮肉は良くある話ですし。いや、ライトウェイトに限ってそれはありませんか。でもリムは新作のようで重くはなりましたが、新技術を投入しブレーキングが向上しているようです。なるほど、表面が変わったように見えるのは伊達ではないようです。
これはクリンチャーの新型なのですが、スポークは16/20。重量はペアで1180グラムです。そう、スタンダード3クリンチャーより100グラムほど重いのです(実際はそうではないようですが(苦笑)。……キーポイントは価格です。なんと! 3830ユーロなのです!!
おう素晴らしい!
要するにミッドレンジでも席巻しちゃうぜ、ユー! ということなんですね。ライトウェイトはカーボンホイールをオートクレーブで作る数少ないメーカーです。ウレタンコアでやり方は少々古いですが……。それはあまり関係ないことは走ればわかります。
ミッドレンジといっても、他社の最高級グレード並みの価格であることはかわりありません。そして性能も期待できます。しかもクリンチャーにしたというところにより多くの人に使ってもらいたいという考えが感じられます。
ほ、欲しいなあ……!
マイルンシュタインCと命名された新型のクリンチャーです。英語ではマイルストーンの意とのこと。
http://www.bikeradar.com/road/news/article/lightweight-launch-meilenstein-c-clinchers-33364/
http://www.bikerumor.com/2012/03/10/new-carbon-clincher-wheels-from-lightweight-can-take-the-heat/#more-41228
http://www.rennrad-news.de/news/2012/03/05/lightweight-meilenstein-c-leichter-carbon-laufradsatz/
……なにやら格好良くありません? 仕上げが(笑)。今までのライトウェイトは仕上げが粗いというか、手作り感満載でとても50万円だとか60万円だとかする製品とは思えませんでした(苦笑)。まあ、走りが全てを払拭する究極ホイールなんですけど。初期のドイツの親父さん達がシコシコと手作りしていたのが影響しているのでしょう。
今回はやたらと表面がきれいに処理されています。……ひょっとしてどこかに作れ瀬手居るとか? アジア製になると品質がよくなるという皮肉は良くある話ですし。いや、ライトウェイトに限ってそれはありませんか。でもリムは新作のようで重くはなりましたが、新技術を投入しブレーキングが向上しているようです。なるほど、表面が変わったように見えるのは伊達ではないようです。
これはクリンチャーの新型なのですが、スポークは16/20。重量はペアで1180グラムです。そう、スタンダード3クリンチャーより100グラムほど重いのです(実際はそうではないようですが(苦笑)。……キーポイントは価格です。なんと! 3830ユーロなのです!!
おう素晴らしい!
要するにミッドレンジでも席巻しちゃうぜ、ユー! ということなんですね。ライトウェイトはカーボンホイールをオートクレーブで作る数少ないメーカーです。ウレタンコアでやり方は少々古いですが……。それはあまり関係ないことは走ればわかります。
ミッドレンジといっても、他社の最高級グレード並みの価格であることはかわりありません。そして性能も期待できます。しかもクリンチャーにしたというところにより多くの人に使ってもらいたいという考えが感じられます。
ほ、欲しいなあ……!