ジロ・フィーチャー
おお、なんか良さそうなヘルメットです。
http://www.pinkbike.com/news/Pinkbike-Product-Picks-jan6-2012.html
自転車のヘルメットと言えば、もはや必需品。ロードのみならず山で遊ぶマウンテンバイカーも被ってなければ一緒に走ってもらえない程になりました。
でもMTB乗りにとってはちょっと不満な点もあるでしょう。それはデザインです。自転車用ヘルメットの出自がロード由来なだけに、どうしてもスポーティになってしまうのです。山に入る、レース指向でない人はちょっと厳しいと言う人も多いです。
そこで人気が出たのがプロテックを代表とするBMXやスケータータイプのハーフキャップタイプヘルメットです。ざっくりとした無骨さや自転車自転車していないところ、がアウトドアウェアで里山ライドをする人たちに人気が出ました。
私も持っていたのですが、ちょっとしか被りませんでした。それはサイズがなかったことと、フィット性があまりにも悪かったためです。フィット感の悪さはただでさえ重かったヘルメットの重さを助長しました。エアベンチレーションの少なさもマイナスでした。
そこらへんを改良してきたのがジロのゼンであったり、OGKのクリフあたりだったりするのですが、私はそれでも満足出来ませんでした。
このフィーチャーはきっちりと後頭部までカバーし、サイズもS、M、Lと揃えるようです。内部のパッドもロード用のようにしっかりとしていそうです。ベンチレーションホールもちゃんとありますし。そうそう、こういうのが欲しかったんですよ(笑)。POCと並んでマウンテン専用モデルとしてぐっときました。
マットブラックやマットホワイトのような落ち着いた色もあれば、言うこと無しですねー。
おお、なんか良さそうなヘルメットです。
http://www.pinkbike.com/news/Pinkbike-Product-Picks-jan6-2012.html
自転車のヘルメットと言えば、もはや必需品。ロードのみならず山で遊ぶマウンテンバイカーも被ってなければ一緒に走ってもらえない程になりました。
でもMTB乗りにとってはちょっと不満な点もあるでしょう。それはデザインです。自転車用ヘルメットの出自がロード由来なだけに、どうしてもスポーティになってしまうのです。山に入る、レース指向でない人はちょっと厳しいと言う人も多いです。
そこで人気が出たのがプロテックを代表とするBMXやスケータータイプのハーフキャップタイプヘルメットです。ざっくりとした無骨さや自転車自転車していないところ、がアウトドアウェアで里山ライドをする人たちに人気が出ました。
私も持っていたのですが、ちょっとしか被りませんでした。それはサイズがなかったことと、フィット性があまりにも悪かったためです。フィット感の悪さはただでさえ重かったヘルメットの重さを助長しました。エアベンチレーションの少なさもマイナスでした。
そこらへんを改良してきたのがジロのゼンであったり、OGKのクリフあたりだったりするのですが、私はそれでも満足出来ませんでした。
このフィーチャーはきっちりと後頭部までカバーし、サイズもS、M、Lと揃えるようです。内部のパッドもロード用のようにしっかりとしていそうです。ベンチレーションホールもちゃんとありますし。そうそう、こういうのが欲しかったんですよ(笑)。POCと並んでマウンテン専用モデルとしてぐっときました。
マットブラックやマットホワイトのような落ち着いた色もあれば、言うこと無しですねー。