形変えようかとか、色々考えたんですが。とりあえず、今まで通りで行こうと思います。
ってか、あと１５時間ぐらいで模擬裁判やらないといけない訳ですが。
頭の中は正月競馬と半々ですｗ
今日は縁起モノ４鞍です。どれが１推しとかは特にないですね。
中山１Ｒ～３歳未勝利
◎バクシンキータ
○ブルーポラリス
▲スミノバンビーナ
△ウエルアウェイ
妙味込みなら高山騎乗のバクシンキータから。安全策ならブルーポラリス。
意外と良さそうなのがウエルアウェイ。
とりあえず当てようって事なら馬連・３連複ボックス、
とりあえず収支プラスを一瞬でもと思うなら複勝、
普通に買うなら馬連流し。
京都１Ｒ～３歳未勝利
◎ハートランカスター
○イリューシブネス
▲シベリアンスパーズ
△ハーベストシーズン
回転寿司ことスシトレインの下、ダート短距離への転換をユタカが進言した
ハーベストシーズンの人気必至。
だが、前走のハートランカスターは好内容、こちらから入りたい。
馬券は◎の単複、馬連流し。
中山１１Ｒ～中山金杯
◎マイネルレコルト
○キングストレイル
▲コンラッド
△ダンスインザモア、カンファーベスト
弱いと言われる４歳を取るか、斬るか。メインテーマはこの二者択一と考えて良い。
人気ではあるが、４歳を取った。
５歳馬なし、４歳と６歳以上の組み合わせ。そして大きな問題は、鳴尾記念。
明け９歳、もう終わったはずのメジロマントルに逃げ切られる低調な内容。
おまけに、今回もコスモオースティン次第だが、メジロマントルの単騎逃げの気配もあり。
鳴尾記念組が古馬の人気所となると、これを信用しようという気にはなれない。
４歳の中でに駒の上げ下げがまた難しい。
どれも怪しいと言えば怪しいが、長所もある馬。
弥生賞・皐月賞共に掲示板確保のレコルトがヤネにバルジュー。もう１度信じたい。
相手筆頭にセントライト記念勝ちのあるキングストレイル、
以下、２０００ｍ２戦２勝５４キロのコンラッド、スプリングＳ勝ちのあるダンスインザモア。
古馬勢からは７歳以上は要らないというデータには反するが、
カンファーベストだけはピックアップ。
叩き２戦目で確実に上向く馬、走らない休み明けで前走で前述鳴尾記念２着なら、
鳴尾記念組では最先着だろう。
馬券は◎の単複、馬連ボックス。
京都１１Ｒ～京都金杯
◎キネティクス
○オレハマッテルゼ
▲シルクフェイマス
★エイシンドーバー
△アルビレオ
穴チアフルスマイル
人気はディアデラノビア。能力的に上なのは百も承知。
だが、牡馬なら５６キロと同じ扱いの５４キロ、骨折休み明けで大人気では買い控えたい。
むしろマイルＣＳ０秒５差９着、安定感もあるキネティクスから。
去年のこのレースハットトリックに０秒１差４着。今年のメンバーなら更に上へ。
相手にはマイル戦得意のオレハマッテルゼ、
本来なら地力は圧倒的に上完勝でも文句は言えないシルクフェイマス、
近走充実の明け４歳エイシンドーバー、マイル・京都共に実績があるアルビレオ。
で、大きいところを狙うならスワンＳでマイネルハーティーとは０秒２差、
ペールギュントには先着しているチアフルスマイル。
マイネルハーティーには当時１キロもらいが今回３キロ、
ペールギュントは同斤が３キロもらい。
それでいて人気は圧倒的にチアフルスマイルが下。
軽量５２キロを利して一発があれば大きい。
馬券は◎の単複、人気所を割と斬ったので馬連ボックスでも採算は合いそう。
正直ワイドでも相手次第で美味しいと思いますが。
今年は買い方を工夫して、何としても勝ちたいですね。
キーは熱くならないことだと自覚しています。
ってか、あと１５時間ぐらいで模擬裁判やらないといけない訳ですが。
頭の中は正月競馬と半々ですｗ
今日は縁起モノ４鞍です。どれが１推しとかは特にないですね。
中山１Ｒ～３歳未勝利
◎バクシンキータ
○ブルーポラリス
▲スミノバンビーナ
△ウエルアウェイ
妙味込みなら高山騎乗のバクシンキータから。安全策ならブルーポラリス。
意外と良さそうなのがウエルアウェイ。
とりあえず当てようって事なら馬連・３連複ボックス、
とりあえず収支プラスを一瞬でもと思うなら複勝、
普通に買うなら馬連流し。
京都１Ｒ～３歳未勝利
◎ハートランカスター
○イリューシブネス
▲シベリアンスパーズ
△ハーベストシーズン
回転寿司ことスシトレインの下、ダート短距離への転換をユタカが進言した
ハーベストシーズンの人気必至。
だが、前走のハートランカスターは好内容、こちらから入りたい。
馬券は◎の単複、馬連流し。
中山１１Ｒ～中山金杯
◎マイネルレコルト
○キングストレイル
▲コンラッド
△ダンスインザモア、カンファーベスト
弱いと言われる４歳を取るか、斬るか。メインテーマはこの二者択一と考えて良い。
人気ではあるが、４歳を取った。
５歳馬なし、４歳と６歳以上の組み合わせ。そして大きな問題は、鳴尾記念。
明け９歳、もう終わったはずのメジロマントルに逃げ切られる低調な内容。
おまけに、今回もコスモオースティン次第だが、メジロマントルの単騎逃げの気配もあり。
鳴尾記念組が古馬の人気所となると、これを信用しようという気にはなれない。
４歳の中でに駒の上げ下げがまた難しい。
どれも怪しいと言えば怪しいが、長所もある馬。
弥生賞・皐月賞共に掲示板確保のレコルトがヤネにバルジュー。もう１度信じたい。
相手筆頭にセントライト記念勝ちのあるキングストレイル、
以下、２０００ｍ２戦２勝５４キロのコンラッド、スプリングＳ勝ちのあるダンスインザモア。
古馬勢からは７歳以上は要らないというデータには反するが、
カンファーベストだけはピックアップ。
叩き２戦目で確実に上向く馬、走らない休み明けで前走で前述鳴尾記念２着なら、
鳴尾記念組では最先着だろう。
馬券は◎の単複、馬連ボックス。
京都１１Ｒ～京都金杯
◎キネティクス
○オレハマッテルゼ
▲シルクフェイマス
★エイシンドーバー
△アルビレオ
穴チアフルスマイル
人気はディアデラノビア。能力的に上なのは百も承知。
だが、牡馬なら５６キロと同じ扱いの５４キロ、骨折休み明けで大人気では買い控えたい。
むしろマイルＣＳ０秒５差９着、安定感もあるキネティクスから。
去年のこのレースハットトリックに０秒１差４着。今年のメンバーなら更に上へ。
相手にはマイル戦得意のオレハマッテルゼ、
本来なら地力は圧倒的に上完勝でも文句は言えないシルクフェイマス、
近走充実の明け４歳エイシンドーバー、マイル・京都共に実績があるアルビレオ。
で、大きいところを狙うならスワンＳでマイネルハーティーとは０秒２差、
ペールギュントには先着しているチアフルスマイル。
マイネルハーティーには当時１キロもらいが今回３キロ、
ペールギュントは同斤が３キロもらい。
それでいて人気は圧倒的にチアフルスマイルが下。
軽量５２キロを利して一発があれば大きい。
馬券は◎の単複、人気所を割と斬ったので馬連ボックスでも採算は合いそう。
正直ワイドでも相手次第で美味しいと思いますが。
今年は買い方を工夫して、何としても勝ちたいですね。
キーは熱くならないことだと自覚しています。