2016年 第69回秋季高校野球東海地区大会
10月23日(日) 静岡草薙球場
2回戦 第1試合
聖隷クリストファー高校(静岡1位)vs三重高校(三重3位)
聖隷
三重
Ｘ
(聖隷)河合
(三重)森本・定本・堀内
(聖隷)Ｈ
(三重)Ｈ
10月23日(日) 静岡草薙球場
2回戦 第1試合
聖隷クリストファー高校(静岡1位)vs三重高校(三重3位)
聖隷
三重
Ｘ(聖隷)河合
(三重)森本・定本・堀内
(聖隷)Ｈ
(三重)Ｈ
今日は平成２７年第６２回春季東海地区高校野球静岡県大会の
決勝戦 東海大静岡翔洋ｖｓ静岡高校戦を草薙球場で観戦。
３位決定戦の藤枝明誠ｖｓ浜松商戦が延長戦になったため、
予定より３０分遅れの試合開始に。
静岡高校の先行で試合開始。
先発は翔洋は今日も勝又
静岡高校は背番号２０の左腕高橋
試合は翔洋が初回に２本のタイムリー２塁打で３点を先制するも、
静岡は４回に９安打を集中し、一挙８点で逆転。
翔洋は２番手杉山賢
３番手に２年の高澤が登板
静岡高校の強力打線を抑えきれず合計１２失点。
全てにおいて静岡高校の力が上の試合でした。
夏は第１シードが静岡高校、第２シードが東海大静岡翔洋、第３シードが藤枝明誠、第４シードが浜松商になった。
夏は何が起こるか分からない。
力のある日大三島や磐田東、掛川西などがノーシードでどこの組合せに入るかでシード勢も厳しくなる。
この春から、どれ位伸びるかが甲子園に行けるか重要になるはず。
夏は静岡高校が有力なのは間違いないが、一発勝負だし何が起こるか解からない。
個人的には藤枝明誠が一番面白い気がする。
当たるかな？果たして結果は・・・？。
★テーブル★↓↓
決勝戦 東海大静岡翔洋ｖｓ静岡高校戦を草薙球場で観戦。
３位決定戦の藤枝明誠ｖｓ浜松商戦が延長戦になったため、
予定より３０分遅れの試合開始に。
静岡高校の先行で試合開始。
先発は翔洋は今日も勝又
静岡高校は背番号２０の左腕高橋
試合は翔洋が初回に２本のタイムリー２塁打で３点を先制するも、
静岡は４回に９安打を集中し、一挙８点で逆転。
翔洋は２番手杉山賢
３番手に２年の高澤が登板
静岡高校の強力打線を抑えきれず合計１２失点。
全てにおいて静岡高校の力が上の試合でした。
夏は第１シードが静岡高校、第２シードが東海大静岡翔洋、第３シードが藤枝明誠、第４シードが浜松商になった。
夏は何が起こるか分からない。
力のある日大三島や磐田東、掛川西などがノーシードでどこの組合せに入るかでシード勢も厳しくなる。
この春から、どれ位伸びるかが甲子園に行けるか重要になるはず。
夏は静岡高校が有力なのは間違いないが、一発勝負だし何が起こるか解からない。
個人的には藤枝明誠が一番面白い気がする。
当たるかな？果たして結果は・・・？。
★テーブル★↓↓
２０１５年春季高校野球静岡県大会準々決勝
東海大静岡翔洋vs静清戦を清水庵原球場で観戦!
第一試合は藤枝明誠が駿河総合を６－３で破り準決勝進出を決めた。
先発は翔洋 勝又
静清 緒方
の両エース。
初回に翔洋が緒方の立ち上がりを攻め、
４番鈴木のライト線タイムリーなどで２点を先制。
静清も２回にヒットで出た芝山をおいて、７番中嶋のレフトオーバーの２塁打で１点を返す。
しかしその後は両チームチャンスを生かせず、そのまま２－１で終了。
投手の頑張りと云うより、両チームに攻撃力の更なるアップを期待する一戦だった。
★テーブル★↓↓
東海大静岡翔洋vs静清戦を清水庵原球場で観戦!
第一試合は藤枝明誠が駿河総合を６－３で破り準決勝進出を決めた。
先発は翔洋 勝又
静清 緒方
の両エース。
初回に翔洋が緒方の立ち上がりを攻め、
４番鈴木のライト線タイムリーなどで２点を先制。
静清も２回にヒットで出た芝山をおいて、７番中嶋のレフトオーバーの２塁打で１点を返す。
しかしその後は両チームチャンスを生かせず、そのまま２－１で終了。
投手の頑張りと云うより、両チームに攻撃力の更なるアップを期待する一戦だった。
★テーブル★↓↓
第６２回春季高校野球静岡県大会１回戦
東海大静岡翔洋vs加藤学園戦を清水庵原球場で観戦。
定刻より少し早く９:５７に試合開始。
先発は・・
翔洋 勝又
加藤学園 芳野
試合は１回、立ち上がり制球に苦しむ加藤学園の芳野投手を翔洋４番の鈴木のタイムリーで先制！
しかし、続く満塁のチャンスに佐野が一塁ゴロに倒れ追加点を奪えず。
ここで１本出ていれば試合の流れは相当楽になっていた場面だった。
２回にも１点を追加するが、３回以降は凡打の山。
勝又投手が踏ん張りと加藤学園の打力に助けられた感あり。
初回の追加点を奪えない事が拙かったと思えるイヤ～な流れに・・。
しかし６回、二死後勝又のライト前へのライナーをライトがダイビングチャッチを試みるも
取れず後逸(3塁打)、続く近持もライト線を破る連続３塁打で１点追加し３－１。
８回に無死１・２塁のピンチもしのぎ、何とか勝利。
今日は勝又投手の頑張りに尽きた試合だった。
強打の東海打線は遠い昔のことか・・・。
↓テーブルはこちら↓
東海大静岡翔洋vs加藤学園戦を清水庵原球場で観戦。
定刻より少し早く９:５７に試合開始。
先発は・・
翔洋 勝又
加藤学園 芳野
試合は１回、立ち上がり制球に苦しむ加藤学園の芳野投手を翔洋４番の鈴木のタイムリーで先制！
しかし、続く満塁のチャンスに佐野が一塁ゴロに倒れ追加点を奪えず。
ここで１本出ていれば試合の流れは相当楽になっていた場面だった。
２回にも１点を追加するが、３回以降は凡打の山。
勝又投手が踏ん張りと加藤学園の打力に助けられた感あり。
初回の追加点を奪えない事が拙かったと思えるイヤ～な流れに・・。
しかし６回、二死後勝又のライト前へのライナーをライトがダイビングチャッチを試みるも
取れず後逸(3塁打)、続く近持もライト線を破る連続３塁打で１点追加し３－１。
８回に無死１・２塁のピンチもしのぎ、何とか勝利。
今日は勝又投手の頑張りに尽きた試合だった。
強打の東海打線は遠い昔のことか・・・。
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第62回静岡県春季高校野球中部地区大会３位決定戦
東海大静岡翔洋vs榛原戦を4月12日（日）草薙球場で観戦！
昨秋から久しぶりの試合観戦。
ひと冬越してどれだけの成長が見られるか楽しみに・・！
スタメンも秋とだいぶ様変わりしていた。
翔洋は杉山賢投手が先発。
１年夏にベンチ入りし登板するなど期待が大きかったが、
３年になりどのような成長が見られるか！
榛原高校の先発は背番号１６の３年生西郷投手。
試合は３回表に榛原高校が９番水野から３連打で無死満塁とすると、３連続押し出し四死球で０－３。
昨年も見られた制球乱れが改善されず、勝又投手に交代。
翔洋の攻撃も西郷投手にうまく交わされ、最終的に１０安打は放ったが、
チャンスに走塁ミス併殺や牽制死、凡打で得点を奪えず・・。
結局、最終回も替わった石倉投手が３連打を浴びるなど４失点。
中部４位で県大会へ・・。
打力も打球に力強さが足りず、秋からの成長に？？
投手に至っては杉山投手に成長が見られず、打力以上に不安が・・。
良く中部大会をここまで勝ち上がったと感じた。
近年で総合的に一番不安が多い気がする。
県大会で巻き返し出来るのだろうか？？？
結果テーブル↓↓ クリック
東海大静岡翔洋vs榛原戦を4月12日（日）草薙球場で観戦！
昨秋から久しぶりの試合観戦。
ひと冬越してどれだけの成長が見られるか楽しみに・・！
スタメンも秋とだいぶ様変わりしていた。
翔洋は杉山賢投手が先発。
１年夏にベンチ入りし登板するなど期待が大きかったが、
３年になりどのような成長が見られるか！
榛原高校の先発は背番号１６の３年生西郷投手。
試合は３回表に榛原高校が９番水野から３連打で無死満塁とすると、３連続押し出し四死球で０－３。
昨年も見られた制球乱れが改善されず、勝又投手に交代。
翔洋の攻撃も西郷投手にうまく交わされ、最終的に１０安打は放ったが、
チャンスに走塁ミス併殺や牽制死、凡打で得点を奪えず・・。
結局、最終回も替わった石倉投手が３連打を浴びるなど４失点。
中部４位で県大会へ・・。
打力も打球に力強さが足りず、秋からの成長に？？
投手に至っては杉山投手に成長が見られず、打力以上に不安が・・。
良く中部大会をここまで勝ち上がったと感じた。
近年で総合的に一番不安が多い気がする。
県大会で巻き返し出来るのだろうか？？？
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