http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00005411-bengocom-soci
覚せい剤を使用した疑いで逮捕された歌手のASKAさんが、逮捕直前に乗ったタクシー車内の映像が、テレビの情報番組などで公開されて、インターネット上で物議を醸している。
ASKAさんは11月28日午後8時20分過ぎ、警察に用意された車に乗って、自宅から警視庁へ出頭した。これに先立って、外出していたASKAさんは同日午後6時半ごろ、大勢の報道陣が待ち構える自宅前にタクシーで戻って来ていた。
このとき乗車したタクシーに搭載されたドライブレコーダーの映像が11月29日、テレビ各局の情報番組などで公開された。その映像には、タクシーの後部座席に乗ったASKAさんが、運転手に対して指示している様子が映っていた。
映像は、タクシー会社か運転手が提供したものとみられるが、ネット上では「プライバシーの侵害になるんじゃないか」「どこのタクシー会社だ?」「犯罪捜査以外に第三者に渡していいものか」といった疑問の声が多数あがっている。
●関東運輸局に複数の苦情が入っている
関東地方のタクシー会社を監督する国土交通省・関東運輸局の担当者は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して、「映像が公開された29日以降、『タクシー会社がそんなことをしていいのか』『タクシー会社を指導しろという』といった苦情が複数入ってきている」と回答した。
インターネット上では、タクシー会社を特定する人も現れているが、関東運輸局によると、現在のところ、どの会社なのかといった詳細は把握できていないという。
一方で、担当者は「(映像提供が)どういう法律に違反しているか、はっきりいえない。関東運輸局内でも、対応を検討中だ」と述べた。たとえば、強盗などで、タクシー内の映像がニュースに使用されることがこれまでもあったが、「そのことをいけないことだと言ってきていない。この件だけ特別というのは難しいのではないか」(同担当者)。
東京都内のタクシー会社が加盟する業界団体「東京ハイヤー・タクシー協会」は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して、「映像を提供した会社の情報は入っていない。ニュースで流れている映像で特定の会社を限定することはできないし、私たちが調査権限をもっているわけではないので、特定は困難だ」と回答した。
ドライブレコーダーの映像を提供する基準について聞くと、法令上の規定に基づく内容や、捜査協力の一環として外部提供は認めているが、それ以外については認めていないという。「事業者がどこかわからないが、少なくとも捜査協力の一環ではないと理解している。大多数のタクシー事業者は、この運用基準以外で提供することは普通考えられない」と強調した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終了
ある意味アスカさん盗撮されてますわな。
それをミヤネ屋で無断公開。
撮影元不明だと。
それと井上浩三のアスカとの電話での会話をミヤネ屋で無断で流すという行為。ある意味盗聴である。
まず一連の逮捕劇、テレビ局と警察、盗撮動画の連携からして、全てグルと見て良いかな。
メディアは創価で汚染されていると前記事で書いたし、信憑性増したでしょう。
あとテレビ出てる人達もねー。創価関係者おるはず。
アスカ叩きしてる芸能人とかねー。
ミヤネ屋でアスカさんが「ギフハブ」という組織に監視、盗撮、盗聴されていると発言しましたが、
これについては解らないけど、ギフハブというのは創価の組織なのか、もしくは在日朝鮮人の裕福層グループの組織か?
とりあえず先日のアスカ逮捕時のテレビと警察の連携からして創価絡んでいるのは間違いないだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000013-tospoweb-ent
↑ 中傷と印象操作記事がヤフーにきました。
ヤフーは朝鮮企業すね。
やり方がチョン特有なんだよなー。