実力がない。身体の強度は老人レベル。
なのにその道の先人達でも難しいとされる最大難易度を壮大に吹聴する。
「俺には出来る!お前らには出来ない!」
その道の人ら、先人達をクソ馬鹿にしたい欲求が大きすぎて吹聴しちゃうんですよね。
言論を自制できない程のお子様脳なんですよ。
つまり逆マウント取りですよね。
弱いのに強い奴らに、オメーら雑魚!俺最強! みたいな?
ちなみに馬鹿に出来れば良いので、別に目的を達成する必要はない。
無酸素、単独で最高難易度ルートを掲げ続けれたら良いんですよ。
これを一生言いたいぐらい登山家を馬鹿にし続けたいんですよ。
まぁもう言えなくなりましたが。
こういうのがネットの掲示板の荒らしとかに多いよね。
その思考のまま外に出てきたのがつい先日死んだ下山家なんだけど。
昨日もうやめとくと書いたけど、また書いちゃったわ。
追記しますが、森山編集所さんの栗城史多という不思議2のコメント読んでみてください。
中に本人と登山中に会った事有るが、物凄く態度が悪かったと書かれてます。
俺が思ってる人物像はたぶん当たってると思います。名称つけるならリアル2ちゃんねらー。
外側のファッションだけに拘る人間というのは終止ニコニコして希望やら感謝やら言いますよ。
その人が今までしてきた行為から外面で判断するのではなく、内面を察しないといけないよなー。