最近、練習で飛び込む事が少ない
まぁ、どどに行けば、確実に4回は飛ぶんだけど。。。
でも。。な~んか、飛んでない感じがする
夜の飛び練は、たいがい火曜日で
月曜の泳速出ちゃうと、なかなか家をあけにくい
が、今週はお嬢2が修学旅行から帰ってくるのが月曜で。。
しかも、羽田解散が18:00頃
ってことで、泳速は行けなかった
ならば、久々に飛び練行っちゃおうではないか!
と思った
昨日は、大社長がお留守なので、コーチは肉コ
参加者は、Jr2人と、大人8人。。。いつも、練習で一緒の仲間ばっかりだった
まずは、DL
飛び込みで使う動きを壁につかまりながらやった
・つま先立ちになって、お尻をきゅっ!
・膝を曲げた状態から、つま先立ちになって、お尻をきゅっ!
・そんで、ジャンプをしながら、お尻をきゅっ!
この後、アップ200
水が冷たい。。。
いよいよ、飛び込み~
昨日は、ストリームラインで足から入水って言うのを、最初にやった
両足プールサイドにかけて、3回
クラウチングで、3回
これって、ものの本などでは見たことがあるんだけど、やったのは。。。初めて
VJのへたっぴな私は、これもへた
肉「つま先伸ばして、入水してくださ~い」
ろこべえちゃんが飛んだ
左のつま先は、とん足のようにピシッと伸びてたが・・・
右は。。。下駄を履いていた
なんか、そのギャップが大きくて、肉コと見ていて笑ってしまった
この後は、ストリームラインを股関節から曲げてスタート
お尻を締めて、脚を揃える事を意識
この段階では、びが山。。。肉コにパチパチと褒められていたのだが。。。
次、スタートの姿勢で、台を掴まず、手をぶらんぶらん
この態勢からスタート
手は、ダブルアームの時に戻すような感じと言っていた
1本目、手を↑のような感じでと思ったら、組み終わる前に入水してしまった。。
えーと。。。
これ、まだ台の上には乗ってない
台を挟んで2列で飛んで、プールサイドの肉コ側の時に、アドバイスをもらう
もう一方は、自主練習みたいな感じ
そんで、今度は、肉コ側で飛んでみた。。
なんか・・・さっきまでと、ちょっと感じが違う
肉「蹴れてないっ!」
「体重移動からの突っ込みは、すんごくいいのに、蹴りがついていってない」
んぎゃ??
難しくなって来た。。。どうすればいいんだろう。。。
2本目
肉「だめ、蹴れてない!」
「手で勢いをつけると、蹴りがついていけない、蹴るタイミングが遅い」
「手を使わないときは、ちゃんとできてたんだから、今度は手を使わないで飛んでみて」
そっか、ちゃんと蹴れてないので、脚が曲がっちゃうのか
3本目
ダブルアームの戻し風におとなしく飛んだ
結構深く入った
が、肉コの評価は「うん、そんな感じ」
さて、次は台の上から、台を掴んでスタート
肉コが説明をしながら、お手本。。。
この時の説明が、なんか「へー」って感じで。。。
ようするに、前から力を入れていくって言うことなのだ
まず、台を掴んでる手、そんで台にかけてるつま先。。。って具合に
ただ、一瞬にしてやらなければいけないのが・・・なかなかねぇ。。
肉コは、お手本の度に
「これも、スローモーションでですか~」って聞く
ばくちゃんが、最初の方のお手本の時
「スローモーションでお願いしますっ!」って言ったからだ
この後は、みんなどんどん飛んでいく
びが山は、寒さと疲労でだんだん集中力が無くなってきた
こうなると、滑ったりし始める
そんで、だんだん滑るのが怖くて、飛べなくなってくる
と
肉「んじゃ、5mのタイムとりま~す」
の声
1本目1.5
今日は、RTを含むスタートの合図からのタイム
ダンシは1.3くらい
当然、ろこべえちゃんも1.3。。。
2本目は、滑って落ちてしまった
3本目は、寒くて感覚の無くなった手先が台に残っちゃって。。
でも、1.5。。
これで、練習終わりだなぁって思ってたら
肉「次、25いきま~す」
え”っ!
肉「5mと、25m計りま~す」
なんと、まさかの25ダッシュ!!!!!
手足には既に感覚が無く、身体は冷え切って、集中力もない
その上、泳いだのは、アップの200だけ。。。
泳げるのか????
でも、ダッシュしなければならないとなると、私だけではなく、みんな肩をまわしたり。。。
それなりに、準備に入り始めた
スタートするちょっと前には、さして動いてもいないのに、寒い感じが無くなっていた
さっきまで、滑るのがこわ~いって思ってた気持ちもなくなって。。
なんか・・・・そういうもんなのか?って感じだった
泳いでみたら、思ったほど遅くもなかった
これ。。。不思議だったなぁ。。
しかも、5mのタイムも上がっていた
練習が終わったら、急に眠くなってきて・・・
こういう練習は、頭も身体もとっても疲れる
しかし。。。
飛び込みも、手と脚のタイミングが合わないと、膝が曲がったりとか。。
思わぬ所に影響するんだなぁって思った昨日だったのだ
まぁ、どどに行けば、確実に4回は飛ぶんだけど。。。
でも。。な~んか、飛んでない感じがする
夜の飛び練は、たいがい火曜日で
月曜の泳速出ちゃうと、なかなか家をあけにくい
が、今週はお嬢2が修学旅行から帰ってくるのが月曜で。。
しかも、羽田解散が18:00頃
ってことで、泳速は行けなかった
ならば、久々に飛び練行っちゃおうではないか!
と思った
昨日は、大社長がお留守なので、コーチは肉コ
参加者は、Jr2人と、大人8人。。。いつも、練習で一緒の仲間ばっかりだった
まずは、DL
飛び込みで使う動きを壁につかまりながらやった
・つま先立ちになって、お尻をきゅっ!
・膝を曲げた状態から、つま先立ちになって、お尻をきゅっ!
・そんで、ジャンプをしながら、お尻をきゅっ!
この後、アップ200
水が冷たい。。。
いよいよ、飛び込み~
昨日は、ストリームラインで足から入水って言うのを、最初にやった
両足プールサイドにかけて、3回
クラウチングで、3回
これって、ものの本などでは見たことがあるんだけど、やったのは。。。初めて
VJのへたっぴな私は、これもへた
肉「つま先伸ばして、入水してくださ~い」
ろこべえちゃんが飛んだ
左のつま先は、とん足のようにピシッと伸びてたが・・・
右は。。。下駄を履いていた
なんか、そのギャップが大きくて、肉コと見ていて笑ってしまった
この後は、ストリームラインを股関節から曲げてスタート
お尻を締めて、脚を揃える事を意識
この段階では、びが山。。。肉コにパチパチと褒められていたのだが。。。
次、スタートの姿勢で、台を掴まず、手をぶらんぶらん
この態勢からスタート
手は、ダブルアームの時に戻すような感じと言っていた
1本目、手を↑のような感じでと思ったら、組み終わる前に入水してしまった。。
えーと。。。
これ、まだ台の上には乗ってない
台を挟んで2列で飛んで、プールサイドの肉コ側の時に、アドバイスをもらう
もう一方は、自主練習みたいな感じ
そんで、今度は、肉コ側で飛んでみた。。
なんか・・・さっきまでと、ちょっと感じが違う
肉「蹴れてないっ!」
「体重移動からの突っ込みは、すんごくいいのに、蹴りがついていってない」
んぎゃ??
難しくなって来た。。。どうすればいいんだろう。。。
2本目
肉「だめ、蹴れてない!」
「手で勢いをつけると、蹴りがついていけない、蹴るタイミングが遅い」
「手を使わないときは、ちゃんとできてたんだから、今度は手を使わないで飛んでみて」
そっか、ちゃんと蹴れてないので、脚が曲がっちゃうのか
3本目
ダブルアームの戻し風におとなしく飛んだ
結構深く入った
が、肉コの評価は「うん、そんな感じ」
さて、次は台の上から、台を掴んでスタート
肉コが説明をしながら、お手本。。。
この時の説明が、なんか「へー」って感じで。。。
ようするに、前から力を入れていくって言うことなのだ
まず、台を掴んでる手、そんで台にかけてるつま先。。。って具合に
ただ、一瞬にしてやらなければいけないのが・・・なかなかねぇ。。
肉コは、お手本の度に
「これも、スローモーションでですか~」って聞く
ばくちゃんが、最初の方のお手本の時
「スローモーションでお願いしますっ!」って言ったからだ
この後は、みんなどんどん飛んでいく
びが山は、寒さと疲労でだんだん集中力が無くなってきた
こうなると、滑ったりし始める
そんで、だんだん滑るのが怖くて、飛べなくなってくる
と
肉「んじゃ、5mのタイムとりま~す」
の声
1本目1.5
今日は、RTを含むスタートの合図からのタイム
ダンシは1.3くらい
当然、ろこべえちゃんも1.3。。。
2本目は、滑って落ちてしまった
3本目は、寒くて感覚の無くなった手先が台に残っちゃって。。
でも、1.5。。
これで、練習終わりだなぁって思ってたら
肉「次、25いきま~す」
え”っ!
肉「5mと、25m計りま~す」
なんと、まさかの25ダッシュ!!!!!
手足には既に感覚が無く、身体は冷え切って、集中力もない
その上、泳いだのは、アップの200だけ。。。
泳げるのか????
でも、ダッシュしなければならないとなると、私だけではなく、みんな肩をまわしたり。。。
それなりに、準備に入り始めた
スタートするちょっと前には、さして動いてもいないのに、寒い感じが無くなっていた
さっきまで、滑るのがこわ~いって思ってた気持ちもなくなって。。
なんか・・・・そういうもんなのか?って感じだった
泳いでみたら、思ったほど遅くもなかった
これ。。。不思議だったなぁ。。
しかも、5mのタイムも上がっていた
練習が終わったら、急に眠くなってきて・・・
こういう練習は、頭も身体もとっても疲れる
しかし。。。
飛び込みも、手と脚のタイミングが合わないと、膝が曲がったりとか。。
思わぬ所に影響するんだなぁって思った昨日だったのだ