足利市 こども食堂を開催しています。「がじゅまるの家」11:30~15:00 JR足利駅北口徒歩2分 

メイン料理のご注文で、テーブル惣菜&サラダ等が食べ放題!
ワンコインでOK!
こども食堂を開催しているお店です!

ご報告

2017年11月11日 18時26分26秒 | 日記
寒暖の差が激しい日があったりで、体調を崩されている方が多くなって

いる様です。手洗い、うがいは欠かせませんね。皆さま、ご自愛ください。


先ずは、11月3日に行われました、市民プラザでの「わいわいフェスタ」



たくさんの方に、ご利用いただきました。ありがとうございました(^^)


次に11月9日(木)「がじゅまるの家 こども食堂IN 織姫公民館」



ボランティアの方々のご協力で、今回も多くの食が並びました♬

ご協力を、ありがとうございました。


それから、フードバンクに物資のご提供を頂いております。

お米、野菜、果物など、本当にたくさん頂いております。企業様、一般の方々からの

ご支援に、スタッフ一同、心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。





さて、いま、ニュース等で騒がれている、とんでもない事件が、連日、報道されておりますが、

私のところにも、「死んでもいいですか」「どうやったら楽に死ねますか」等と、

簡単に、「死」という言葉を発して来るメールや電話が、特に最近は、小・中・高校生

年代に増えています。


「死にたくて死にたくて。生きている意味が解りません。死にたいです。」

そんな言葉を、子供達の口から耳にするのは、本当に悲しい限りです。そのような

言葉を言わせてしまっているのは、何故なのでしょうか。何が原因なのでしょうか。

相談者と向き合う度に、大人は、もっと子供達の悲痛な叫びに、耳を傾けるべきだと

考えます。子供達からの「死にたい」という言葉の裏は、「助けて」なんです。


多くの子供達の笑顔を見る為には、一体、何が欠けているのでしょうか。何が必要なの

でしょうか。そして、大人は、何を考えるべきなのでしょうか。


子供達からのSOSを受ける度に、自問自答の日々です。


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