同居人の眼科に付き添い始めて3年。
そろそろ蟷螂の目も怪しくなり始めていて、それでも同居人と一緒に眼科を受信できないもどかしさがあり、困っています。
2022年1月に検診を受けた時、白内障の手術でもめた(免許の更新まで待つ待たないで切りたがる医者ともめた)際、この眼医者にはもう来たくないと思い、それっきりにしていました。
その時に他の医者からは、『年相応の目である』と言われ、白内障の手術は0.5以下になってからでもいいと、平松Drもいっているし・・・と、眼科受診を先送りしていました。
だけど父親もハチ(愚弟)もバリバリの緑内障。
親父は右目を失明し、左目も視野が狭くなり、井上眼科で何度も手術をしたけれど、不自由な目のまま73歳で冥界へ旅立ちました。
その上実祖父母は強度の近視、実祖母に至っては水揚げされた向島の芸者です。
なので助産師をしていて看護師でもあった親父の養母は、遺伝的要素を危惧して親父の嫁には超目のいい家系を持ってくるべく奔走し、ゼロ戦のパイロットをしていた、視力3.0はあるという兄を持つ嫁をもってきたのです。
蟷螂とハチ、どちらかに、あるいは両方とも眼病が出るのは必至、首を洗って待っているという状況です。
で、今日NHKで緑内障の特集をやるというのでまんじりともせず待っていると、今はずいぶん進んでいて、ゴーグル型の視野検査機や、スマホを使って眼底検査ができたりと、平松Drが知っているか知らないかわかりませんが、眼科にも先進医療が近づきつつあります。
なによりも驚いたのは、アイフレイルというサイトで、自己新澹ができるというので、早速やってみました。
う~ん、10.1型のレッツノートではちょっとやりにくかったけど、アムストラーチャートではギザギザになっていて、それも右ではなく左目なので慌てました。
相性の悪い眼科へ行くべきか、それとも同居人と一緒に同じ眼科へタクシーで行くか、はたまた近くにある、井上で修行したという眼科へ行くか、はたまたハーバードへ留学した、5時間待ちの眼科へ行くか、または来年の免許の更新まで我慢するか、いずれにしてもハムレットの心境です。
世の中進歩するもんですね
今朝の5ch.ではマイナカード受付で電子処方箋の話題でした..これも進歩でしょうか
いずれにしても、眼科レビューは早い方がよろしいかと
貴兄はgooブログを書く時はスマホで書いていると聞きました。
その場合、ブラウザは何を使っているのか教えてください。
私、アンドロイドのChromeで見ると下図のように広告が付く事を知りました。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nonn888/20240613/20240613134148_original.jpg
この広告を出ないようにしたいと思うのですが..
パソコンで書くときはGoogleです。
もっともフォトはiPhoneで撮影し、一旦下書きとしておき、パソコンで開いてアップロードする場合もありますが。