
予想通り菊花賞は枠連的には固め、馬連的には好配当、馬単的には高配当になりました。
アスクビクターモアはセイウンハーデスの終始2番手から最終コーナー手前で先頭に躍り出て、そのまま鼻差の1着でした。
ボルドグフーシュの吉田もよく伸びてきましたが、直線が短い分アスクが勝ち切ったということです。
同居人おすめのジャスティンパレスが伸びきったら外していたので、まぁ結果オーライで。
枠連850円は少し不満が残りますが、ダービーの1、2着馬がいない分票が割れたのでしょう。
ガイアフォースは芦毛、ちょっと白くなり過ぎました。
1-7と1-2は余分な1500円を突っ込んでしまいました。
ガイアフォースは追切があまり良くなかったのに・・・
でも倍になったということで。
次は天皇賞です。
ここは有力馬が目白押し。
大外から武豊が寄って失格になったあのレースを、東京2000mではいつも思い出しちゃいますが、今年はどうでしょう。