東京新規感染者数4200人
だいぶいい加減になってきた。
キッチリの数字なんてありえない。
その上救急搬送されないとなると・・・
昨年の森三中の黒沢さんは、お願いして、お願いして、お願いしてPCR検査を受けることができた。
野々村真氏も、三拝九拝して入院だったんだろう。キット。
平民でかかったら死ぬ覚悟を決めなければならない。
そうならないために、個人輸入で効くであろうと『思われる』イベルメクチンを再度オーダーしました。
あくまで思われるであり、頼り切るのは危険ですが、なによりも気軽に水で飲めるクスリは、いまのところイベルメクチンのみ。
アビガンなんてもう忘れられたのでしょうか。
それとも海外のお高い点滴薬を売り付けんがために承認しない?
結局国民は、いや平民は感染したら座して死を待つことになりそうです。
そうならないためにも、せめて蟷螂の斧であっても、なんとかしたいと考え、ひょっとしたらと用意しているカモスタットとデキサメタゾン。
でも、ステロイドを使うほど悪化していない場合はどうしたらいいのでしょう。
蟷螂の手元にあるイベルメクチン。
使い方なんてわからない。
なのでネットで
で、そのサイトにイベルメクチンの使い方が書いてありました。
正しいかどうかわかりませんが、なにもされず、薬も与えられないとなれば、藁にも縋る思いで参考にすることにしました。
でも、予防のための服用はちょっと・・・気が引けますが、週に1回18mgだそうです。
また自宅療養を強いられた陽性者は18mgを5日間だそうです。
感染者の家族は18mgを2日に1回のスパンだそうです。
さらに詳細が書いてありましたが、まず予防にはビタミン剤を、早期感染者は解熱鎮痛剤を併用するとありました。
ただしイベルメクチンは肝数値をあげるという副作用があるので注意が必要です。
また下記のサイトでは12mgを推奨しています。
いずれにしても、不愉快なほどグズでクズの厚労省は早期に解体したほうがいいでしょう。