※「カミング・リバイバル」からの引用・英国・ウェールズのリバイバルを紹介
ルカによる福音書
3:1 皇帝ティベリウスの治世の第十五年、ポンティオ・ピラトがユダヤの総督、
ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、
リサニアがアビレネの領主、
3:2 アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、
神の言葉が荒れ野でザカリアの子ヨハネに降った。
3:3 そこで、ヨハネはヨルダン川沿いの地方一帯に行って、
罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。
3:4 これは、預言者イザヤの書に書いてあるとおりである。
「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、/その道筋をまっすぐにせよ。
3:5 谷はすべて埋められ、/山と丘はみな低くされる。
曲がった道はまっすぐに、/でこぼこの道は平らになり、
3:6 人は皆、神の救いを仰ぎ見る。』」
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次の日の夜には、さらに多くの人々が、
若い説教者の話を聞きに集まってきた。
そして、リバイバルの火は、瞬く間に他の教会に燃え広がっていったのである。
その後の1ヶ月間に、37000人が講壇の前に出て来て、罪を悔い改め、
イエス・キリストを自分の救い主として受け入れた。
そして、5ヶ月で、ウェールズ中から10万人がキリストの王国に取り集められ、
こうしてロバーツのビジョンは成就したのである。
『雄羊の角』と呼ばれる新聞は、エバン・ロバーツについてこう報告した。
彼の行くところ、どこでも人々の心は愛で満たされた
また、『メソジスト・レコーダー』誌は
ウェールズは今、過去に起こったリバイバルと比較して
最も驚くべきリバイバルの、激しい痛みと歓喜のただ中にある。
これはまさに道徳革命に他ならない。
ウェールズの新聞には、新生して神の国に入った名前のリストが載り始めた。
大学は閉鎖され、学生たちは神を賛美し、歌いながら祈祷会へと向かった。
子供たちも、自分のヒーロー、つまり教会の牧師たちを真似て、
家の中や中庭で集会を開いた。
男性たちの間では、「祈祷団」が組織され始めた。
報告によると、彼らの祈りは熱烈で、情熱的だった。
ある町では「ベッドを出よう」という祈祷団までできた。
この祈祷団のメンバーはこう祈った。
「神様、他の人々がベッドから起き出すようにしてください。
そして彼らに罪を悟らせ、その魂を救ってください」と。
夜中に起き出し、集会をやっているのに気づいて、
私を救いたまえと主イエスに叫び求める人々がいたことが、
いくつも報告されている。








